肺がんct画像に該当するQ&A

検索結果:534 件

健康診断の肺CTで白い影があった

person 40代/女性 -

40歳、女性、喫煙歴はありません。がん家系でもありません。今日健康診断を受けてきました。初めて肺のCTを撮ったところ、右の肺に白い影がありました。 医師は詳しくは専門の人が画像診断して結果を郵送するが、見た感じ悪いものではなさそうかな、炎症の跡かなと言っていました。 炎症の跡と言っても心当たりがまったくありません。唯一、考えられるのは、今月頭にコロナに感染したこと。とても軽症で喉の痛み、鼻水、ほんの少しだけ咳が出たくらいで4日くらいで治りました。その程度で肺に白い影ができますか? 肺がんではないかと心配でなりません。 昨年末から胸の痛みがたまにありまして、ちょうど、健康診断の2日前にも胸の痛みがあり、もしかして、肺がんの症状ではないかと考えてしまいます。他に特に思い当たる症状はないのですが、肺がんは初期症状はないみたいですよね。 検査結果を説明した医師は肺の専門の医師ではないですし、悪いものではなさそうとわかるものでしょうか?結果は二週間後に郵送ということで、それまで待っているのが不安で質問させてもらいました。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

結核しゅで リンパ切除でした。

person 70代以上/女性 -

自宅近くのクリニックで 肺のレントゲンをしたら、1円玉大の腫瘍があり、 近くの脳外科でCTを撮り、やはりギザギザした型で肺がんの疑いが強いので、大きな病院を紹介されました。 採血、呼気検査、造影剤など色々な検査を受け、 呼吸器内科 外科 手術前日の説明の医師からも、肺がんの疑い。 肺がんと言わざるを得ない画像ですと言われました。 外科の先生から、 胸腔鏡補助下 肺部分切除して、迅速病理に腫瘍を出し、 結果 癌だったら 左肺下葉切除+リンパ切除と言われました。 手術が終わり 手術後の説明で『結果 癌ではありませんでした。結核しゅ みたいなものです。 ですが リンパは先に取ってしまいました。』と言われました。 癌じゃないのにリンパを切除する事なんて 通常ありますか? 癌じゃないのにリンパ切除して これから生きていくのに、何か 体に悪いことは起きませんか? すごく心配です。 手術後説明では、 リンパ切除したメリットは、もし今後 肺に癌ができた場合 リンパを その時に取らないで済むことです。 癒着はあるかもしれません。 と言われました。 リンパはとらなくても良かったのでは?と思います。 迅速病理に出す前に腫瘍を見て、癌と確信して 早まって先にリンパを切除しちゃったんでしょうか。。?

3人の医師が回答

心臓僧帽弁手術 肺癌経過観察中

person 50代/女性 - 解決済み

75歳母について何度かこちらで質問させていただいております。6月頃から肺癌の経過観察中でしたが、呼吸器の医師はこの何ヶ月かの画像には変換がなく肺癌か炎症かの判断をしかねておられましたが一年前に偶然撮影した肺のCTとの比較から「肺癌の可能性はぐっと下がりました。肺癌経過観察中のため保留になっていた心臓僧帽弁の手術へ進んでください。次回の検査は半年後でも良いですが、ご家族も心配でしょうし念のため3ヶ月後にもう一度肺のCTをとりましょう。」と言われました。そして同病院の循環器外科にて、現在、心臓僧帽弁手術への準備に入っております。重度の為に手術は必要ですが順番を待っていても大丈夫との事で約3ヶ月待ちになるそうです。手術は10時間程度かかると聞いています。質問1.近々、心臓僧帽弁の詳しい説明等があります。説明を聞くのは2度目ですが前回も正直心臓の仕組み等わかったような?わからないような?でした。質問事項はあらかじめ用意しておく様にと言われましたが、聞いておかなければならない大切なことがわかりません。アドバイスよろしくお願いします。質問2.肺癌の経過観察はまだ続いているのに手術をしても良いものなのでしょうか?質問3.心臓僧帽弁がボロボロになっているので手術で修正するそうですが、循環器内科の医師には必要以上に身体に負担をかけない生活を。と言われます。しかし循環器外科の医師は手術までも好きなように生活してもらって大丈夫。と言われます。どちらを信じるとよいのかわかりません??とりあえず無理をしない程度に好きな様に生活しています。 質問4.心臓僧帽弁のような大きな手術を75歳の母が受けても以前の様なひとり暮らしの生活を続けられるものなのでしょうか? 以上質問よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

甲状腺のエコー検査を受けました。リンパ節の腫れと複数の結節が認められるとのことでした。

person 50代/女性 - 解決済み

 本日、肺がん検査で指摘された甲状腺結節の検査を受けました。当初、電話での説明ではエコーとCTだったかMRIを行い、必要に応じて、針で細胞を取る検査をするというものでした。診察が始まると最初に、医師が紹介状と肺がん検査の画像を見ながら、甲状腺下部結節、甲状腺結節がありますねと言いました。次はエコーをしましょうということで、検査室に向かい技師の方にエコーを検査してもらっていました。すると技師の方が「先生が今おいでになって、針で細胞を取る事になりました。」と伝えてきました。  その時はいっきにやったほうが早いからか?と思い、その後CTかMRIをやるのかと思っていましたが、先生は一から検査を始め、技師さんとどの結節の細胞が良いか、とか腫れてるリンパ節とくっついている結節の細胞にしようとか、ここ光ってるけど?など相談しながら細胞を取りました。そこで気になったのが、リンパ節が腫れているという言葉です。これは結節が良性か悪性か判断する検査だとおっしゃっていたのですが、結節が良性でもリンパ節が腫れるということはあるのでしょうか?また、その後のCtだったかMRIはなくなったのですが、そういうことも総合病院では通常のことなのでしょうか?そして、当初言われていなかった血液検査が加わりました。この予定変更にはどのようなことが考えられるでしょうか?良性でもリンパ節は腫れるのか?ということ、この予定変更には何が推測されるか?  2点お考えをお聞かせください。

2人の医師が回答

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