背骨歪みに該当するQ&A

30代女性です。交通事故で鞭打ちになったことがきっかけで整形外科受診、リハビリと整骨院に通いだいぶ良くなってきました。 整骨院から、姿勢が悪く背骨や骨盤、首の骨もストレート気味で歪みがあるため、姿勢矯正をすすめられました。 姿勢矯正は、股関節や肩甲骨？の可動域を広げたり、歪みを戻すために骨盤や肩甲骨、首の骨にグッと力を加えられたりします。 始めて1カ月弱で、頭痛が酷くなってしまい、首の部分はストレッチのみに変更してもらいました。 整骨院の方は、頭痛や身体の重怠さ等は、老廃物が流れたり歪みが戻ろうとする段階にあるので仕方ない、続けていけば軽減するとのことです。それを乗り越えないと歪みは改善しないそうです。半年程度はかかるとのことでした。 整形外科のリハビリの方と先生は、まだ30代だし、そもそもそんな矯正はあまりオススメ出来ない、リラックスしてストレッチや筋トレをする方がいいかな、とのご意見でした。 両者内容が違いすぎて混乱しています。 姿勢矯正ってどうなのでしょうか。 ちなみに介護職をしており、身長も高いことから元々軽い腰痛はありました。今後も介護職を続ける予定なので、時々腰痛は出るかと思います。

今3ヶ月の赤ちゃんを育てています。 生後からずっとCカーブにあまりなっていない、赤ちゃんの横抱っこをしてしまっていました。 赤ちゃんが反りやすく、股に手を入れ、赤ちゃんの体は私側に向いている状態の抱っこをしていました。赤ちゃんの内側の手は私の背中側に来ています。 ネットで調べると、体幹のずれ、背骨の歪みや、歯並びへの影響などを見ます。3ヶ月までの抱っこが今後の人生に影響が出るとネット見て、後悔で立ち直れません。 抱っこにより、それらを影響は、やはり出るのでしょうか？ 今から抱っこは改善するとして、他になにか出来ることはありますか？

いつからか赤ら顔になり、 日常的にふらつき、目の疲れやゆがみ（光が眩しく、飛蚊症が増えた）両腕の脱力感、右頬の違和感（じーんって感じのしびれ）頭痛、身体のコリ、動悸、耳鳴り、疲れと強い不安を感じるようになりました。 最近首を痛めたのもあり、首が原因かと思い、レントゲン、MRIは、逆カーブになっているけど神経を圧迫してる感じは無しでした。 脳のMRIは以上無し。 背骨のレントゲンは、上部が側湾症。 血液検査では、MCHC 32.9 （基準値29.4-32.6）より少し高いです。 ALP 35も （基準値38-113）より少し低いです。 多血症の可能性はありますか？ 血液内科か、心療内科に行くべきかで悩んでいます。 よろしくお願いします。

現在18才、10年間バレエをしていたことが原因で、13才から側弯症を発症し、後に腰椎分離症とも診断されました。 分離すべり症の可能性もあるとのことでしたが、分かりにくいようで、はっきりはしていない感じです。 また上記の影響で、骨盤の歪みもみられます。 24時間365日、装具を付け成長期を過ごし、現在は痛いときのみ柔らかいコルセットを着用し、腰・背中が痛まない程度に運動もしています。 角度などは覚える必要性がないと感じていたので把握していませんが、背骨自体は確実に歪んでいます。が、体の表面にでるほどではありませんし酷いほうではないと思います。 そこでお聞きしたいのですが、今後、妊娠・出産をする上で不安があるのですが、これらの症状をお持ちの方でも普通に妊娠・出産はしておられるのでしょうか？ これによるリスクは、何かありますか？ これまでの患者様などのご経験から、今からできること等もあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

まず現状について説明します。 ・自然に噛み合わせると上下の前歯の真ん中がズレている ・正しい位置で噛み合わせようとすると、歯が当たるのでしっかりと噛めない ・下の歯は重なるように生えていたり傾いていたりで歯並びが悪い ・口を最大まで開けるとき右側がカクっと鳴り、その状態からまっすぐ口を閉じることが出来ない(右側の顎付け根が引っかかるので顎を1度左側にズラさないと閉じれない) ・カクっとなるまで口を開けた時が顎の正しい位置のような感覚があり、通常時は明らかに左にズレている ・左右から写真で見ても違いが分かり、笑った時の筋肉の付き方やシワも目付きも左右で結構違う 上記のような悩みがあるのですが、歯の矯正だけでは時間をかけても治る見込みはないでしょうか。 歯並びが良くなったり、歯を削って正しい位置で噛み合わせが出来たとしても、そもそも顎の付け根の骨？が左右でおかしいので、手術以外で良くなる想像が出来ません。 また背骨や骨盤が歪んでいたり、左肩だけ痛む動作があったりで、そういう所から全体的に治す必要もあるのでしょうか。 正直歯並びよりもまず顎のズレや顔の歪みが気になります。 どんな風に治療していけばいいのかご教授頂けると幸いです。

１年半ぐらい前に疲労骨折しました。 腰椎第3棘突起の部分で骨嚢腫が、珍しい所あるとかかりつけ整形外科医に、言われました。 良性だから骨嚢腫の治療は、別にしなくて良いと。 疲労骨折の治療は、MRIのある背骨外来医に連携してもらい診てもらいました。 運動を復帰してから運動の仕方で、特にヨガ系統の捻る、反らすは注意しますし、 以前してた、ブリッジなどは、やめております。 疲労骨折の原因として 腰椎の歪み矯正として寝た状態で腰椎当たりに矯正枕みたいなを置き上下に腰椎を滑らしての体操も結構した記憶もあります。 その第3棘突起辺りに骨嚢腫が、あるので 普通少し体重かけても疲労骨折までは、しないのに、疲労骨折してしまったのかもと。 　　　　　　質問事項 1.腰椎棘突起辺りの骨嚢腫は、治療しなくても大丈夫ですか？ 2.ヨガ系統の運動で、ブリッジなど反るなどの動きは、第2棘突起.第3棘突起.第4棘突起辺りにぶつかったりしますか？ 第3棘突起に骨嚢腫が、ある場合は控えたほうが良いのでしょうか？ (運動も反る運動は、控え目にしてますので、体の腹筋、背筋のバランスが、崩れてより、背筋弱くなりがちです。)