腫瘍マーカーcea 50代に該当するQ&A

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乳がん、次の治療について

person 50代/女性 -

2010年から乳がんでホルモン治療をしております。 3年前に乳がん再発で骨転移になり その時はフェソロデックス、ベージニオ、ランマーク治療をしていたのですが、今年の3月に骨髄転移がわかり、アバスチン、パクリタキセルで治療をしていました。 パクリタキセル5クールまでしたのですが、手足の痺れがひどくなり主治医の判断で8月からはアバスチンのみ(ランマークは継続中)になりました。9月に撮った造影CT、PET CTでは癌は見えないくらいなっていました。一度は腫瘍マーカーも基準値内になりましたが、その後腫瘍マーカーが少しずつ上がっていき現在はCEA.CA15-3共に基準値を少し超えています。今後ずっと数値が上がり続けたり、急に上がったりするようなら薬の変更になります。 私としては手足の痺れが治ったのでもう一度パクリタキセルを試してみたいと思ったのですが、主治医曰く 癌がまた増大傾向にあるならパクリタキセルはもう効かないと言う事だから次の薬(多分EC)にした方がいいとのこと。 パクリタキセルは効かなくなったので中止にしたのではなく、手足の痺れが原因でやめたので、少しでも同じ薬を長く使いたい私はまたパクリタキセル試してみたいのですが、一般的にはパクリタキセルはもう使わないのでしょうか?先生方も薬変更の主治医と同じお考えでしょうか?ぜひご意見を頂きたいです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

50代女性 大腸がん多発肝転移 FOLFOX+ベクティビックス治療について

person 50代/女性 -

50代女性で大腸がん多発肝転移のため、原発巣は切除するも肝臓は切除不可、FOLFOX+ベクティビックス治療を2023年6月から始めています。 現在14クール目で前回からオキサリプラチン抜きで化学療法を継続しております。オキサリプラチンの痺れは慢性的なものはなく、急性のもののみ(化学療法から1週間で治る)で以前より化学療法を続けておりました。 前回からオキサリプラチンが抜きとなったため理由について確認したところ、オキサリプラチンは体重等によって合計の投与量が決まっており、既にその量を超えたため、これからはオキサリプラチン抜きで使用していくとお聞きしました。(血液検査に異常なしとのこと) 上記を踏まえ質問させてください。 ・様々な人の体験談やお話をお聞きしたりしているのですが、オキサリプラチンは量が決まっていて途中からやめなければならないというお話を聞いたことがありませんでした。(手の痺れにより中断はよく聞きます)オキサリプラチンは先生の言う通り投与量が決まっているのでしょうか?それ以上は続けても意味がないのでしょうか? ・オキサリプラチン抜きで治療は続けて効果はあるのでしょうか?それともセカンドラインに変えていくのでしょうか?まだ変えたばかりで腫瘍マーカーは確認できていないですが、腫瘍マーカーが現状維持であれば続けるべきでしょうか。(CEA 23,CA19-9 14)

2人の医師が回答

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