先日画像添付し忘れた相談させて頂いたため、追加で質問させて頂きます。
昨年7月から全身のぴくつきと、四肢の不調が続いております。
先日脳神経内科を受診し、針筋電図、神経伝導速度、血液検査をしました。一部針筋電図に安静時に線維束収縮が認めたみたいですが、正常な人でも見られると説明を受けました。また反射は出づらいと指摘されましたが、それも個人差があるといわれ、他の検査は特に指摘されませんでした。力比べはまだ抵抗できる力はあります。
初期症状の出始めは全身のぴくつき、右足の歩き辛さ、左上肢の疲れやすさから始まりました。
7ヶ月ほど経った現在は
・左上肢の痩せ、重いものが長く持てなくなってきている
・左手でドライヤーやスマホを持つ動作がキープがつらい 腕をぶらんとしてるだけでもだるくなる
・右手で字が書きづらい
・態勢によってたまに足や手が痺れる
・全身のぴくつき
・一時期、左肩に灼熱感があった
・足も筋力低下してきている気がする
・首や肩の疲れ ポキポキなる
以前に他病院の整形外科で撮ったMRIも見て頂いたところ、神経系より頸椎からの現状可能性が高いと言われました。
しかし脊椎専門の先生からはこのくらいでは首からは症状は出ないと言われました。
現在診断がつかず、どうすればいいのかわからない状態です。
ぴくつきや、肩の脱力、痩せ、足も痩せてきている感じがしており、ALS等の神経難病ではないかと疑っておりました。
画像からやはり現在の症状が出るまでの所見ではないのでしょうか?
その場合、他の脊椎専門の先生にセカンドオピニオンも考えた方がいいですか?