来月下旬に上記の手術を行うことになりました。
この手術を受けるきっかけは、突然「鼻声」になったことです。
ある日を境に鼻づまりはないのに、鼻声がずっと治りません。
耳鼻科でアレルギーの薬を1カ月ほど飲んでいましたが改善が見られず、
次に診断されたのは「鼻中隔湾曲」で隙間が狭いため起きている可能性があるとのことでした。(副鼻腔炎の症状はなかったようです)
その後、紹介された大学病院では、「鼻中隔湾曲症」の診断はありましたが、鼻声が手術をして治るかは分からないとは言われています。
ただ昔からアレルギー鼻炎で鼻は詰まりやすく、口呼吸にもなりやすいなど、息苦しいことも多いのは事実です。
手術が近くなり、術後のことを考えると不安でたまらなくなり、本当に必要なのかが考えてしまっています。
ご相談したいのは、鼻の隙間がないことで鼻声になることがあるのか、
鼻声になってしまう原因が他に考えられるのかということです。
鼻声をおいておいたとしても、鼻づまりの時に息苦しさがなくなれば、それでもよいと思っていたのですが、すごく不安になってしまっています。
どうぞよろしくお願いします。