鼻中隔湾曲症手術について

person40代/女性 -

来月下旬に上記の手術を行うことになりました。
この手術を受けるきっかけは、突然「鼻声」になったことです。
ある日を境に鼻づまりはないのに、鼻声がずっと治りません。
耳鼻科でアレルギーの薬を1カ月ほど飲んでいましたが改善が見られず、
次に診断されたのは「鼻中隔湾曲」で隙間が狭いため起きている可能性があるとのことでした。(副鼻腔炎の症状はなかったようです)
その後、紹介された大学病院では、「鼻中隔湾曲症」の診断はありましたが、鼻声が手術をして治るかは分からないとは言われています。
ただ昔からアレルギー鼻炎で鼻は詰まりやすく、口呼吸にもなりやすいなど、息苦しいことも多いのは事実です。
手術が近くなり、術後のことを考えると不安でたまらなくなり、本当に必要なのかが考えてしまっています。
ご相談したいのは、鼻の隙間がないことで鼻声になることがあるのか、
鼻声になってしまう原因が他に考えられるのかということです。
鼻声をおいておいたとしても、鼻づまりの時に息苦しさがなくなれば、それでもよいと思っていたのですが、すごく不安になってしまっています。
どうぞよろしくお願いします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師