右の蝶形骨洞に膿が溜まり、1年治らず、頭痛もあった為、25日前に副鼻腔炎の手術をしました。
手術内容は、 右のみ内視鏡下鼻、副鼻腔手術と、左右とも下鼻甲介切除術です。
結果、右にポリープがあって、蝶形骨洞を塞いでいたため、膿が出られず溜まっていたそうです。
質問1
先日耳鼻科で、まだ右は膿があるけど、排膿してるから大丈夫、頭痛もしないと思う、クラリスは飲み続けましょうと言われました。
そのときは、そうですか、としか答えられなかったのですが、まだ膿がある?手術で取らなかったのか?取りきれなかったのか?と疑問が浮かんできました。
手術で膿は取り切らなくても大丈夫とかなのでしょうか?
質問2
いまはまだ、鼻うがいをしたときに血の塊や、血の混じった黄緑の鼻くそがでてきて、黄色い痰がでます。
黄色い痰というのは、その取りきれてない膿ですか?
それとも手術後のものでしょうか?
今の時期はこのような状態で問題ありませんか?
質問3
右のみの副鼻腔炎で、左右とも下鼻甲介切除術をしたのは、何故でしょうか?
下鼻甲介切除術をするメリットは何ですか?
お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。