34週胎児体重に該当するQ&A

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妊娠糖尿病と胎児の大きさ、羊水多めについて

person 30代/女性 - 解決済み

34週1日目の妊婦(35歳)です。 31歳の時に第一子(女の子)を3500gで自然分娩し、羊水は多めと言われていましたが、妊娠中も出産後も母子ともに異常なしでした。 出産後、20キロ体重が増加したまま第二子を妊娠したのが原因の一つかもしれませんが、29週で糖負荷検査にて妊娠糖尿病と診断され、現在は食事療法と夕食前のみインスリン2単位だけ打っています。 初期の血糖値検査では異常なしでした。 現在は、空腹時は大体70後半~90前半、食後二時間で100後半~110後半、何日かに一度、食事内容や体調によって、120~130の値が出てしまうことがあるという程度です。 主治医には、血糖値は順調にコントロールできていると言われています。 週に2回モニターとエコーをしています。元気に動いています。 中期から、時々羊水が多め、胎児も大き目だと言われており、34週1日の検診で、「羊水は正常値の上限ギリギリの多め」、「胎児は2700g位で大きい」と言われました。 超音波や今までの検査で明らかな異常は見当たらないということで、妊娠糖尿病で羊水が多めなのと胎児が大きいのだろうとのこと。 コントロールを開始する前に、血糖値が高い時期がしばらくあって、その時に大きくなったのかな、とのことでした。 水頭症でもまずないし、頭と足の大きさのバランスが悪いわけでもなく、全体的に大きいから頭も大きいとのこと。 血糖値のコントロールは順調なので、食事をもっと制限する必要はなく、このまま様子見しましょう、とのことでした。 34週1日で2700gですと、血糖値コントロールを順調に続けていけば、巨大児など、そこまで心配することはないでしょうか? また、羊水は正常値ギリギリ上限の多めというのも、第一子もそうでしたし、体質や妊娠糖尿病の影響で、超音波等で他に明らかな異常が見つかっていない状態では、胎児の異常等は考えなくてもよいでしょうか?

1人の医師が回答

リトドリン点滴の終了時期について

person 30代/女性 -

妊娠32週2日の者です。 30週0日の定期妊婦検診時に頚管長が17mmまで短くなっていること、頻繁なお腹の張り(自覚症状なし)があることから、NICUのある大学病院に救急搬送されました。 以来、リトドリン点滴(4A10ml)に繋がれ、入院しています。 それまでの妊娠経過に問題ありませんでしたが(26週時点の頚管長40mm)、2020年に円錐切除手術を経験しています。 31週0日、32週0日の検診時ともに子宮頚管の長さは24mmほど、張りも落ち着いてます。 また、32週0日時点の胎児の推定体重は2020gほどで順調に成長しています。 上記を踏まえ、下記5点ご質問できますと幸いです。 1)医師からは34週での点滴終了を提案されていますが、どう思われますでしょうか?呼吸機能が整う時期であり、もし生まれても問題ないとのこと、またそれ以降も点滴を続けることによる胎児への影響(低血糖症など)についても簡単な話がありました。 2)上記1で点滴終了した場合、そのまま出産に繋がる可能性は高いでしょうか?(自覚症状はありませんでしたが)救急搬送された際は数分に一度張る頻回なお腹の張りだったようです。こちらで類似質問・回答を拝見する限り、点滴継続による胎児への影響よりも、34週での出産を避ける方が推奨されるように感じました。 3)出産予定であった個人産院が36週から受け入れ可能なため、希望すればそれまでの点滴継続も可能と提案されました。1で話のあった胎児への影響はこの程度の期間であれば軽微とのことでしたが、どのように考えられますでしょうか? 4)先生であれば1と3どちらを推奨されますでしょうか? 5)リトドリン点滴(4A10ml)は一般的な濃度としてどの程度でしょうか?当院では最低量になります。 以上長文で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

33週0日 子宮頸管の長さについて。

person 30代/女性 - 解決済み

本日で33週0日になりました。 今日、検診日で子宮頸管の長さを測ってもらい33.6ミリでした。子宮口の内診もしてもらい、特に何も言われず、赤ちゃんとの距離も十分あり余裕と言われました。ただ、2週間前の31週は4センチぐらいでした。さらに、27週のときは50.8ミリです。わたしの中で2週間でこれだけ縮んでしまったかと不安があります。胎児の体重も2100gちょっとで大順調と言われています。前回今の週数での早産でした。34週過ぎれば、今の病院で対応してもらえ、担当医は34週で産まれるなんて今のところまずないと言ってくださいました。前回は33週だったため、市外の病院に救急搬送でした。第一子は今は問題なく成長しました。 今日の子宮頸管長はどうですか?また、前回2週間前より1センチも少なくなった事に不安を覚えましたがどうなんでしょうか。 お腹の張りは一日を通してよくありますが、医師にも今までの経過から張りがあっても休めば酷くならないという状態だし、頸管長も十分にあるから張り止めを定期的に飲む必要はない。1時間休んでも治らない場合は飲んでと言われてます。下腹部がカチカチにキューっと縮む感じです。 次はGBSです。

1人の医師が回答

早産のリスクについて

person 30代/女性 -

現在2人目を妊娠中のもうすぐ40歳になるニンプです。 上の子は三歳で、特に安静指示はでなかったもののにんしん中期から張りが頻繁だったため張り止めを服用して薬の服用をやめて間もなく37週と2日に少量ずつの破水が始まり促進剤にてその日に自然分娩で出産をしました。 今回は28週の健診で子宮頸管の短さを指摘され安静指示と張り止めの服用をしていましたが、34週の健診から安静指示が緩み子宮頸管の長さなどは検査しませんでした。 張り止めの服用は続けていますが、特に安静にしなくても良いとの事だったので、心配で実家のお世話になっていましたが自宅に戻る予定です。 これから普通の生活に戻って家事、育児をするにあたった注意する事はありますか? また、安静指示が緩んだのはもう出産になっても胎児には問題ないということなのでしょうか? 週数からすれば、今出産になると早産かと思うのですが…。 推定の現在の胎児の体重は大きめで2600gです。 1人目は正期産でも早めでしたが、2人目もこの状況から早く産まれる確率はかなり高いでしょうか? 早産で心配される胎児への影響、母体への影響なども気になるのですが、37週まではやはり大事をとって安静にしていた方がよいのでしょうか?

1人の医師が回答

妊娠脂肪肝の可能性

person 30代/女性 -

38歳、妊娠36週の妊婦です。 以前、以下の症状をご相談した所、「後期つわりの症状が酷くなる場合は妊娠脂肪肝を疑う必要がある」とご指摘頂きまして、とても怖い病気の為、毎日突然発症するのではないかと不安で仕方ありません。 現在の症状は以下の通りです。 ・体重は妊娠前より5kg増えているが、後期に入り増えていない。 (現在身長150cm、体重55kgです) ・胎児の推定体重は2700g ・32週で初めて尿糖± ・34週で尿たんぱくのみT(←?、母子手帳のマイナスの下に縦線が書かれています) ・36週で尿糖・たんぱく共に+になり、助産師さんの指導で食事を気をつけるように言われました。 ・36週でいつも110前後の血圧が125になる。 ・後期に入ってから空腹時や食後に胃の辺りがムカムカと気持ち悪くなる(嘔吐はなし) ・最近は、就寝前や、精神的に不安やストレスを感じる時などに気持ち悪さが強くなります。 ↑このような症状がありますが、36週の血液検査で肝機能の数値に異常がなければ、妊娠脂肪肝の可能性はないでしょうか? 体重が増えないこと・尿にたんぱくが出ていること・血圧が上がっていること・悪心があること等が妊娠脂肪肝の前兆なのではないかと毎日不安を感じています。

4人の医師が回答

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