CT検査 肝のう胞に該当するQ&A

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血液検査で肝機能異常との指摘がありました。

person 30代/女性 - 解決済み

毎年人間ドックを受けているのですが、今年の結果で肝機能数値が昨年よりも上がってしまいました。 具体的には、(左が昨年、右が今年の数値です) AST:14→28 ALT:5→29 γ-GTP:11→100 LAP:82→104 でした。 ASTとALTは一応、基準値内で、LAPは昨年から高めでした。他の肝機能数値は基準値内でした。 脂質代謝はLDLコレステロールが127と高めで、他の値は基準値内でした。 お酒はほぼ飲まず、食生活も昨年から変わったということはないのですが、揚げ物はもともとよく食べる方かもしれません。 体格はBMI22で、薬は酸化マグネシウムを1年半くらい毎日服用しています。 腹部エコーも同時に受診しましたが肝嚢胞のみの所見でした。 肝機能数値が上がったのは食事の影響でしょうか? 腹部エコーでは指摘はなかったものの脂肪肝になりつつあるのでしょうか? 人間ドックの医師からのコメントには『毎年の検査で経過を観察』とありましたが来年を待たずに3ヶ月後や6ヶ月後に再度検査を受けたほうがいいのでしょうか?その場合は血液検査だけでなく、腹部エコーやCTを受けた方がいいのでしょうか? 質問が多くなりすみません。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

原因不明の肝機能高値

person 40代/女性 -

お世話になります。 数年前から肝機能高値が続いております。 基礎疾患としてベーチェット病があり、15年ほどコルヒチンを内服しております。 【服用薬】 ・コルヒチン:0.25mm錠/日 ・マグミット:2錠/日 ・シナール:2錠/日 【この半年間の肝機能数値】 ◼3月:γGTP92/AST20/ALT22 ◼5月:γGTP217/AST36/ALT48(腰椎ヘルニアのため上記内服に加えてタリージェを数週間使用) ◼8月3日:γGTP81/AST20/ALT20 ◼8月14日:γGTP94/AST15/ALT20 (8月は二度採血しています) 【肝機能高値を探る血液検査】 ◼抗核抗体−FA:<40 ◼抗ミトM2Ab.Index:<1.5 ◼抗ミトM2抗体判定:陰性 ◼IgG4:111 ◼ALP(IFCC):67 ◼アミラーゼ:56 ◼リパーゼ:51 ◼HbA1c(NGSP):5.5 ◼総ビリルビン:0.8 ◼直接ビリルビン:0.1 ◼間接ビリルビン:0.7 また、膵頭部に2mm弱の嚢胞があるため昨年からエコー・造影CT・MRCP・PETを受けておりますが、膵嚢胞以外に異常は見付かっておりません。 【質問】 ◼これらの血液検査結果と画像検査から、肝機能高値の原因は全く検討が付かないでしょうか?? ◼自己免疫性肝炎・原発性硬化性胆管炎・原発性胆汁性肝硬変などは否定されますでしょうか?? ◼この先、大病をした時に服薬できないのではないでしょうか?? 薬の服用が増えるとすぐにγGTPが3桁になり、AST・ALT共に上昇してしまうので不安に感じております。 主治医はこれ以上の肝機能高値の原因特定は難しく、服薬できないかどうかはその時考えるしかないとのことです…

1人の医師が回答

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