EBウイルス慢性に該当するQ&A

検索結果:370 件

約3ヶ月続く微熱、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性

person 20代/女性 -

9/5より〜37.5の微熱がずっと続いています。 また、それに伴う倦怠感(風邪のようなしんどさ)や熱感、不眠等に悩まされています。 PCRは初期に2回実施、陰性。 近くの総合病院にて検査した結果、一般的な血液検査には異常はみられないとのことでした。 しかし、後に追加で行った血液検査のEBウイルスとサイトメガロウイルスの抗体が随分高いですねと医師から言われました。 その時はそのまま追求されず軽く流れて診察が終了してしまったのですが、後々になり慢性活動性EBウイルス感染症という病気があることを知りました。 また、抗体の高さが一つの指標になると知り、怖くて調べてみましたがこの数値が高いものなのか、また精密検査が必要なほど病的なものなのかどうか素人では判断がつきませんでした。(検査方法が検索で出てからのものと違う?) いまだに症状の改善がなく、見てくださった医師もEBは詳しくないそうで、どれだけの値があれば高値なのかも具体的にはわからないようでした。 下記が血液検査の結果です。 (10/8の検査結果、CRPなど他は特に異常なしでしたので、該当部位のみ添付します。) もしお分かりになる方がいらっしゃいましたら、助言等いただけませんでしょうか。

2人の医師が回答

2年前からの体調不良

person 20代/女性 -

ずっと体がおかしく、それぞれが独立したものなのか、なにかつながっている異常なのかわからず、何科にいけばいいのかももはやわかりませんので、相談させてください。 2013年 右の顎の下に小さなしこりを見つけ、内科を受診→ウィルス性の腫れということで、経過観察 同じ時期から喉の違和感、なにか小骨が引っかかったような感じを右喉に感じ、耳鼻科を受診→喉の奥をカメラ?で見てストレス性と診断 顎以外にもリンパの腫れを発見し、祖母がリンパ腫であったことから不安になり、血液内科を受診 →そこで、2012年にかかった伝染性単核球症のときのEBウィルスの抗体ができておらず、微量であるがEBウィルスが体内に残っていることが判明 このころあたりから、右側の首、顎、頭のあたりに違和感、ツッパリ感を感じるようになる 2014年 EBウィルスを専門とした先生に診てもらったところ、ウィルス量から慢性化は疑えないと診断 歯の痛みを感じて歯医者を受診したところ、親知らずが横を向いて生えていることが判明。抜歯するには外科手術になるとのこと。 2015年初め 耳の詰まり感があり、耳鼻科を受診→鼻炎からくるものと診断 2015年9月、右顎の下のしこりが大きくなったと感じ、耳鼻科を受診。 そこだけでなく、右顎の下にさらにしこりを発見し、首の違和感がある。現在の症状としては、右顎の下のしこり、痛いものと痛くないもの一つずつと、右首の違和感、顔の右側面(とくに顎の付け根から首にかけて)の違和感、右耳のつまり感、右喉の違和感(小骨が刺さっているような感覚) ずっと何も良くならずに続いています。以前のような何も違和感を感じない生活を送りたいのです 仕事など生活習慣で特に無理をしていることもありませんし、ストレスもそこまで溜まっているとは思えません。

2人の医師が回答

繰り返すリンパ節の腫れ、高熱

person 40代/男性 - 解決済み

旦那のことでご相談です。 6月25日に39℃の発熱があり、喉の痛みとリンパ節の腫れで内科を受診しました。PCRが陰性だったためカロナールとセフジトレンピポキシルを処方してもらい、診断としては扁桃炎でした。このあと肝機能の値が激症肝炎の一歩手前まで上がり、しばらく自宅で安静にしていました。(この時点では薬剤性肝炎と言われました) ただ、リンパ節の腫れが治らなかったため耳鼻科を受診したところ、トラネキサム酸が処方され、ウィルス感染が原因だがリンパ節の形が崩れていないので悪性ではない、様子を見ましょうとのことでした。血液検査の結果ではEBウィルスもサイトメガロウィルスも抗体があるので今回の感染ではないかもしれない、肝機能の低下も含めて単なる風邪ウィルスではないかと言われました。 ようやく微熱も落ち着き、肝機能の数値も一般的な脂肪肝の範囲に落ち着いたので通常の生活に戻っていいと言われたのが8月11日、そして今日16日にまた39.6℃の発熱と喉の痛み、リンパ節の腫れが出現しました。市販のコロナ抗原キットでは陰性でした。 扁桃炎は慢性化するとよく聞きますが、リンパ節の腫れからくる発熱はこんなに短期間に繰り返すものでしょうか。 また、前回の感染は単なる風邪ウィルスと言われましたが、サイトメガロウィルスやEBウィルスは大人になってからの初感染で高熱やリンパ節の腫れ、肝機能の低下があるものではないのでしょうか。抗体があるから今回の感染原因ではないと言われた事が疑問です。症状が治まりかけてから血液検査をしてるので、抗体が既にできていたということではないのでしょうか。 長文申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

何人かの先生方EBについて教えてください。

person 20代/女性 -

カテゴリーがいまいち不明でした為、こちらの カテゴリーに書かせていただきます。 EBウィルスに詳しい、感染症内科や血液内科の先生方、よろしくお願いいたします。 EBV抗VCA‐IgG 160 EBV抗VCA‐IgM 20 EBV抗EBNA <10 が3月25日の結果です。 3月のはじめから高熱やだるさ 微熱、鼠径リンパの腫れで EBウィルスでした。3月18日の検査では肝機能が上がり 脾臓なども大きくなりました。 4月4日に血液は正常になり 脾臓なども前よりは小さくなりました。 それからも、1日の中で いま微熱あるかな?頭あついような… 少しだるいかなと思うこと繰り返しありますが鼠径の腫れもほとんどない状態です。この感じは数分たつと消えて 頭も熱くなくなるんです。 全身がだるいとかはないです。 普通に生活出来ます。 数日前から軽く頭痛もありますが 脳神経外科の先生にはEBとは関係ない そんな心配いらないと。 EBの合併症←髄膜炎や脳炎とネットに書いてありましたがそういうのは、比較的早い段階で出るものだから心配いらないと聞きましたが 本当でしょうか?それがずっと不安で 仕方ないです。合併症や蚊アレルギー慢性化 そんなことが頭の中でたくさんです。 あと、1日の中で何度かある だるさというよりおでこの熱くなる 微熱感?が不安です。 辛くないのですが、不安なため 外でも何度もおでこを触ってしまいます。 血液検査で肝機能が正常になった日 血液検査をする前、微熱感はありませんでした。でも、もし微熱感があるときに血液をとっていたら実は異常あり ということはないですか? ちゃんとした結果出ますか? 微熱感があるときに血液検査をしたら つぎは異常ありとなるのではないか という、恐怖心がすごいあります。 早く安心したいです。。

1人の医師が回答

内科サムライ先生お願いできませんか?

person 20代/女性 -

3月1日にだるさ38度の熱が出てすぐ下がったものの2日ぐらい熱がでたり下がったりでしたのでインフル検査←陰性。をして抗生剤をもらいました。 3月5日の夜に左の鼠径が腫れてることに気づき翌日外科にて造影CT。リンパの腫れ。様子を見ろと言われたが、3月18日に大きな病院へ受診。そこで画像を持ち込みましたが再度造影CTをとることに。血液検査も。CTの結果、年齢を考慮しても脾臓が大きい。前回、外科でとったときよりも大きく見える。肝腫大はあるともいえないか。少なくとも著変はなさそう。大動脈左側や左総腸骨動脈近傍に複数結節があるように見える。脂肪が少ないためはっきりしない。リンパ節が考えやすいか。 両側鼠径部には小リンパ節あり。腫大ではないが数はやや多め。 ウイルス感染が高いと思われる 血液検査では、肝機能が上がり白血球も上がりました。 後日の血液検査では、肝機能はまだ少し高いものの前回より下がり 白血球も正常に。 先生は、血液検査で下がってるのでそんな心配いらない また来週に血液と単純CTをやることになってます。 先生は、EBウィルスかな?という感じ。 ネットで調べたらEBウィルスだと合併症で脾臓破裂・肝機能低下・髄膜炎などかいてあって 慢性になると更に怖いと書いてありました。 現在は、鼠径の腫れは小さくなってます。ただ、1日の中でだるさまではいきませんが頭が熱くなるというかおでこが少しあつくて不快感があるときがあり ます。熱は36度4から37度前後。 だいたいお風呂入って寝る前には36度になります。 お聞きしたいのですが 1、合併症は熱が下がらないとかでない限りそんなに心配しなくて平気でしょうか? 2、慢性になったり合併症が怖いのですがどうしたらいいのでしょうか?  慢性に移行するとは具体的にどういうことですか? 3、脾臓・肝臓破裂とかも激しい運動をしない限り平気でしょうか?

1人の医師が回答

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