ca125再発に該当するQ&A

2020/7に卵巣境界悪性腫瘍で左側摘出済み 2021/8月の月経→8/9~ 8/21から右側の排卵痛が始まり、寝込むほどで中々痛みが収まらなかったので27日に婦人科にかかりました。 診断は、性病検査は陰性・排卵出血しているように見えるので排卵痛だろう。 との事でした。 9/6から生理が始まり生理痛と排卵痛の両方の痛みがありました。 生理が終わると同時に卵巣辺りの痛みもかなり落ち着きました。 9/13に嚢腫の再発防止のため定期検診に行き、MRI、CA125の検査するも少し腫れはあるものの、許容範囲内で問題なし。 ですが再び16日から子宮卵巣あたりの痛みと茶オリが出てきました。 チクチクキリキリするような痛みです。 この痛みと茶オリは一体なんでしょうか？ まだ痛みが続くと婦人科にかかった方がいいですか？

私は2005年8月子宮体部癌肉腫4-bの診断で、子宮と両側付属器の全摘手術後、TJ療法を6クール受け著効を奏しておりましたが、1年後の2007年3月CT所見で異常が見つかりCA125の数値も正常範囲ながら8-10−15と上昇しているため、PET検査を受けたところ、左下腹部に異常集積(SUV最大12.6)を認め、左腎門部レベルの大動脈周囲リンパ節が増大しており、リンパ節転移を疑うとの診断を受けております。主治医は前回同様TJ療法を再度行おうといいますが、がんセンター等のHP等をみますと再発の予後不良ということが殆どであり、結果が判っているのに治療の意味があるのか?とも思います。抗癌剤は回数を重ねるほど、癌の耐性が強まり、効きにくくなるとも書いてあります。そこでこの化学療法以外に何か方策はないものでしょうか?

約3年前に筋腫・内膜症の手術をし・・その後色々もトラブルに見舞われてますが、2ヶ月位前から急に生理の量・痛みに苦しみ、生理後の出血もなかなか止まらず医療機関に行きました。その結果、CA125の数値が900もあり、大病院にてMRIを行った結果・・以前(卵巣にあった筋腫)の筋腫の再発と、子宮の筋?にも筋腫があると言われました。治療として、次の生理が来てから・・ディナゲスト錠1mgを1日2回を1ヶ月を服用して見て 改善されなければ、子宮の筋部分を切り取り・・卵巣の筋腫部分を腹空すると言われましたが、子宮部分は腹空では見づらいのでお腹を切る!と言われましたが・・その手術をすることで、生理の量・痛みは軽減すると言われたのですが、本当でしょうか?まだ独身なので・・極力妊娠の可能性も残しつつ。年齢的には仕方がないのでしょうね。 40代なので・・お腹を切ると、何cm位の傷口が残るのでしょうか?

卵巣がんの疑い(腹水にまずがんが見つかるが、画像、エコーで卵巣に異常なし、子宮そうはでしょう液性腺がんと診断)で4月17にオペです。術前にTJ法で3クールしました。もう1回予定していましたが血小板数下がってできず。CA125は2回で正常値になりました。術後はウィークリーでおこないます。再発の多いがんですので樹状細胞療法を行うことにしましたが、成分採血ができるのは5月20日。よい細胞をとるには抗がん剤をいれる前がいいのですが普通はオペから2週くらいで入れます。主治医はこのくらいなら遅くなってもよいと言われましたが、2月18日から入れてない、さらに子宮そうはで分化度3とわかっているので心配です。しかし抗がん剤はじめれば骨髄抑制でよい血液とれなくなります。ここは抗がん剤開始がこれくらいおそくなっても成分採血を先にしてという選択がよいでしょうか。

※経緯 2020年の11月末に卵巣癌疑いで単純子宮全摘、両側付属器と大網、癒着の為に小腸の一部と虫垂を切除しました。術中迅速診断が境界悪性だった為リンパ節郭清はしていません(明らかに腫れている所見では無かったとの事でした) 最終病理は類内膜癌 2A (G1) 脈管侵襲ly(－)、v(－) 腹膜播種無し リンパ節転移不明 腹水・腹腔洗浄細胞診(－) 小腸、虫垂cancer(－) 同時に摘出した子宮からも体癌(1A)が見つかりました。組織型は同じく類内膜癌(G1)、背景の病変を考慮して転移ではなく二重癌との見解 ・1月より抗がん剤(TC)をスタート。6クール終了してます ・５月の造影CTは異常無し、リンパ節の大きさも変わらず、腫瘍マーカー、細胞診異常無し ・8月の検診は細胞診、腫瘍マーカーとも異常無し ※質問 先日の検診にてCA19-9がいきなり144.2まで急上昇しました。既にPETCTを受け来週結果が出ます。 腫瘍マーカーの推移は分かってる範囲内で CA19-9 手術前 1810 手術後 75.8 3月 25.5 8月 18.2 11月 144.2 CA125 手術前 114.9 手術後 8.9 3月 7.9 8月 7.0 11月 8.4 私の組織型の場合、悪性度も低く進行がゆっくりと聞いていたので今回の検診で19-9がいきなり100超えして来たのがとても不安です 結果はこれからですが、やはり再発の可能性は高いでしょうか？ また、再発だった場合はプラチナ抵抗性…と言うことになりますか？ (抗がん剤最終投与日は4月28日) プラチナ抵抗性だった場合はどのような治療が考えられますか？診察の前の心構えとして質問させて頂きました。よろしくお願いしますm(_ _)m

私の妻の病気についてのご相談です。 卵巣がん（漿液性がん）のステージ３Ｃで、昨年３月に手術をしました。目に見える腫瘍を取り、リンパ節に転移はなく、リンパ節郭清はしませんでした。その後、ＣＴ療法の抗がん剤を終えて、現在は、抗がん剤（ゼジューラ）を毎日服用して維持療法中です。ゼジューラの服用は、通常１日２錠のところ、昨年８月に副作用でヘモグロビンの数値が下限を下回ったため、その後は１日１錠で服用しています。 手術から１年８ヶ月経過、最後のＣＴ療法から１年６ヶ月が経過して、腫瘍マーカーのＣＡ１２５は落ち着いており、先日撮影した半年毎のＣＴでも、がん再発は確認されませんでした。 卵巣がんは完治が難しいがんの一つと聞きますが、４年くらい前に予後の改善に効果があるゼジューラ他の抗がん剤が保険承認されてから、完治のケースも増えていると聞きます。 私の妻のケースだと、現時点で完治の見込みは何%くらいと言えるでしょうか？ 無再発期間がどのくらい継続すれば、完治と言えるのでしょうか？ ご相談に乗っていただきたく、よろしくお願い致します。

41歳出産経験なし、妊娠は望んでいません。 4年半前、5回のリュープリンを経て筋腫を200g摘出しました。 定期的に経膣エコーや頸がん検診をしていて、現在は4cm弱と2cm弱の筋腫を抱えていますが、術前の出血量に比べたらかなり楽で、貧血なしです。 2月1日、初めて不正出血（少量）を経験し、何だろうと思っていたら、翌日2日に生理が始まりました。前回の生理から19日で来た事になります。 お腹の痛み方や出血量から、いつもと同じ感じの生理で、現在は終わりかけですが、19日周期は初めての事でした。 産婦人科を受診し経膣エコーで見てもらいましたが、4ヶ月前の定期検診と変わりないものの、今後も頻繁に出血するかもしれないのでリュープリンまたは点鼻薬での治療か、IUSとのお話しがありました。 確かに子宮筋腫は再発してしまい、ほぼ毎月鎮痛剤を服用しますが、術前より出血量も減りましたし、生理期間も短くなってきたし、さほど憂鬱ではありません。 今回、先生からこのような提案をされたと言う事は、19日周期で来た生理はそんなに心配しなければならないのでしょうか。 先生に経過観察と言う選択肢はないのか伺いましたが、閉経まで10年あるしと渋られてしまいました。 リュープリンや点鼻薬は、使える期間が決まっていますし、完治を見込めるものではない事から、あくまで術前に投薬するものと思っていました。今後どうすべきか悩んでいます。 また2/1の受診時に行なった血液検査で、CA125が44.7でしたが、こちらはあまり心配しなくても大丈夫でしょうか。 先生は、44.7と言う数値は基準を超えていて、生理痛の重さがこの数値にも表れている（だから治療しなければならない）と仰るのですが、本当でしょうか。 どうかCA125の件、筋腫の治療について、ご見解をお聞かせいただけたらと思います。

47歳妻のことです。今年の8月に巨大卵巣嚢腫で入院し、妊孕性温存手術により左付属器摘出術、大網切除術を受け1週間で退院しました。術後の病理検査で卵巣癌ステージ暫定1aの診断を頂き、後の外来ct検査でリンパ節の腫れを指摘され主治医からpetct検査を勧められ、今月11月に検査を受けました。結果、左付属器摘出後、左腹膜播種疑いと骨盤腔内左側リンパ節の経過観察との画像診断を頂きました。上記左腹膜播種が8月の初回入院治療時にもとからあったものかもしくはこの2~3ヶ月の間に転移、再発したものかは主治医も分からないと言っています。 現状先のpetctの報告書所見では具体的に引用しますと「左傍結腸溝に沿った索状影がみられ、径1ｃｍの結節にSUVmax＝2.48の集積を認めます。腹膜播種がうたがわれます。」「骨盤内には左外腸骨領域に短径ｃｍ弱のリンパ節にSUVmax＝1.90の集積を認めます。扁平な形態を示します。」とあり、初回術後のCA125は19.50U/mlでした。既に主治医から二次手術と化学療法の話があり、セカンドオピニオンを含めた各情報を収集している段階です。以下ご質問させて頂きます。 1.この場合上記petのSUVmaxと腫瘍マーカーCA125の適正数値はどのくらいのものでしょうか? 2.今回、妊孕性温存による縮小手術であったため、主治医から二次手術の話が出ておりますが、 化学療法だけで寛解〈画像診断等で播種が縮小や消失もしくは進行が止まる〉が得られる可能性はどの程度のものでしょうか？

お世話になります。 60代母のことです。 ・4年前（5月で手術から4年）に卵管がん罹患 ・ステージ1c（腹腔洗浄液＋） ・手術で目に見えるがんは全て取っていただき 6クールの抗がん剤 ・子宮、卵巣、大網摘出 ・持病のためリンパ節郭清せず 現在経過観察中で4ヶ月毎の診察を受けています。 本日受診日でした。 回数を追う毎にCA125の値が少しずつ上昇しています。 上がり幅は2とか5などの微上昇で基準値内ではあります。（現在20） 主治医には前回のCTの結果と併せても、特に再発の兆候などなく経過良好とのお言葉を頂いたようですが、この上昇は問題ないのでしょうか？ 受診に付き添えなかったため主治医に直接お話を伺えず結果をみて心配になりました。 また、別のお話ですが これは以前からですが、母は閉経後も卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモンがとても高いのですがこちらも大丈夫なのでしょうか？ 長くなりましたががよろしくお願い致します。

63歳の母が一昨年の冬、子宮体がんで子宮と卵巣を切除しました。今年の7月、腫瘍マーカーca125の数値が700あり、CTで見たら腹膜播種だと分かりました。腹水もあり、静脈ポートを埋め込む際、腹水も抜いて見たところ、子宮体がん再発として治療をしていくとのことでした。 現在ＴＣ療法の2クール目が終わったところです。ネットで調べていたところ、腹腔内に直接抗がん剤を注入するやり方があり、副作用も少なく、静脈の全身化学療法と併用することで効果を高めることができると書いてありました。ですが、主治医の先生に聞いてみると、それは治験的にやられてたことはあるけど、そんなのやりませんと言われ、それ以上聞けません。 体力も日に日に落ちていて、できる治療があるうちにやれるならトライしたいと母も思っているのですが、どうなのでしょうか。保険適用なら尚ありがたいですが。 また免疫チェックポイント阻害剤は、適用できる場合、いつやりますか？抗がん剤と併用はないのですか？