ct肺結節影に該当するQ&A

検索結果:418 件

肺腺がん 経過観察による進行

person 50代/女性 - 解決済み

母が5月に肺腺がんと確定診断を受けました。 その経緯について医師の経過観察に納得できない部分があり、適切だったのかどうかを知りたいです。 今年12月に検診で行ったCTにて肺結節影で、1ヶ月経過観察、また3ヶ月後(4月)にCTで経過観察となり、そこで2ミリほど大きくなってたため大学病院に紹介となりました。 6月の手術前のCTでは2センチでした。 12月には影がわかっていたのに結局4ヶ月経過観察をして遅れたためにリンパ節転移まで進行してしまったのではないかと後悔しています。 診察した女医は大学病院の呼吸器外科に所属しているものの専門医などの肩書きはありませんでした。 自分で調べると15ミリを超える結節の場合やギザギザのものは確定診断に進むとありますが、医師が経過観察したためにリンパ節転移まで進んでしまったのではないか、私が経過観察せずに他の病院に連れて行けばよかったと苦しいです。 医師が言うには気管支鏡などの検査は負担が大きいため、経過を見ることがあるとのことでしたが早期発見に意味があるのではないのでしょうか。 2センチの肺がんでステージ1か2だと言われてたのに、7月に手術してみたら浸潤しやすい癌で離れたリンパにも転移があると言われステージ3だと思われます。 医師でも浸潤しやすい癌かなどは手術してみないとわからないのでしょうか。 他の方の質問を見て、画像には写らない転移が手術でわかることがあるというのはわかりました。 責めたところで変わりませんが私は妊娠中で元気に孫を見せたいのに不安定になっています。

2人の医師が回答

49歳男性、肺CTの結果について

person 40代/男性 -

49歳の男性です。基礎疾患なし。健康状態良好。172cm、66kg。 健康診断の一環として肺のCTを受けました。 以下、結果報告書(診断医2名による)に記載された内容です。 ------ ・左上葉抹消に約4mm大のすりガラス結節を認めます。炎症性変化を第一に考えますが、腫瘍性病変除外のため、経過観察が望まれます。 ・右中葉に約3mm、左下葉に約4.5mm大の結節影を認めます。こちらは炎症性結節や肺内リンパ節等の良性病変を第一に考えますが、上記と合わせ経過観察して下さい。 両肺に活動性炎症を疑う所見は指摘できません。 縦隔に有意なリンパ節腫大はなく、胸水の貯留も見られません。 (まとめ) 左上葉:すりガラス結節:半年を目安に経過観察して下さい。 右中葉、左下葉:結節:同上 撮影装置:シーメンス社、マルチスライスCT、SOMATOM go.Top 64 ------ 何も指摘されないと予想していたので、上記の報告に驚いて、癌の可能性にとても心配になってしまいました。 【質問】 1)診察室の先生は、上記のような結果は健康な人でもあり得る、と言っていましたが、その通りでしょうか。本結果の深刻度はどの程度しょうか。 2)診察室の先生は、次の肺CT検査は半年後でなく1年後でもいい、と言っていました。どちらがよいでしょうか。もしくは3か月後がよいでしょうか。 3)ゆっくりとしたジョギングを毎日30分程度行っていますが、続けていいでしょうか。運動を控える必要はありますか。 4)何となく呼吸時に違和感を感じる時があります(苦しくはないです)。これは上記検査結果と関連していますか。 5)画像を添付しますので、コメントをいただけたらうれしいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

左上肺野孤立性結節影について

person 30代/男性 - 解決済み

先日人間ドックを受診したところレントゲン検査で左上肺野孤立性結節影のため再検査になりました。 呼吸器科を受診しCTを受けたところ、以下の診断を受けました。 1 左肺上葉の肺結節 約8.6ミリ 多角形様 炎症後の肺結節の可能性が高く、肺がんの可能性は低い。 2 右肺中葉の陰影 肺炎の跡 また、非結核性抗酸菌症との診断もありました。 特に問題はない可能性が高いが念のため半年後に検査を受けた方がよいとのことでした。 またサイズが小さいためPET検査や生検を行なったとしても悪性かどうか判断するのは難しいとのこと。 自分は喫煙歴はありません。 セカンドオピニオンは受けようと考えていますが、特に心配しなくてもよいものなのでしょうか? 友達が胸のしこりが良性の診断から一転悪性腫瘍の診断を受け亡くなったケースや毎年乳がん検診を受けていた母がステージIIIの診断をいきなり受けたりしたのを経験しているため不安です。 このような事例で全く問題ないケースは何割位のものなのでしょうか? また何かすべきことはありますでしょうか? 来年夏から海外転勤予定ですが問題はないものでしょうか?半年毎に帰国して検査は受けようと考えています。

10人の医師が回答

CTにて肺結節あり、転移性肺腫瘍の可能性は?

person 30代/女性 -

今年4月に健康診断で胸部レントゲンにて肺に影が見つかりました。 同じ病院にて2年前にレントゲンを撮った際も同じ場所にうすーい影があったようですが、精密検査にはならず。2年経って影が濃くなっているので、要精密検査となりました。 内科・呼吸器内科・循環器内科を専門としている個人病院にてCTを撮ってもらったところ、右肺背中側、胸膜にくつっついた明瞭ですりガラス状ではない充実部分4ミリの結節が見つかりました。(他にも胸膜からちょろっと毛細血管のようなものが2本出てました) 先生は、「多発性のものかな、、?悪いものではないと思う。3ヶ月経てば消えると思う。」と仰り、経過観察し3ヶ月後にまた受診することになりました。 類似した他の質問者の方への先生方の回答も拝見し、今の大きさ的に経過観察して大きさの変化を見るしかない、ということは分かりましたが、もしこれが転移性肺腫瘍の可能性があるとすれば、他の臓器などの検査はしなくても大丈夫なのか、不安でしかありません。 CTに異常が見つかってから、背中の痛みや手の指やうでのしびれ、のどや胸がミントを食べた時のようにスースーする、、など、思い過ごしかもしれませんが体の不調が色々出てきて、それも肺がんや他の病気と関係があるのではないかと不安な日々を過ごしています。 このまま3ヶ月、何もせずに過ごしていても大丈夫でしょうか? 転移性肺腫瘍の可能性はないですか?

3人の医師が回答

肺結節の経過観察中 新たに見つかった陰影

person 40代/女性 -

1年前たまたま撮った肺CTで両肺に1つずつ5mm以下の結節があり、3ヶ月後、半年後、1年後と経過観察しました。 不変で形も炎症性のものとずっと言われており一旦安心していましたが、今回新たに『すりガラス陰影;炎症性変化の疑い』が見つかりました。 クリニックにはCTがないため市の検診センターで撮影。読影の報告書にはすりガラス陰影とありますが、クリニックの医師がデータを見てもすりガラス陰影はどれかわからなかったそうです。それくらい小さなものだろうとの事でした。次回、半年後にまたCT撮りましょうとの事。 1...すりガラス陰影は癌の可能性が高いと思っていましたが、最初から炎症性と言われているものはよほど心配不要ですか? 2...1/19にコロナ感染。その後も咳や鼻水が続き副鼻腔炎のようになりましたが耳鼻科の抗生剤も飲み症状落ち着きました。 今回CT撮ったのが4/1です。すりガラス陰影はコロナの影響あり得ますか? 3...1年前に見つかった2つの結節はすりガラスじゃないものですが、そちらは2年間不変ならよほど心配いらないと言われてました。 すりガラス陰影の場合も2年不変なら心配不要ですか?それともすりガラスは消えないと悪性を疑い陰影がある限りCT撮ったりしますか? 4...クリニックの医師に、経過観察するものが3つに増えたということですかと聞いたら、細かいものはもっといっぱいあるなどと言われよくわからず不安が増してしまいました。 報告書を添付します。 ・左葉間胸膜に沿った索状影は初めて聞きましたが心配不要なものですか? ・腎嚢胞は以前からあり腎臓内科でチェック済みですが今回初めて記載ありました。大きくなったのでしょうか? 5...別居の母親(長年の喫煙者)が肺CTで影があり手術を勧められています。私は煙草吸いませんが肺癌は遺伝しますか?

3人の医師が回答

すりガラス影の画像診断書の見方を教えて下さい

person 50代/男性 - 解決済み

消化器の手術の際の検査で肺の影が見つかり消化器医のもと3ヶ月前と先週CT検査をしました。来週、同じ病院内の呼吸器の専門医の初診察を受けます。基本的に専門医の見立てに従うつもりですが予習として画像診断書の言葉について一般論で結構なので教えてください。 1回目。右上葉腹側末梢にすりガラス影あり。結節状ではなく炎症性変化か?経過を見てください。 2日目。長径13ミリ。不整だが3ヶ月の経過で著変なく腫瘍性病変の可能性あり。半年程度でフォローして下さい。と記載してあります。 1.結節状ではないとは、影が薄いという良い意味ですか? 2.不正な形態と、著変が無い2点が腫瘍を疑う大きな理由ですか? 3.充実部の記載がないのは充実部がないからですか? 4.診断書とは関係ないですが。昨年10月下旬に風邪をひき咳が止まらず年末に少し改善したところ正月にコロナに感染し、また咳が酷くなり2月中旬にやっと咳が治りました。途中別の個人病院で気管支喘息との診断を受けました。この間の咳は今回の影の影響の可能性はありますか?逆に、この間の咳により影が出来た可能性はありますか? 明瞭な画像を持っていないので全て一般論での回答しか出来ないかもしれませんがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺癌の経過観察 肺癌早期発見について

person 50代/女性 -

母75歳が心臓僧帽弁手術のためかかっている総合病院にて、一年半、肺癌の経過観察中です。肺癌とは胃癌や大腸癌の様にすぐに分かりにくいのでこうして経過観察していくしかありませんと言われました。経過観察中に早期胃癌も発見され手術も終わりました。呼吸器のドクターはあまり心配しなくていいですよ。癌だとしても悪さをしない癌もありますし今のところ変化はなしです。このまま3ヶ月毎に経過観察を続けましょう。と言われました。わたしも数年前肺のCTをドックで受けたとき両全野小結節影疑いC判定となっていました。一年後のドックの時に医師に相談したところ、毎年CTは受けなくていいよ。レントゲンで充分です。と言われましたので今年は受けていません。ここで質問ですが❶肺癌の早期発見のアドバイスをいただきたいです。肺癌早期発見にはレントゲンの検査だけではダメなのでしょうか?❷母も肺癌経過観察が一年半です。心臓僧帽弁の手術に踏み切っても大丈夫と今のところ言われています。年齢が進むとこうして癌じゃなくても小さな結節が肺のあちこちにあるものなんでしょうか?❸今後どのくらい経過観察が続いていくのがセオリーなのでしょうか? ❹経過観察を何年もしていて手遅れになったりはしないのでしょうか?

1人の医師が回答

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