子宮頚がん健診を、去年6月に受け異常なし(今まで異常なし)でしたが、今年の7月健診をしたら、初めてasc-us 扁平上皮細胞に軽度異型を見るが、その意義は不明です。と書かれており、また、表層扁平上皮細胞++、中層扁平上皮細胞+、頸管円柱上皮+、好中球+とも記載されていて、精密検査を受診するよう書かれていました。
その後、HPV検査をし、HPV16型陽性、HPV18型陰性、その他ハイリスク陽性で、後日、コルポを受ける予定です。
1、上記の様に、1年1ヶ月前は異常なしで、今回のような結果の場合、癌や癌前の状態に進行している可能性はありますでしょうか。
2、表層扁平上皮細胞++、中層扁平上皮細胞+、頸管円柱上皮+、好中球+とはどういう意味になるのでしょうか。
コルポ検査をしてみないと分からないのは重々承知していますが、気持ちの浮き沈みがあり、不安なため教えて頂きたく、宜しくお願いいたします。