psa変動に該当するQ&A

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排尿障害とpsaの値が高い(その2)生検生検査の

person 40代/男性 -

7月2日に「排尿障害とpsaの値が高い」でご相談させていただいた45歳男性です。6月にpsa検査6.1でした。その後の泌尿器科受診の経過については次となります。 1.psaの再検査は8月の予定。 2.7月以降は薬がセルニルトンからタムスロシンに変更となった。 3.泌尿器科受診時に主治医へ次の話がありました。psaが高い理由は前立腺癌、前立腺炎、前立腺肥大の理由が大半を占めると聞きました。しかし私はpsaが高いですが、前立腺癌は年齢から可能性が低い、前立腺炎は直腸診、尿検査の結果から可能性が低い、前立腺肥大は容積22なのでpsa6という数字は出ないとの事でした。結果、癌を否定するには生検しかなく、それはpsaの推移を見てから判断するとのことでした。現状の経過は以上となりますがご相談よろしくお願いします。 ⑴7月2日に投稿させて頂いた経過及び今回の経過から私のpsaが高い理由がわかりません。先生方の経験測等から私のpsaが高い理由を推測いただけると幸いです。 ⑵薬がセルニルトンからタムスロシンに変更になりましたが、タムスロシンにpsaを下げる効果はありますか(効果があると癌の見落としにつながるかもと考えています) ⑶前立腺癌の浸潤は若いほど早いでしょうか。 ⑷リンパ節や骨等の他の器官に転移した場合のpsaの数値はどれぐらいか一般的でしょうか。 ⑸生検で合併症や後遺症が残る割合は何%あるでしょうか。以上よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺癌術前ホルモン治療して全摘手術後にPSA漸増

person 70代以上/男性 - 解決済み

2018年3月の人間ドックとその後の検査で前立腺癌判明。PSA55.5、GS4+3、ステージ2、リンパ節・骨転移なし。4月からホルモン治療(ゴナックス+カソデックス)開始。PSAは5月2.05、6月1.16と下がったものの7月3.59、8月5.61、9月8.74と漸増し去勢抵抗性癌(CRPC)と診断されました。10月からカソデックスをザイティガに変更。PSAは10月1.919、12月0.225、1月0.146に減少。2019年2月に全摘手術(ダビンチ)実施、神経は温存せず。術後GS4+4、断端陰性。術後ホルモン治療はしていません。PSAは3月~12月までは0.001以下でしたが、2020年6月0.005、12月0.023、2021年7月0.045、2022年1月0.057と漸増しています。再発の可能性について医師に聞いたところ、「PSA再発基準は0.2なので心配ない」とのことでしたが詳しい説明はしてくれません。私のような高リスク癌で術前ホルモン治療した場合、(1)所謂冬眠状態だった前立腺周辺箇所はPSA漸増にどのように関わっていると考えられますか?(2)今後PSAが減少してくる可能性はあるんでしょうか?(3)遠隔転移の可能性があるかどうか今後のPSAの推移で分かりますか?質問は以上3点です。PSA漸増が続いているので若干心配しています。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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