γ-GTPだけ高い 更年期に該当するQ&A

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健康診断の腹部エコーでの医師の発言について

person 50代/女性 - 解決済み

本日、健康診断を受けてきたのですが、腹部エコーを行った際に気になることがありました。 最初に、これまでこの検査を受けたことがあるか聞かれ、あると答えてしまったのですが、実際は初めてでした(検査が始まってから気づきました) 始まって少しした頃、先生に「これまで異常を指摘されたことはなかったですか」と聞かれました。それで気になり、終わった時に「何かありましたか」と質問してしまったのですが、それに対して「ダブルチェックが入りますので、今の時点では何もお答えできないんです。緊急の場合はお電話しますので」と言われました。 後になって思い返していたら、検査の時点で何か見つかったようにも取れる気がして、不安になってきてしまいました。 健康診断の後で、先日受けた血液検査の結果を聞きに婦人科にも行ったのですが(更年期障害のホルモン補充療法を受けたく、ホルモンの数値を調べてもらっていました)、その結果で肝機能の数値が少し高かったこともあり、大病が見つかったのではないかと良くないことばかり考えてしまい、動悸が収まりません。 このような質問をされても先生方もお困りだとは思うのですが、現時点で専門家の立場から、何か考えられることはあるでしょうか。 健康診断の結果が出るまでに2週間ほどかかるようですが、結果を待たず病院を受診し、改めて腹部エコーを受けた方がいいのかとも考えてしまいます。 ちなみに、肝機能は昨年11月からの変化で、AST(25→34)、ALT(30→48)、γ-GTP(24→60)でした。

6人の医師が回答

乳癌歴ありホルモン補填出来ない人の卵巣摘出

person 40代/女性 -

46歳閉経前です、 (FSH8.7 エストラジオール34) 2020年に44歳でst1の乳癌を患い、左全摘、その後タモキシフェンを服用しています。今年の人間ドックで子宮内膜が2.6センチと厚く体癌の疑いにより専門病院を紹介され、細胞診、MRI、CTを行いました。結果、癌は見つからなかったのですが、3ヶ月毎の経過観察か、手術も可能と言われました。その後、細胞診を念のため免疫染色したところ、異型が確認されたことから、手術を勧める旨、後日の診断で伝えられました。乳癌の先生には手術はしてもしなくてもどちらでも良いと言われています。なお、肝臓の数値が悪く、タモキシフェンの影響が疑われましたが、AST/ALTの数値は正常に戻り服用継続となっています。しかしγGTPは220を超えた状況にあり、心配です。(1ヶ月以上禁酒して検査しました) 1.子宮摘出を考えています。ホルモン補充が出来ないことから卵巣摘出は避けようと考えていますが、卵巣癌のリスクが高い分類になると思われ、心配で迷っています。 2.タモキシフェンによる肝臓への影響が見られ、この際卵巣を摘出し、ホルモン薬を変えた方が良いのか、迷ってます。 3.卵巣癌の早期発見は難しいようですが、早期発見のためにできること、するべき検査などはないのでしょうか。 4.卵巣摘出による欠乏症で、骨粗鬆症、動脈硬化、認知症が特に怖いです。ホルモン補填出来ない場合、漢方、生活習慣では防げないのでしょうか。 5.母は、52で閉経したので私も同じと考えると5年早く外科的閉経した場合、更年期障害のリスクはかなり上がりますか。 たくさん質問していますが、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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