アコファイド長期服用に該当するQ&A

検索結果:46 件

胃の不調 ピロリ菌検査について

person 20代/男性 -

29歳男性です。 長期の胃の不快感や胃もたれ、げっぷ、右の腹部に違和感があり、タケキャブ、アコファイド、ドグマチール、ビオスリーを服用しています。 血液検査、腹部エコーを最近も2度ほど行っており、ガスが溜まっている事から過敏性腸症候群だろうという診断です。それ以外は健康という事でした。 学生の頃から過敏性腸症候群、逆流性食道炎があり、胃の検査、大腸検査を受けてきました。 4、5年ほど前に胃カメラを受けた時は胃は問題無しだったのですが、2年前に現在の主治医に胃カメラをしてもらった所、萎縮性胃炎があり、激しい損傷があるという事でした。(過去にピロリ菌感染ありで自然除菌なのではという診断) それからも昨年4月に1度胃カメラを受けていますが、ピロリ菌再検査も異常なし(数値は3)、胃も異常なしでした。 年々胃の不調と胃もたれが多くなり、以前より食事や飲酒に抵抗感を覚える事が多くなった事を伝え、アコファイドの処方に繋がったのですが、セカンドオピニオンということで一度違う医師に診て頂こうかと考えています。 また、ピロリ菌検査を内視鏡(生検)だと思いますが2度ほど行っておりますが、以前からタケキャブを長期服用しており、内視鏡検査前に休薬した事もない為、偽陰性の可能性も心配しております。 元々かなりの心配性でストレスが胃腸に出やすい性分であり、現在も仕事でストレス過多、アルコールも人より飲むと思いますし、生活習慣も万全とは言えませんが、セカンドオピニオンするかという所含めて、現在の私について医師の皆様の所見を述べて頂けると幸いです。

3人の医師が回答

腎移植後の胃薬の服薬について

person 50代/女性 -

腎移植患者で薬剤性の間質性腎炎に罹ってしまいました。パルス療法と関係ありそうな薬を減薬し跡は残りましたが寛解と言われました。 現在、免疫抑制剤、プレドニン、パリエット、アコファイド、を服用中です。 担当の先生とは相談済みで、更に減薬もしくは変更しようか悩んでいるのですが、最終的に決めるのは自分なので、先生方に3点ご相談させていただきたいのですが、 1、できるだけ移植腎を長持ちさせたいのでパリエットをファモチジンに変更しようと思うのですが、長期服用で腎臓(間質性腎炎)に影響しないのはパリエットかファモチジンどちらになるのでしょうか?腎臓により優しいのはどちらでしょうか? 2、現在、ステロイド?の副作用の胃潰瘍予防でパリエットを服用しているらしいのですが、ファモチジンに変更しても問題なさそうでしょうか? 以前、胃酸過多でファモチジンを服用していたのですがパリエット同様よく効いていました。 毎年の胃カメラでも問題ありませんでした。 3、移植腎が間質性腎炎に罹った場合予後不良なのでしょうか?やはり何もかからないよりは長持ちしないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

腹部の熱感と胸骨部分の鈍痛

person 50代/女性 -

1か月前に、腹部の様々な違和感でご相談させていただきました。 その後、食欲不振が1週間ほど続いたため、かかりつけの胃腸科外科にて胃カメラ検査を受け、逆流性食道炎(グレードM)、ピロリ菌なし、で1年前と特に変化はないので心配はいらないとのことでした。検査直後、気持的に安心したのか食欲は劇的に改善し、普通に戻りました。ただ依然として、みぞおちからお臍回りにかけてのジワジワした熱感、張り、筋肉痛のような違和感は改善しておらず、それに加えて、胸やけなのか、胸骨部分に鈍い痛みのような重だるさを感じます。これらの症状は、かなり強弱があり、1日中感じることもあればほとんど気にならない時もあります。 今の処方薬は、アコファイド、六君子湯、トリメプチン、タケキャブ(ネキシウムから変更)で、症状が出てからの約2か月で受けた検査は、胸部レントゲン、血液検査(腫瘍マーカー含む)、腹部エコー、胃カメラ、です。 既往症としては5月に腹腔鏡胆嚢摘出手術を受けています。 検査では異常なしとの判断なのに、症状は改善されることがなく、精神的にとても辛くなってきました。これらの症状はどのくらい長期化するのでしょうか?またいつかは改善するのでしょうか?内服薬も増えており、特に胃酸を抑える薬の長期服用も心配です。

3人の医師が回答

長く続く胃食道逆流症と背中の痛み

person 40代/男性 -

●昨年8月初旬、逆流性食道炎の診断 ・症状は、みぞおち痛、呑酸、吐き気により睡眠障害、極度の首後ろのコリ、緊張型頭痛のようなこめかみの締め付け感、喉の閉塞感 ・胃カメラ、腹部エコー、血液検査、腹部単純CT、大腸カメラを受けたところ逆流性食道炎の診断、また首の症状や頭痛もあったため頭部MRI頸椎MRIも受けたところ異常なし ・タケキャブ、アコファイドを服用、10月初め頃には逆流症状は快方、首の症状が最後まで残りました11月中には快方 ●4月中旬、逆流性症状が再発 ・症状は、昨年同様の逆流症状(昨年より軽度)、さらに昨年は感じなかった背中痛(主に左肩甲骨下部付近)にジンジンとした痛みがあり、背中の症状が出ると必ず呑酸感が生じ、併せて首コリ、こめかみの締め付け、喉の閉塞感 ・6月初めに再び胃カメラ、炎症は見られずナードの診断。加えて職場健康診断及び人間ドック(胸部・腹部の単純CTオプション)にて検査したが目立った異常は見られず ※ただし、血液検査が要経過観察で、ビリルビン2.7(基準値1.5)アミラーゼ107(基準値106) 今回も合わせて首コリが発生したため整形外科も受診、1か月ほどリハビリ療法も受けるも効果なし。 逆流症状は胃カメラ後にタケキャブ、アコファイドを服用継続するも、呑酸等の逆流症状は良くも悪くも変化なし。 現在一番気になることは、背中(主に左肩甲骨の下部付近)が4月から長期に渡って痛み(持続性はなく散発)、背中の症状が出ると必ず呑酸症状等が増悪します。(ひどくなると噴門付近の痛み、首コリも増悪) 食欲、便通等も正常で、ジョギング等の運動にも支障ありませんが、背中の症状が長期に渡っており、肩甲骨回りだけでなく、左の腰上部にも現れはじめ、膵臓や腎臓も心配になります。 検査はそれなりに受けていますが、さらなら検査(造影CT等)も検討した方がよろしいでしょうか。

2人の医師が回答

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