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免疫抑制薬でアザニンやアザチオプリンを服用し副作用で膵炎になることはありますか? 頻度として高いですか? また、その薬による副作用の場合高熱や悪寒など繰り返すことはありますか? 副作用で膵炎になった場合服薬を開始してからどれくらいで症状が現れますか? 仮に薬によるものだとしたら服薬をすぐ中断したら後遺症などなくすぐに膵炎はよくなりますか? たくさん質問してしまいましたが、家族が免疫抑制薬を服用し始めた1週間あと1週間後くらいから急に高熱と上腹部圧痛と背中の重苦しい感じ、嘔吐があり急性膵炎と診断されましたが、開始した免疫抑制薬の副作用の可能性もあるとのことで現在中断しております。 免疫抑制薬の副作で膵炎になった場合どうなってしまうのでしょうか? 後遺症などありますか? 良くなったら普通の食事(油っこいものなど)に戻ることはできますか?
3人の医師が回答
自己免疫性肝炎の薬の副作用についての質問です。 今年2月に自己免疫性肝炎と診断され、プレドニン30mgからスタートしましたが、 その後、減量→再燃→増量減量→再燃→増量という経過を辿りました。 2回目の再燃時の7/9にあらたにアザニン錠50mgを処方されましたが7/30の検診で血小板が半数以下まで減少したことが指摘されアザニンが半錠になりました。 翌7/31には尋常でない脱毛が始まりました。病院に問い合わせところアザニン は中止になりました。 自分で調べてみると、アザニン で脱毛するタイプはNUDT15 R139C遺伝子多型らしく、脱毛と同時に白血球も減少するということらしいので、7/30の血液検査結果を見てみると、やはり毎週6000代で推移していたものが急に1500まで下がっていました。 更に、NUDT15 R139C遺伝子多型の人がチオプリン製剤を服用するとこういうことになるので、検査キットが国立研究開発法人日本医療研究開発機構というところから出ているようですが、そのような検査の提案もして頂いていません。 せめて説明していただければ自分でやるやらないの選択ができたのに…と思うと残念です。 質問ですが、チオプリン製剤を処方する際、そのような検査をしないのが普通なのでしょうか。 それと、私の病状は自己免疫性肝炎の中でもややこしすぎてもしかして先生の手に負えないのではないかという気もしてきました。 先生方は来る患者を拒むことができないと思うので、セカンドオピニオンを検討した方がよいでしょうか。
6人の医師が回答
今年の1月に水泡性類天疱瘡と診断され、入院後ステロイドを服用しつつ治療を続けて来ましたが、6月になってぶり返しの兆候が出てきました。従来のプレドニンは16mgに据え置きで、新たに免疫抑制剤アザニン50mgを朝夕服用しています。体調が勝れず、身体のふらつきや顔の浮腫が酷くがっかりな日々です。一度アザニンの副作用で質問をさせて頂いた者です。沢山の回答を頂戴し治療中ではあります。 今回の質問は、現在ステロイドに頼らない治療法を研究する動きが見られるようで、慶応大学医学部では抗CD20抗体療法の治験がなされているとのことです。この治療法は抗BP180抗体の類天疱瘡治療とは異なりますが、参考までに、この治療法についての最新情報があればご教授下さい。抗bp180抗体へも利用できるのでしょうか.?(http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/medical_info/presentation/20170302.html)
1人の医師が回答
2年10ヶ月前に顕微鏡的多発血管炎になり2ヶ月入院しました。 入院した頃はアザニンとプレドニン50ミリグラムから始めて現在4ミリになっています。 現在気になる事は体のぐらつき、が辛いです。 それと大変疲れやすく歩くのも2,30分がやっとです。 以前は1時間位はウォーキングで気持ちの良いものでした。 これはプレドニンの副作用か、それとも顕微鏡的多発血管炎の病気のせいか そこを知りたいのですが、元に戻るのでしょうか? よろしくお願い申し上げます。
9人の医師が回答
今年1月に潰瘍性大腸炎遠位大腸型の軽症と診断されました。リアルダ1200mgを1日2錠服薬していましたが、発熱や下痢などの症状が出た為、5-ASA不耐症が疑われて服薬中止となりました。今後は、主治医からアザニンによる治療を提案していただいており、現在はレクタブル2mg注腸フォームを使用しながら、アザニンが使用可能か遺伝子検査の結果を待っている状況です。 レクタブルに変わってから、下痢などの症状はおさまりましたが、排便が週2回ほどと便秘気味で、コロコロとした硬い便となっていることが気になっています。便秘の原因として、レクタブルの副作用という可能性も考えられるのでしょうか。 自身としては、少し多く食べるとやや腹痛気味になることがあり、1日3食は食べていますが、病気になる前より食事量が少し減っていることも影響しているのだろうか、とも考えています。食べる量と腹痛の関係、また便秘に対する対応策がありましたら、教えていただけますと幸いです。
2人の医師が回答
現在潰瘍性大腸炎中度ステロイド依存型 の治療中です。ステロイドは3回80ミリ?から使用しました。 クローン病を断定できるものはないが縦列潰瘍がある。少しクローン病の可能性も。と言われています。毎回再燃しても出血はひどくありません。内視鏡では再燃断定できます。 アザニンは吐き気で除外され、ステラーラからの治療をはじめました。1回目は副作用ほぼなく、緩やかに効いていった感覚ありましたが、なんと2回目の注射になったらひどい下痢の副作用、背中のひどい悪寒など、前回と違うことがありました。 まだ2回目投与注射から10日目くらいなのですが、副作用の下痢にひっぱられ、また再燃では?という下痢が続いています。 ○最初が効いたのに2回目は効かないということもあり得るのでしょうか? ○もしも本当に再燃ひどい下痢が続いた場合ステラーラの様子はまだみるべきでしょうか?ステロイドが3回目になったら効かなくなってしまい、ひどい再燃を止める手立てがなくなってしまいました。 よろしくおねがいします。
はじめまして コロナ時代の大変な最中ではありますが、質問させてください。 プレドニン依存型難治性潰瘍性大腸炎のようです 2020 7月から4ヶ月最初は点滴から後に投薬治療 2021 4月から4ヶ月投薬プレドニン40ミリスタートで治療終ったばかりです アレルギーがありステロイド治療が終ると痒みがひどく高アレルギーの薬をのんでいます。 その薬に便秘の副作用があるようで なんとか、プレドニンが抜けても2週間ひどくならずに安定していましたが。 最近また再燃してきた感じです。 アザニンは腸に刺激がありすぎて 吐き気もでてきて無理でした。 他にリスクが少なくできる治療ものこされてますでしょうか? 今まで便秘のように硬いものがでていて急にひどくなるのでなんやかんや 頭の整理がつきにくいです。
・32歳男性 ・潰瘍性大腸炎発症から10年以上経過 ・直腸炎型 ・5ASA不耐でサラゾピリン含め5ASAの使用不可 ・便移植の治験も試したことがありますが、移植後数ヶ月で再燃 【今まで】 症状(血混じりの粘膜が便と共に出る。便の回数が頻回。)が出るたびに、レクタブルで寛解導入。(レクタブルは今のところよく効いています。) ただ、5ASA不耐のため、寛解維持のための薬は長年使用しておらず、数ヶ月ごとに再燃しては、レクタブルで寛解させるということをここ数年繰り返してきました。(レクタブルをやめると間もなく再燃するということがここ最近続いています。) 【最近】 半年ほど前から寛解維持目的でアザニン(1日100mg)の服用を始めるも、最近また上記と同様の症状がでて再燃。 医師からは次の寛解維持療法としてステラーラを勧められていますが、以下のような点から、尻込みしてしまっています。 ・調べてみると、深刻な副作用もありそうで、重症の症例に対して使用するものとの記載があったが、自分にとって果たして最善の治療なのか。(自分の症状としては軽症です。) ・仕事上海外(アフリカ)に行くことが多いですが、免疫が弱くなった状態で、アフリカ等海外渡航に問題ないか(アザニン服用中には問題なく渡航しています。) ・高価で助成無しでは使用できないような生物学的製剤を使い、その使用をやめられなくなってしまう状況になるかもしれない(仕事で将来的に海外に駐在する可能性もあるため。) 他の選択肢としては、素人考えですが(1)今まで通りレクタブルとアザニンを使用して、寛解を維持できないか再度試してみる(2)以前に便移植を受けたところとは別のところで、再度便移植の治験を受けるといったものがあると思っています。 以上の状況を踏まえた上で、ステラーラが最善と言えそうでしょうか。
18歳の知人女性が昨年に潰瘍性大腸炎と診断されました。現在入院してステロイド治療をしながらアサコールを併用しています。ただアサコールが身体に合わないようで炎症が悪化していると主治医から言われ今後ヒュミラやレミケード、新薬のシンポニー等の生物学的製剤を使用すると言われています。それらの薬で怖いのが副作用です(もちろんステロイドの副作用も怖いのですが)。総合病院の為主治医の先生も常にいるわけではありませんし看護師さんの応対も正直満足できるものではありません(ナースコールをしてもすぐに来てくれない、身体の異常を訴えても臨機応変に対応してもらえない等)。このような環境でヒュミラやレミケードを使用しても大丈夫なのか?と正直不安です。主治医の先生にしつこく改善を求めて不快に思われるのも怖いので、あまり言う事ができません。ヒュミラやレミケードを使わずに済む方法はないのでしょうか?ちなみに、昨年は血球除去をしながらペンタサを使用して炎症の悪化、アザニンとイムランも使用しましたが吐き気が酷く嘔吐を繰り返したので使用を止めました。4月から血球除去とイムランで治療をして、現在のステロイド点滴とアサコールの併用している状況に至ってます。 ステロイドも量を減らしていくそうなのでアサコールがこのまま効かなければヒュミラを使いたいと言われています。他に何か治療法があるのであれば、教えていただきたいです。あと、ステロイドとヒュミラ等の生物学的製剤の副作用について医師の先生方はどのように考えているか教えていただきたいです。よろしくお願い致します。
58歳女性。 質問事項:以下のような経過であるが、現在視野の欠損と視界が2022年のステロイドパルス治療直後に比べ暗くなって来た。この症状が再発なのか後遺症なのかを確認したい。発症から治療内容の経緯は以下の通りである。 2016年右眼に視神経脊髄炎が原因と思われる視野欠損と視力低下が発症。ステロイドパルスを行った。この時点では原因が分からず予防治療をしなかったため、2022年1月左眼同症状が起き、再発。アクアポリン4抗体陽性ということで視神経脊髄炎と診断された。再度、ステイロイドパルス治療により、視力は回復。現時点で矯正視力(右0.5、左1.0)となっている。継続している治療は、プレドニン20mg /日、アザニン50mg /日。投薬副作用と思われる糖尿病の症状が出てしまい、倦怠感及び四肢の脱力感を伴った。
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