イブランス副作用に該当するQ&A

検索結果:39 件

乳ガンの治療でアフィニトールの服用を始めましたが副作用がひどいです

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性、乳ガンの宣告を受けて3年半が経ちました。先月の定期検診で「毎朝のお薬を変更しましょう」とドクターに言われて、それまでのイブランスからアフィニトール(+アロマシン)、副作用の口内炎を抑えるための漢方薬(半夏瀉心湯)を処方して頂きました。現在は服用開始から2週間ほど経過、想像以上に口内炎がひどく、漢方薬が効いているのかいないのかサッパリ分からない状態です。唾液を飲み込むことも、薬の服用のために口を開けることも辛くて、いま固形物を食べられない日が続いています。他には立ちくらみ、鼻からの出血と喉の痛みがあります。特に喉の痛みは口内炎と同じくらい辛いので困っています。 ドクターからは「次の検診の日まで我慢しないで、何かあったら来てください」と言われているのですが、なかなか予約の取りづらい方なので、簡単に“お願いします”というのも気がひけます。それに、アフィニトールの服用を始めてから、あまりにも口内炎を始めとする副作用がひどいので、どこかでコロナに感染してしまっているのではないかと思うと怖いのです。 次の検診日まで待っていても、この状態が続くだけだと思うので、口内炎や痰をどうにかしたいのですが……市販薬に頼ってもよいのでしょうか?それとも検診日まで痛みをこらえながら待つべきでしょうか?教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

転移したがんについて

person 50代/女性 -

診断されてから2か月ほどになります。乳癌が全身の骨に転移し、頸椎と肋骨と背骨は骨折が複数個所に確認されている状況です。 1.「痛み」ではない不快感への対処 乳腺科で癌転移と診断されるきっかけが、くしゃみをしたときに胸が張り裂けそうな痛みがあったり、歩行困難なほどの股関節の激痛があったりという強い「痛み」でした。 いま、ランマーク、フェソロデックス、イブランス、で治療していますが、そもそも医療用麻薬で「痛み」を取り去っているので治療が効いているのか否か実感はまるでありません。しかし「痛み」が皆無ながら日によって体がきしむ感覚が強く、体が動きにくくなり生活にも支障が出ています。 これは医療用麻薬で麻痺させた「痛み」が形を変えて発現しているものなのでしょうか。 もしそうであれば「レスキュー薬」として処方されているオキノームを服用したいと思います。 それともホネ由来の「痛み」ではなく何かの薬の副作用(ゆえに不可避?)なのでしょうか? 2.ランマークの副作用 ランマークの重篤な副作用のうちの一つに大腿骨の骨折があり、骨折してしまう数週間~数か月前には股関節に激痛があるとと聞きました。 股関節に激痛を経験した場合、どの程度、大腿骨の骨折に到りますか? 前述のとおり私は歩行困難なほどの股関節の激痛を経験しているため、これが大腿骨骨折の前兆なのかと不安で仕方ありません。 3.余命 転移した時点でステージ4と言われました。余命はどう考えればよいですか?転移ではないステージ4と同じですか?

2人の医師が回答

乳がん フルベストラント治療中の乳房の硬い突起

person 70代以上/女性 -

76歳の母ですが、今年の1月ごろにステージ4の乳がん(リンパ転移、胸骨、腰骨?肺?)が発覚し、左乳房3.5センチメートル程度の腫瘍ありです。 ER(-PCR)陽性+、HER2陰性とのことで、当初フェマーラとベージニオを始めましたが、ベージニオの副作用(下痢)がひどく、1ヶ月ほどで、ベージニオの代わりにイブランスに変更しました。ランマークもしています。 その後CEA、CA15-3(当初108)程度で安定していましたが、その後徐々に上がり始め、10月にはCEA(6.5)、CA15-3(147)になりました。 11月にはCEA(8.3)、CA15-3(165)になったこともあり、サイズもあまり変わらないので薬を変えてみますか、ということで、フルベストラントの注射になりました。 12月の腫瘍内科の検診(2回注射後)で CEA(7.6)とやや下がり、CA15-3(209)と上がりました。 先生は次回まで様子を見ましょう。とのことです。 前置きが長くなりましたが、いずれにしてもマーカーの値は非常に高いです。 本人は薬を変えて、副作用もなく日常生活を楽に送れており、ガンが小さくなった気がすると言っていますが、昨日くらいから、硬い部分が乳房から出ているのが分かる感じになったと言っています。 乳腺外科の前回診察が11月で、次は2月末となっているのですが、少し早めてみていただいたほうが良いでしょうか?

1人の医師が回答

乳がん肝転移画像上消失維持しつつも腫瘍マーカー上昇

person 60代/女性 - 解決済み

2016年2月に乳がん右胸全摘手術を受けました(ステージ2a、ルミナールa)。 以後ドセタキセル4クール投与を経て、2019年2月までアナストルゾールを服薬していましたが、ca15-3が98と上昇したため、骨シンチとCTによる画像検査を実施しました。 結果は、肝臓に4.5cm1個、リンパに1個の転移を認めたため、フェソロドックスとイブランスの投与を開始しました。 4月にca15-3が153と上昇しため、CT検査を実施したところ、肝臓の腫瘍は輪郭がボケて来て大きさも縮小、リンパ管の腫瘍も半分に縮小していました。 その後順調に腫瘍マーカーは減少し、9月にCT検査を実施したところ、肝臓、リンパ管の腫瘍共に画像上完全消失と診断されました。 その後今年3月のCT検査、6月の骨シンチ、CT検査共に完全消失を維持していました。 6月以降のca15-3は、6月43.7、7月41.2、8月36.9、9月49.5と高めに推移したため、9月にCT検査を実施しましたが、脳、肺、肝臓共に異常なしでした。 今月のca15-3が、70.1と更に上昇したため、来月の診察で骨シンチと超音波を実施することになっています。 主治医の話では、「画像上はどこを探しても見つからないが、腫瘍マーカーの上昇を考えると、再再発を疑わざるをえない。薬を変えるタイミングかもしれない」とのことです。 主治医からは、アフィニトールか抗がん剤と言われています。 そこで質問ですが、このまま画像上見つからなければイブランスを継続すべきか、変えるとしたら同じホルモン治療薬であるアフィニトールを優先すべきか、アフィニトールは効果と副作用のバランスが悪いとのネットの記事もありましたので、抗がん剤に切り替えるべきかお尋ねします。 その場合どのような抗がん剤が推奨されるかもご教示下さい。

1人の医師が回答

再発乳癌リンパ節転移で首の腫瘍が喉を圧迫しています

person 50代/女性 - 解決済み

再発乳がんリンパ節転移で首に複数のボコボコとした腫瘍があります。特に喉の中央に直径3センチくらいの丸い腫瘍が締め付けるかのようにできています。そのため飲食がしにくく、水分を取りながらほんの少しずつ飲み込んで食べています。しかしむせることが多く、鼻をかむと食べ物が出て来るような状況です。耳鼻科で反回神経がマヒしていると言われました。現在は週1回IPT抗がん剤治療(インスリンを使用した副作用の少ない保険外治療)でタキソテール+カルボプラチン15回、ジェムザール+エンドキサン3回終わったところです。QOLを上げるために首の腫瘍を何とか除去したいのですが無理でしょうか? 2007に両側乳房切除(胸筋温存+リンパ郭清) 2013に右鎖骨に転移(ER+++, PgR+)AC+アブラキサン→アリミデックス、フェマーラ→フェソロデックス注 2017サイバーナイフ12回照射しても改善なく、8月よりAC+アブラキサン→イブランス+フェマーラ呼吸苦によりアフィニトール+アロマシン呼吸苦と右肺に水が溜まり中止 その後IPT抗がん剤治療を受け継続中 飲食が今まで通り普通に食べられるようになりたいです。オペなど外科的処置はできないものでしょうか?

1人の医師が回答

高齢者の再発転移乳がん治療

person 70代以上/女性 -

58歳で両側乳がん切除。約5年間アリミデックスを服用。 69歳時に胸水貯留で再発。フェマーラ、ゼローダを服用。ゼローダは副作用が強く、最近2年程度は勝手に服用は中止していたようです。受診は毎月しており、CT検査も3カ月に1度は実施しておりました。直近では、2019年9月のCTでも特に悪化の指摘はありませんでした。 2019年10月に入歯作成中に上顎歯肉がん発覚。その術前PET検査(2019年11月)で右内胸リンパ節が1.8センチと腫大しSUV9.5がまた、気管前リンパ節1センチ大にSUV4.7などの集積があると指摘されました。乳がん治療は上顎歯肉がん術後からということになり、 2019年12月に上顎歯肉がんの手術。2020年1月からフェソロデックスを開始し、2020年3月からイブランスも追加。2020年10月に膝関節人工関節置換術で2クールイブランンスは休薬しました。2020年12月の定期CTにて、肋骨背骨など8箇所の骨転移と気管前のリンパ節が大きくなり、治療変更になりました。気管前リンパの組織診では、ホルモン陽性、HER2陰性、増殖能低と言われ、高齢てもあるので次の治療をどうするか、悩んでおります。アドバイスを頂きたくお願いします。

2人の医師が回答

乳ガンからの転移性肝臓ガンの治療について。

person 60代/女性 - 解決済み

67歳女性。2015/4の全摘手術の3年後のペット検査で肝臓への転移を確認。イブランス&フェソロデックスを1年したものの拡大してしまった為、ドキソルビシン&エンドキサンを8回、アブラキサンを8回した。かなりの副作用(脱毛と手足の強烈なしびれ)に苦しんだが、5cmから3cm程に縮小した。その後ハラヴェンで2クールしたところで9cmに再拡大した為、がんゲノムパネル検査を実施も現状該当薬無しとの結果。その後はts1を7ヶ月、ナベルビンを1ヶ月 、イリノテカンで10ヶ月経過した2022/10.5に副作用以外ではガン発見以来初めて痛みを訴えました。一晩中背中下部が痛かったそうです。すぐに病院に急行したものの、主治医の先生が手術中との事で他の先生に診ていただいたところ、これは肝臓から来てる痛みなので緩和ケアに移行した方が良いとの判断でした。ものすごいショックを受け、痛み止めをもらって帰ろうとした時に、主治医の先生からもう一度診るから戻る様にとの連絡があり、その席でTACEを10日後位にするとの提案、生き返った気がしました。2泊3日の入院で行った為、退院後は一週間位高熱と倦怠感に苦しみましたが、全く元通りに回復しました。11月の末からゲムシタビンでの治療になり、2月7日にCTにて確認したところ、大きい方はTACEの効果で収まっているが、別の場所に新たに数個のガンが見つかり増大傾向にあるとの検査報告でした。その日からヒスロンHに変わると同時に本人には秘密裏に余命宣告まで受けてしまいました。たまたま本人のいない家族診察だから良かったものの、大いにキモを冷やしました。本人も含めて周りの誰一人として信じる事ができない位元気な現在です。場所が肝臓なだけに何か自覚症状が出始めたら、緩和ケアへの移行を考えますが、全く無い今の状態の内に何ができるかを思案中です。宜しくお願いします

1人の医師が回答

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