イベニティ効果に該当するQ&A

検索結果:46 件

イベニティの心臓疾患への影響について

person 70代以上/女性 -

79歳母、2年前の5月に転倒し、橈骨遠位端骨折(10年以上前からビスホスホネートなどを内服。身長は若い頃より5cm低くなっています)、先日フォルテオ治療を2年終えたところです。DEXA法にて 大腿骨yam値 59%→現在59% 腰椎yam値 51%→現在54% (血液検査はしていません) 次の治療としてイベニティを一年、その後プラリアの順序で治療計画を提案されていますが、心臓疾患がある為非常に不安です。 大動脈弁閉鎖不全症(中程度)慢性心不全、左室駆出率44%で内服にてコントロール中ですがいずれ手術をする事になると思います。 心疾患がある事も伝え、イベニティの心血管への影響があるという調査結果についての解釈違いについても説明して頂き、効果が高い事も理解しましたが不安が拭いきれません。 そこでお聞きしたいのが 1、母の場合でも心臓に負担はかからないでしょうか? 2、イベニティを飛ばしてプラリアではあまり治療効果は期待出来ないでしょうか? 3、他に治療方法はありますか?ビスホスホネートについては勧められませんでした。心疾患がある場合で、ご自身や御家族の場合どういった治療をされますか? 4、母の検査結果だといずれ寝たきりになるような値でしょうか?

5人の医師が回答

93歳女性、第8.第11胸椎骨折後、第1腰椎骨折、プラリア1回注射後イベニティへの変更について

person 70代以上/女性 -

93歳の母の骨粗しょう症治療について相談です。 1回目 昨年12月に転んでベッドに胸を打ち付け、近医で「肋骨にひびが入っている」と言われ、湿布のみでひと月ほどでなんとか軽快しました。 2回目 その後、今年2月、夜中にトイレに起きた際、トイレ内で身体を捻ったまま激痛で動けなくなり、翌日1回目と同じ病院を受診しレントゲンを撮ったところ、「第8と第11胸椎の圧迫骨折している」と言われました。今度はまったく動けなくなってしまい、大きな病院でのMRI検査も勧められましたが、母が固辞したため、そのまま翌日プラリアを打ちました。 数日後、少し離れた町の大きな病院に知人の医師がいることを思い出し、そこでMRI検査をしたところ、8.11胸椎骨折は古いもの(=1回目)であり、今回の骨折はそこではなく第1腰椎であることが判明、既にプラリアの1回目を終了したことを伝えると、「自分であれば、イベニティを第一選択するだろう」と言われました。  以上の経過から、近医に対する多少の不信感は残るものの、外出を嫌がる母を連れて遠くの病院に通院することもはばかられ、近医でのフォローを選択し、3か月程度でコルセットも外れ、そろそろ2回目の注射の予約をする予定ですが、次の注射はイベニティに変更してもらえるようリクエストしたいと思っているのですが、この選択に対してのご意見いただけますと幸いです。 ・このままプラリアを継続した方が安全なのか? ・イベニティに変更した方がより骨折予防効果が期待できるのか? 尚、母には自己免疫性肝炎の持病があり、現在もプレドニゾロンを1日半錠(2.5ミリグラム)服用しています。血圧は140くらいを上下しています。またイベニティの費用については了解しています。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)