イベニティ注射に該当するQ&A

検索結果:155 件

骨粗鬆症の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

64歳女性です。骨粗鬆症の治療薬についご教示いただければと思います。よろしくお願いします。 1経過、私は57歳で骨粗鬆症と分かり治療を開始しました。最初の2年間はビビアント錠とメチコバールが処方されました。その後より近い病院に変わり、ボナロンとメチコバールが処方されましたが半年後に胃の調子が悪くなったため、ボンビバとエディロールカプセルになり、その後、血液検査の結果から現在はボンビバとアルファロールカプセルが処方されています。 2検査結果 DXA法では、腰椎正面骨密度は62% (若い人と比較した値)、大腿骨骨密度は62%です。61歳の頃からあまり大きく変わっていません。 骨代謝マーカー検査は、現在の病院を最初に受診した際に受けたそうですが、結果説明は受けていないように思います。その後は検査しておりません。 3今後の治療薬について 今後について医師に相談したところ、テリボンを勧められています。週2回自分で皮下注射をするようにとのことです。 つきましては、下記の点についてご教示お願いします。 1テリボンは最長2年間とのことですが、期間が限定されるのはなぜでしょうか。 2骨粗鬆症の治療は半年に1回の注射であったりと様々のようですが、友人の1人はイベニティという注射を受けたとのことでした。テリボンよりイベニティの方が効果があるとも聞きますが、イベニティについても医師に相談した方が良いでしょうか。 3今後テリボンによる治療を行い、その効果次第ではその後イベニティを使うこともできるのでしょうか。テリボンの2年間後にはどのような治療に移るのでしょうか。 5 母も89歳で腰部圧迫骨折の後、骨粗鬆症の治療を始め、治療薬はボナロンの後、現在ボンビバです。最初の骨折の後も、胸椎圧迫骨折を1回、腰部圧迫骨折1回がありました。医師から母にもテリボンを勧められていますが、高齢の母もテリボンに切り替えた方が良いでしょうか。 以上どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

骨粗鬆症の治療法について

person 60代/女性 -

60才の女性です。今年6月上旬に転倒をして救急車で救急病院に運ばれて、レントゲンを撮ったところ左手首が骨折していることがわかりました。顔から前に倒れとっさに左手で体を支えたようです。10年前の健康診断で骨密度が少し少ないといわれたので、そのために骨折したのかと主治医に尋ねたところ「転倒して手をつき、体重と衝撃が手首に集中したため骨折したのです。年齢は関係なく骨折します。」といわれました。ギブスをとった後は近くの整形外科で1か月ほどリハビリをするようにいわれました。 リハビリのために訪れた整形外科AとBの治療法が異なるのでご意見を伺いたく思います。 A整形外科 診察のときリハビリだけを希望したのですが、患者の意思を確かめることなく「血液検査と骨密度検査をします」といわれ、検査をされました。料金は、保険がきいて約1万円の医療費。 1週間後に検査結果を聞きにいくと骨粗鬆症だといわれました。左手首を骨折したのは「骨粗鬆症があるから骨折をした。」と断言され、救急病院の主治医とは違う意見でした。 「イベニティという注射を毎月し、1年後は他の薬に変える。LDL値が少し高いので、クレストール2.5mgとエディロール0.75を処方するので2週間ごとにくること。リハビリは12月末までしてください」といわれました。診察後はすぐに注射をされました。 診察の時には、治療法の詳細や他の治療法との比較、副作用、注射の値段など何も説明がありませんでした。そして、精算時には、1.6万円の医療費を請求され、あまりにも高くて驚きました。最近開業したクリニックなので、検査機のもとをとるために患者の意思も確かめずに検査をさせられたのではとも思いました。不信感が募りました。 B整形外科 セカンドオピニオンのため、A整形外科で行った血液検査と骨密度検査の結果をもっていきました。Bクリニックでは、「今の段階でイベニティをするのは勧めない。女性は閉経後にはエストロゲンが下がるので、SERM製剤とビタミンDを処方するので、食事や運動などにも気を配り、6か月ほど様子をみてからその後の治療法を検討すればよい。」といわれました。リハビリは1か月程度すればよいといわれました。 検査結果 腰椎 71%、大腿骨 60% 、 TRACP-5h 460 ECLIA 12.1、LDLコレステロール 、総コレステロール 276、174、中性脂肪 197、eGFR 58.9 15年前に脳梗塞を一度おこしました。 質問 1 A整形外科医のいうように、今回左手首を骨折したのは骨粗鬆症が原因ですか。 2 A整形外科医のいうように、イベニティの注射は今すぐしなくてはならないでしょうか。個人的にはB整形外科でエストロゲンとビタミンDの薬を処方していただき、食事、運動などに気を配り半年~1年様子をみてから再度骨の検査をしたいです。 3 整形外科の受診は初めてでした。A整形外科医のように初診で患者の意見もきかずに血液検査や骨密度検査をするクリニックがほとんどなのでしょうか。また、治療をする際、他の治療法との比較や、副作用、または料金など患者に説明しないものですか。 4 LDLコレステロールの値がよくないようです。クレストール2.5mgは処方してもらい何年も飲まなければならないでしょうか。 5 ビタミンDは市販のものではだめでしょうか。クリニックで2週間に一度処方してもらうべきですか。また、30日の処方はしてもらえないのでしょうか。 以上、宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

全身に蕁麻疹、どうしたらよいですか?

person 50代/女性 -

本日深夜2時に、顔から足の先まで、全身に湿疹ができました。足と手は隙間なく、蕁麻疹で覆われました。 総合病院で、採血を受けました。 LDHが252で、H 白血球が10,5でH 血糖 グルコースが126でH その他は、異常がありませんでした。 また、現在は、足の蕁麻疹は少し消えました。 手は、写真のようにまだ赤いです。 めちゃくちゃ痒みが強かったのですが、少しましになりました。 最近、抗菌薬を3回に分けて各診療科にかかり、処方頂きました。 10月1日は、フロモックスを2日分と、10月14日から10月24日まで10日分ケフラールを処方頂きました。さらに、11月12日から薬2日と1回分フロモックスを飲みました。その他は、イベニティを整形外科で皮下注射を2回目うちました。最初は、9月です。2回目は、11月1日に打ちました。あとは、糖尿病でテネリアがツイミーグ1回1錠に変更になりました。 病院で、ここでは救急の処置のみになるといわれました。いったい、これからどうしたらよいですか?なんのアレルギーが特定するのも難しいと思います。また、LDHが高く252になってました。肝臓が悪いのでしょうか?ただ、ほかのASTやALTは、16で正常でした。アドバイス宜しくお願いします。

6人の医師が回答

骨粗鬆症治療で腎機能低下したようです

person 60代/女性 -

現在67歳ですが、5年前から骨粗鬆症の治療を始めています。 腰痛が酷く整形外科受診したところ、骨密度腰椎60%、大腿骨71%でした。実母も70代で腰椎圧迫骨折、介護が始まったので自分はそうなりたくなかったので、治療を始めました。 治療はフォルティオ(副作用が強く3ヶ月で挫折) 週2回のテリボンに変更 骨密度→腰椎62%、大腿骨74% やはり副作用が辛く、テリボン1年で中断。 eGFRは骨粗鬆症治療開始前は71.8でしたが、1年3ヶ月で58.4に低下。 ビタミンDのみ服用。この間はeGFRは60を切ることはありませんでした。 腰椎骨密度57%に低下、イベニティを1年間注射する事になりました。 1年後、骨密度腰椎62%、大腿骨73%に上昇eGFRは52.1と低下。 続いて骨密度キープのためにリクラストを勧められて開始半年後の血液検査でUN(BUN)21.9、クレアチン0.87、eGFR50.2、カルシウム10.2でビタミンD処方中止になりました。 明日、2回目の採血結果を見て次のリクラストを打つのか?今後の治療について主治医と相談ですが、私としては、骨の注射をすると腎臓数値が悪くなってきているように思い、このまま治療を続けていくのが怖くなりました。 eGFRは治療5年間で71.8から50.2に下がりました。この数値は、腎臓内科受診すべきでしょうか?かかりつけの内科医(消化器専門医)には、腎臓の事は専門医にと言われました。 腰椎ヘルニアもあり、腰痛で悩んでいます。 骨粗鬆症治療を止めるのは良くないと思うのですが、どんな治療を続けていけば良いでしょうか? 長々とすみません。 アドバイスいただければ助かります。

3人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

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