インフル不正出血に該当するQ&A

検索結果:261 件

生理から少量の出血が止まらない

person 30代/女性 -

中度異形成を経過観察中 10月末に不正出血が止まらずルトラールで止血しました。 そこから生理不順を正すためにも デュファストンを服用しておりました。 今回は生理17日目から服用して途中の8日目で生理が始まりました。(周期25日) また今回の生理が少し多めなのに加えて、 8日目でピンク味がかったおりものと出血がまだ微量にあります。 以前のルトラール服用の際も同じような症状があり、服用中も止まらず消退出血で止まりました。 今回は生理が始まったタイミングと同じタイミングでインフルエンザにかかってしまい少し体調は悪かったです。 6月に子宮体がん陰性 12月の時点でエコーは特に問題ないとのことと 8月に子宮鏡をして頂いておりニキビほどのポリープはあるとの事でした。 ・これは不正出血だと思うのですが、何度か繰り返していますが大丈夫でしょうか?繰り返しているため不安です。子宮体がんなど何か検査など必要ありますか? ・8日目など生理の終わりかけに排便の際いきんだりするとピンクの出血があります。(オリモノシートで足りる程度ではありますが出血もあり)どのようなことが考えられますか? ・子宮内膜症などだった場合はエコーの際に言われるのでしょうか? ・ホルモンバランスの崩れでも繰り返しますか? よろしくお願いします

1人の医師が回答

胃腸炎、カンピロバクターの可能性?クラビット処方

person 50代/女性 -

5/5夜 家族で外食、鶏肉鍋、鶏肉やや赤い箇所があったような気がします。 【子供10歳】 5/6昼過ぎ 10歳の子供が突然嘔吐(1回のみ、吐き気は3日間) 発熱(最高39.4℃) その後5/8下痢1回、5/9下痢2回、軟便3回。 5日目には平熱に下がり、下痢もおさまり、5/11から登校しました。 小児科受診時にカンピロバクターの可能性も聞きましたが、カンピロバクターはもっと潜伏期間が長く、嘔吐より下痢症状が強いのでウイルス性胃腸炎でしょうとの診断でした。 【私50代】 5/12大腸内視鏡検査 5/13夜から不正出血、身体全体の痛み 5/14AM3時 発熱37.9℃(最高38.3℃) ↓ 大腸内視鏡後の感染症や、突然始まった不正出血との関係が心配だったので、5/14まず消化器内科受診(大腸内視鏡検査実施のクリニックは予約が取れず別の消化器内科クリニック)。 コロナ、インフル陰性。 血液検査、白血球4100、CRP0.9、GRA 89.7%、LYM7.5%。 腹部触診や所見から大腸内視鏡後のトラブルではなさそうとのこと。 何らかのウイルス性感染症でしょうとのこと。 吐き気ほどではないが胃のムカムカが少しあったのでプリンペラン、ミヤBM、カロナール処方。 ↓ そのまま婦人科受診。 左骨盤内に少し腹水あり。 左卵巣腫れているが排卵し損なった卵か? 直接発熱に結びつくようなものではなさそうとのこと。 婦人科で消化器内科の上記血液検査の結果を見せたところ、好中球高くリンパ球低いのでウイルスではなく細菌感染の可能性高いとのことでクラビット4日分処方。 ↓ 夕方から吐き気始まる。 夜クラビット服用、40分後に嘔吐。 その後も吐き気あり。 5/15下痢ではなく少量の普通便。 先生方にご質問です。 1. 今回の子供と私の胃腸炎と思われる感染症はカンピロバクターの可能性ありますでしょうか? ネットでも潜伏期間2日〜7日という情報が多いですが、食べた翌日から症状が出ていた人もいるようなので気になっています。 カンピロバクターはギランバレー症候群になる可能性もあるというので心配です。 2. 調べたところカンピロバクターにはクラビットは耐性菌があるので推奨されていないようですが、このままクラビットを残り3日分服用した方がよろしいでしょうか? 抗生剤を途中で飲むのをやめるのも良くないでしょうか? 3. 好中球高い、リンパ球低いのは感染症が原因で一時的なものでしょうか? 4. 今回の症状が出る前の4/23人間ドックで好中球76.6%、リンパ球17.9%と異常値が出ておりましたが、基準値を少し外れているだけであまり気にしなくてよいとのことでした。白血球数は4280でした。 ちなみに昨年の人間ドックでは好中球60.6%、リンパ球29.9%、白血球数4530でした。 リンパ球減少症の可能性もありますでしょうか? リンパ球減少症の原因にがんやリウマチなどと書いてあり心配です。 5年前に乳がんステージ0で手術、その後経過観察しております。 また手指の関節痛がひどく4月に整形外科で関節エコーの結果リウマチではないとのことでした。

4人の医師が回答

66歳女性。突然DICになったと言われた。

person 60代/女性 - 解決済み

入院中の家族です。最初は、いつ、インフルエンザワクチンやコロナワクチンをしたか分かりませんでした。後で令和7年1月31日にインフルエンザワクチンを令和7年2月13日にコロナワクチンをしたことが分かりました。インフルエンザワクチンをした後、面会にいったとき、食事や水分を咽頭の奥に舌で送り込めない状態で、いつもなら、手紙ちょうだいとか、また、新しいぬいぐるみ持ってきてねとか、欲しいものの訴えがあるはずなのにありませんでした。ベットの上で座位を取って貰おうとすると、座位が取れず、しんどいと言って寝てしまいました。その後、令和7年2月13日にコロナワクチンをしたあと、2月16日の定期の面会に行ったとき、両耳の耳介が赤紫色になっていること、両手足が冷たく赤みの強い紫色になっていることに気が付きました。その日の担当の看護師さんより、食事を食べているとき、急に意識が5分間無くなったと報告を受けました。その日の担当ナースは、血圧計で血圧が測定できないため、脈が触れる位置によって大まかな血圧を予測していました。こんな状態になるまで1度も家人に報告はありませんでした。担当のナースにどうしてこんな状態になったのか聞きましたが、はっきりとした答えはなく、明日2月17日に先生に話をきいてくださいといわれました。2月16日の担当の看護師より、椅子に座っていて、昼食中、5分間意識が無くなったと言われました。2月17日、主治医より、急にDICになったと聞かされました。低栄養と脱水による物と言われ、ワクチンの影響による物であると言うことを否定されました。1月27日からまったく、血液検査がされていず、私が面会に行ったとき、2月16日に初めて血液検査をされて、DICといわかりました。その後、ずーと24時間付き添いをしていましたが、抗凝固療法や補充療法はなく、水分だけしが点滴して貰えませんでした。しかも、点滴が開始されたのは、2月16日からです。その後、両上下肢の冷感と赤みの強い紫色の部分のはんいが少しずつ広がっていきました。脈拍は140回~150回/分になることがしばしばしばあり、呼吸回数も40回/分と高く、痛い痛いと悲鳴を上げるため何度も体の向きを変えたり、保温調節をしました。両耳の内出血の色も濃くなり範囲が広がりました。終いに体の置き場がないくらい苦しみだし、血尿か不正出血か分かりませんが下から出血し2月21日に亡くなりました。この間、頻脈に対する処置や頻呼吸に対する処置、痛みに対する処置は、医師から何もされませんでした。退院したら、一緒に暮らそうと思っていて、色々計画を立て、話を勧めていた矢先の出来事でした。亡くなって2日ぐらいたってから、両側頭部から両頬にかけて、内出血の後が出てきました。あたまを強く打っていたのでしょうか?脱水や低栄養でDICになる物でしょうか?2月16日に見た耳の内出血の写真を添付します。

4人の医師が回答

自分が自分ではない感覚、解離性障害?

person 40代/女性 - 解決済み

47歳、令和元年に軽度知的障害と診断された妻です。 数日おきに『自分が自分ではないみたい』と訴え、6〜9時間程で落ち着きますが日常生活に支障があります。 精神科で、オランザピンとバルブロ酸を処方。主治医は、ストレスによる解離性障害との見立てです。 過去のエピソードです。 平成25年11月、出産を控えA病院に入院していた。出産直前より不穏・パニック状態『怖い、死にたくない、生きたい』と叫ぶ。全麻下で帝王切開。一時回復するも、産後9日目から不穏。異常な言動後、反応が乏しくなる。B大学病院に転院。「育児ストレスと反応性の亜昏迷状態」と診断、3日後退院。 平成27年7月、発熱・嘔吐・頭痛など感冒様症状。数日後から手や顔の痺れ、意識障害、不随意運動が出現。B大学病院脳神経内科に入院。髄液検査で細胞数が105。ヘルペス脳炎、傍腫瘍性神経疾患、NMDA、VGKCは陰性。右卵巣に高濃度を呈する所見あるも奇形腫は否定。髄液の細胞数減少に伴い、精神症状は徐々に治まり1か月後退院。原因疾患は特定できず。入院中診察した精神科は「育児ノイローゼと器質精神病」と診断。 平成29年11月、長女が初めて入院(肺炎)。入院初日の夜付き添うが、翌日から不穏。不眠、興奮、咳嗽、異常な言動。B大学病院脳神経内科に入院。髄液検査は異常なく細菌性肺炎と診断。肺炎治療に伴い不穏は改善し1週間後退院。同時期に夫は急性副鼻腔炎。 令和元年12月、インフルエンザ感染。発熱あるも精神症状なし。 令和4年5月、不正性器出血あり。A病院で子宮内膜組織検査を実施。同日夜から不穏、嘔吐嘔気で一睡もせず。翌日早朝、C病院へ救急搬送。焦燥を伴う興奮あり。その一方で反応が乏しい解離を疑う状態。37度台の発熱あるが特段の異常所見なし。しかめ面をしたりベッドから起きようとする。同日、D病院(現在通院中の精神科)へ転院。翌日以降落ち着き会話も成立。緊張病(カタトニア)の見立て。3週間後退院。セルシン・バルブロ酸を服用。通院を継続。 令和5年3月、新型コロナ感染。発熱と嘔吐あるも精神症状なし。 令和5年8月、1週間程落ち着かない時期あり。(義父が病で死が近いことを聞いたため?) 令和5年10月末、8月同様に落ち着かず。(数日後に健康診断を控えたストレス?)数日後から不穏。湯たんぽを2つ抱えて寝ようとするも眠れず。早朝まで静かに読書。洗面器で足湯をするも靴下のまま足を入れる。3日後異常な言動が悪化(タンスの中身を全部持ち出す。子供と自分の服の区別がつかない。過去のメールを見る。子供は何年生か聞く。泣き出す)ハロペリドール注射。セルシンをオランザピンに変更(バルブロ酸は継続)12月上旬にはほぼ元に。この間、実母宅で療養。 令和6年1月、いとこの突然死を聞き落ち着かず。数日後、冒頭の『自分が自分ではないみたい』(離人感?)を訴え現在に至る。軽度知的障害がベースにあるためか、ストレス耐性が著しく低い。 下記についてご相談です。 1 ストレスが原因で、髄液の細胞数が異常値になることはありますか 2 細菌性肺炎が原因で、異常な精神症状が出現することはありますか 3 現症(離人感?)は、単なるストレスの影響でしょうか。ストレス以外の原因疾患があるとしたら、どのような疾患が考えられますか 4 過去のエピソードを踏まえて、現症の原因を調査してくれる機関等はありませんか お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願い申しあげます。

4人の医師が回答

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