エンハーツ副作用に該当するQ&A

検索結果:27 件

抗がん剤に耐性がついてから、次の薬を始めるまでの期間について

person 40代/女性 - 解決済み

乳ガンステージ4です。 治療歴は、 2015年~ ・右胸全摘手術 ・術後FEC ◼️右胸再発 ・放射線治療 ◼️鎖骨リンパに転移 ・カドサイラ ・ パージェタ、ハーセプチン・、ドセタキセル (7回実施。副作用が強くて中止) ・パージェタ、ハーセプチンのみ ◼️鎖骨リンパの腫瘍が再増大 ・ホルモン治療(ハーセプチン・リュープリン・フェマーラ) ・エンハーツ ・ホルモン治療(ハーセプチン·リュープリン·フェソロデックス) ◼️プラス首のリンパにも転移 ・ゼローダ・ハーセプチン ・ゼローダ・ハーセプチン 一旦休薬 ・放射線治療(首、鎖骨、左脇)15回 ・ゼローダ・ハーセプチン再開 ◼️首の腫瘍から液 ・皮膚科で入院(モーズペースト) ゼローダが効かなくなってきて、 ここ1ヶ月で5mmほどで、首の腫瘍が大きくなっていると感じています。 腫瘍マーカーも微増で CEAは、 (8月)1.7→(今日)2.1 CA15-3は、 (8月)24.0→(今日)25.5 次の治療として、ハラヴェンを選択しようと思っています。 10月上旬にCTを撮る予定で、実際の増大サイズや転移がないか確認してしてから、 ハラヴェンスタートするつもりなのですが、 自分で触ってる感覚で、1ヶ月で5mmほど大きくなってるようなペースなのに、 ハラヴェンのスタートは1ヶ月後スタート予定。 今から1ヶ月の間で、病状が急変して命に関わる状態になってしまうことってあるのでしょうか。 ちなみに今は、普通にジム行ったり、食欲も普通にある状態です。

1人の医師が回答

「2022年2月に右胸乳がんで左鎖骨リンパ節遠隔転移、手術不能のトリプルネガティブ乳がん」の追加相談

person 40代/女性 - 解決済み

引き続きのご相談宜しくお願いします。 これまでの経過概略 2022年2月右乳癌を発見 同年3月より9月までキイトルーダ、カルボプラチン、ゲムシタビンを6コース治療。 2022年10月から2024年6月は、キイトルーダのみ  原発右乳癌が、CT画像に映らなくなってから約2年経過した2024年6月に、今度は左乳癌を発見。 2024年1月にはCTで異常ななかった。 左乳癌については、キイトルーダの治療中に半年で発見したので、最近2024年8月7日の手術により左乳房を全摘した。脇下のリンパ節は手術していない。 1.術後の病理検査の結果、HER2低発現のトリプルネガティブ乳癌でした。大きさ2cm 2.右乳癌が化学療法で画像から消えてからは約2年経過。 今回のご相談は、主治医とも相談しますが、貴先生のご意見を賜りたいと思います。 今後の再発転移の可能性を最大限抑える治療はどのようなものがありますか? 一、HBOCなのでリムパーザ? ニ、HER2低発現なのでエンハーツ? 三、これまでの右乳癌によく効いているキイトルーダを継続。 以上、素人ながらの選択が思い浮かびますが、判断がまったく分からずに悩んでおります。 これまでの2年半年のキイトルーダの化学療法での副作用で辛い思いを繰り返しているのは、ひどい下痢が一番で、仕事も休むことの方が多く、プレドニゾロンの服用は、大きく20mg〜30mgに上げると下痢が治まり、徐々に減らしプレドニゾロンが10mg以下になるとまた下痢が始まりだすといったことを繰り返します。 今後の化学療法の薬剤選択は、下痢の副作用も極力少なくなるようなものはあるのでしょうか? 薬剤選択のご意見を宜しくお願いします。

1人の医師が回答

抗がん剤の使用の順番

person 40代/女性 - 解決済み

今、使っている抗がん剤が効かなくなってきてきるので、次の抗がん剤の選び方について悩んでいます。 治療歴は 2015年~ ・右胸全摘手術 ・術後FEC ◼️右胸再発 ・放射線治療 ◼️鎖骨リンパに転移 ・カドサイラ ・ パージェタ、ハーセプチン・、ドセタキセル (7回実施。副作用が強くて中止) ・パージェタ、ハーセプチンのみ ◼️鎖骨リンパの腫瘍が再増大 ・ホルモン治療(ハーセプチン・リュープリン・フェマーラ) ・エンハーツ ・ホルモン治療(ハーセプチン·リュープリン·フェソロデックス) ◼️プラス首のリンパにも転移 ・ゼローダ・ハーセプチン ・ゼローダ・ハーセプチン 一旦休薬して ・放射線治療(首、鎖骨、左脇)15回。脇のは消滅。首と鎖骨は縮小止まり ・ゼローダ、ハーセプチン再開 ◼️首の腫瘍の増大により滲出液や血が滲む ・モーズペースト処置 現在 ゼローダが効かなくなっている気がして 腫瘍マーカーも微増 腫瘍自体も鎖骨と頸部と、触れるところにあるので、日々大きくなっているような気がして心配です 次の治療の選択として ・ドセタキセル ・アンスラサイクリン系 ・ハラヴェン ・ナベルビン ・ゲムシタビン を提示されていて、来月にCTを取って増大具合を確認した上で検討する予定ですが 主治医は、 基本的には強い薬から行うが、 今は他臓器などには転移がないため、 ナベルビンやゲムシタビンなどの弱い?薬から先に使って、今後、他臓器などに転移したらアンスラサイクリン系の強い薬を使う。という選択肢もアリと言われました。 弱いor強い薬、どちらから使うのがベストなのが悩んでしまい 薬の選択の仕方について、一般的なケースを聞きたくて、こちらで質問しました。 お願いいたします。

1人の医師が回答

カドサイラ(T-DM1)の強い副作用に悩んでいます。次の選択肢は?

person 70代以上/女性 -

78歳の母についてご相談です。 1人暮らしで、昨年、HER2陽性乳がんのステージ4と診断されました。 肺・肝臓・背骨に転移がありました。 抗がん剤は当初ドセタキセルを数回使用していましたが、副作用が強く、現在はカドサイラ(T-DM1)を9回目まで投与しています。 最近の検査では、血液検査の数値は正常範囲で、CTでは乳がんと肺の病変は確認できず、肝臓もごく小さなものが残るのみとの説明を受けました。経過自体は良好とのことです(骨転移については特に説明はありませんでした)。 しかし、副作用が非常に強く、 日常的な強いだるさ 激しい動悸 皮膚の脆弱化(ホルター心電図の装着部が水ぶくれになる) 手の動かしづらさ、関節の痛み などが続いており、ほとんど横になって生活している状態です。 これらの症状について主治医に相談しても、「カドサイラにそこまでの副作用はない」「他の患者でここまでひどい人はいない」と、あまり取り合ってもらえません。 心臓内科の医師も困惑しているようです。 今後はエンハーツの使用が検討されているようですが、副作用の強さがさらに懸念されています。 母のQOLを考えると、カドサイラの減量や他の薬への変更、または一時中断などの対応も検討できないのかと考えています。 しかし、担当の先生からは「生活できているのだから、このまま続けたい」と言われているようです。 そこで質問です: このような症状がカドサイラの副作用としてあり得るのでしょうか? 今のような状態でも、減量や薬剤変更などを検討する余地はあるのでしょうか? 担当医にもう少し柔軟な対応をお願いしたいのですが、どのように話をすれば伝わりやすいでしょうか?

1人の医師が回答

乳がん骨転移の増大後の治療について

person 60代/女性 -

8年6ヶ月前に乳がんの手術(温存)をしました。her2陽性タイプでした。 そして2年4ヶ月前に骨転移(右上腕)が発覚。その時はトリプルネガティブに変化していました。 エンハーツをほぼ一年、それが効かなくなり次にTS1を一年した現時点でそれも効かなくなったのか、PETCTで骨転移箇所が増大していることがわかったのが今現在です。 今後どう治療していけば良いのか悩んでおります。 まずは放射線治療をしていくことは決定しておりますが、その次に ・ベージニオ+ホルモン剤 ・トロデルビ 主治医からこのどちらかを選ぶように言われてます。 TS1の時はほぼ普通の生活(髪も元通りに生えてきて)ができていて、安定した気持ち体調でいたのに、ベージニオもトロデルビも副作用があり、また抗がん剤の副作用に悩まされる事になるのかと、気持ちが落ち込んでます。 それに2つの薬は高額で、高額療養費制度があるとはいえその薬が効くまでの期間はやらなければならないという事に家族の負担になるなと考えてしまって。 主人は働いているので収入もありますが年齢的なこともあり、バリバリという訳にもいかず。 主治医の先生は、今までその時の最適な標準治療を提示してくださっていて、今回もいち早く効果のある新しい抗がん剤を選んでくれたのだと思っておりますが、なかなか気持ち的に踏ん切りがつかずに悩んでおります。 また提示された抗がん剤の他に何かあるのかありましたら教えていただきたいです。

2人の医師が回答

乳がんで、NCC-ST-439上昇

person 60代/女性 - 解決済み

2021年 左乳がん ルミナール2bで、抗がん剤、手術、放射線をして、ホルモン療法を続けていた矢先、2024年7月から、腫瘍マーカーNCC-ST-439が、上がり始めました。 担当医師は、これは他の原因でも上がる事があるし、CEAやCA-15-3は正常だから気にしなくていいと様子をみていました。 しかし、ずっと上がり続けました。 2024/7 月 37.2 2025/1月 140 2025/5月 500 この時点で骨シンチをしたが、異常なし 造影CTで、胃の壁が分厚いので、胃がんかもと言われ、胃カメラを受けると、ポリーフが数個あったそうで、2個とり、生検すると、悪性ではなかったのでまた、様子を見る事に。 そんな中、7月に急に激しい痛みが肩と鎖骨に出て、CRP15.47 NCC-ST-439が2022と凄い数字に。 よく調べたら、多発性骨転移、リンパ転移しており、オキシドコンで疼痛管理する事になりました。 まずパクリタクセルを使用しましたが、点滴後すぐ副作用の呼吸困難が出て中止。 今は9月からエンハーツとランマークで治療中です。(HER2低発現乳がん) NCC-ST-439は、 7月 2066 8月  1643 10月 3572 (CEA 2.7 CA19-9 6.7 CA15-3 22-2) と変化しています。 このままの治療方法で大丈夫ですか。

2人の医師が回答

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