2023年に大学病院にて高度異形成で円錐切除を受けました。
その後、同大学病院で3か月~半年置き位に細胞診の検査をしており、クラス2が続いています。2024年8月にクラス2の結果を受け、次のフォロー検査は1年後の指示で2025年8月です。
細胞診自体、検査の仕方でうまく細胞が取れなかった等、
2022~2023年で高度異形成になった時も、ASC-Hになった後、細胞診で3か月ごとにフォローしていましたが、クラス2→クラス2→ASCUSという経緯で結果、やはりCIN3だったということもあり、細胞診自体、完全に検査結果が正しいわけではない(拾えないこともある)という経験を通して、1年後でフォローは良いのか?と不安があります。実は2024.8の検査は偽陰性で1年後は進行していたというケースが不安です。
そこで質問です。
1. 大学病院の検査受診間隔とは別に、個人的にクリニックで検査を挟んで、検査間隔を短くして、検査の偽陰性に備えることを考えているのですが問題ないでしょうか。
・大学病院の検査 2024.8
・別クリニックで検査 2025.1 (個人的に別で受診)
・別クリニックで検査 2025.5 (個人的に別で受診)
・大学病院の検査 2025.9
2. 上記のように検査間隔を短くすることのデメリットはあるのでしょうか。
検査時には検査器具が膣に入ると思いますが、HPVに関するリスクがある等。
よろしくお願いいたします。