クラビット細粒10%に該当するQ&A

検索結果:23 件

左胸下のチクチクとした痛み、腹痛、腰痛について…

person 20代/女性 -

24歳女性 普通体型 お酒:ほとんど飲まない タバコ:全く吸わない 1週間前、夜中に胃痛(みぞおちあたり)にて目がさめ、様子を見ましたがあまりにも痛いので(波がある拍動痛)救急で病院へ。 とりあえず痛み止めの注射を打ってもらい、クラビット、ファモスタジン、ブスコパン、熱が上がった時用にロキソニンを頂き帰宅。 注射、薬服用、睡眠にて、激しい痛みは治まりました。 …が、その後… これと関係あるのかはわかりませんが、さっぱりと綺麗によくなる前に… 左胸下あたりに違和感(たまに強めのチクチクするような痛み)や、そのちょうど後ろぐらいの背中(腰?)、脇腹などに違和感があり、仕事をしていると(立仕事)だんだん痛みが出てきたり、胸が圧迫されるような感じがして吐き気がある時があります。 又…中腹部〜下腹部が若干痛いことがあったり、痛みが出ると若干動悸がすることもあります。 先日胃カメラとエコーで検査していただきましたが、エコーは特に問題なし。胃カメラでは食道あたりに良性のポリープが見つかりましたが、特に問題はないそうです。 現在はアルサルミン細粒90%、ガスポート錠20ミリ、頓服でブスコパン錠10ミリを服用中です。 病名として何も診断されていないのですが、不調が続くので心配です。 この他に病院にかかるとしたらどこにかかればいいでしょうか? 又、どのような検査が必要になりますでしょうか? 疑われる病名なども教えていただければ幸いです。 ご多忙中申し訳ないのですが回答お願い致します。

2人の医師が回答

1歳4ヶ月 肺炎なりかけ 種類がわからない

person 乳幼児/男性 - 解決済み

4/6から風邪を引き、熱、鼻水、咳を伴い、両耳が中耳炎になりました。薬を処方され、中耳炎の耳に注射?して膿を吸い出し熱は下がりました。 が、2週間たっても鼻水、咳は治まらず、昨夜また38.7度まで熱があがりました。咳き込みで夜は寝られず鼻水も黄緑のドロっとしたものになり、それと同じような目やにまで出るようになってしまったので、本日4/25、まずは耳鼻科に行き中耳炎が悪化していないか診てもらいました。もともと完治はしておらず、少し良くなったところから横ばいな状態が続いていましたが、左耳は少し悪くなっていました。 メイアクトMS小児用細粒10%、カルボシステインシロップ小児用5%トラネキサム酸シロップ5%、クラビット点眼液0.5%、を処方されました。 そのまま小児科へ行き、肺炎になっていないかレントゲンを撮ってもらったところ、気管支炎で、肺炎になりかけだと言われました。ムコソルバンシロップ0.3%、ツロブテロールテープ0.5mgを処方され帰宅しました。 子供の肺炎は入院するほどでもない場合自宅療養になることは知っていたのですが、肺炎にもウイルス性や細菌性などがある事は帰宅後ネットで知りました。レントゲンを撮っただけで、血液検査はしていません。これでは処方された薬がちゃんと効くのか心配です。薬飲み終わってもまだ症状が改善されず薬を変えて…では子供にとって辛い期間が長引くだけのような気がしてたまりません。個人の小児科ではなく、大きな総合病院に行かないとこういった細かな検査はしてくれないのでしょうか??それとも処方された薬でウイルス性でも細菌性でも効くものなのでしょうか?? 話がまとまらずすみません。お忙しいところお手数をおかけしますが宜しくお願い致します。

12人の医師が回答

自己免疫性肝炎の治療について

昨年の夏に肝臓を患い4週間入院治療をしました。経過としては、7月末に風邪の症状がでたので近所の開業医で薬の処方を受けました。 処方薬は、クラビット100mg、カロナール200mg、マーズレンS顆粒、ベリチーム顆粒0.5mg、セルベックス細粒10%,を毎食後服用2日たっても改善されず、尿が茶色くなっていたため再度受診し、血液検査を受けたところ肝臓の数値が異常に高く大きい病院を紹介され診察を受けたところ急性肝炎、急性胆のう胆管炎の診断で即入院となりました。 入院時の肝臓の検査値は、総ビリルビン8.0、直接ビリルビン6.1、AST(GOT)379、ALT(GPT)703、LDH308、ALP1167、γ-GTP579、T-CHO221でした。 入院時は外科病棟に入りCT,MRI,エコーの検査を受けましたが原因が特定できず5日目から内科病棟に移されました。その間は、点滴(食塩水?)のみで食事もなしでした。内科で再度検査して原因を調べましょうと言うことでしたが肝生検をしても特定できませんでした。また、入院前に服用していた水虫と痔の薬のアレルギーも考えられたのでその検査もしてもらいましたがやはり特定はできませんでした。服用していた薬は、水虫薬(ワカデニン15mg,デルトーマ30mgを朝晩1回)痔疾薬(サーカネッテン2錠を毎食後)で服用期間は2週間程度です。 主事医の診断では薬による肝障害ではないかとのことでしたが最終的には自己免疫性肝炎の疑いがあるとの診断でした。入院中は、朝晩のステロイド注射と食事療法による治療を受け4週間後に退院しました。退院日の検査値は総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.8、AST(GOT)31、ALT(GPT)75、LDH103、ALP410、γ-GTP176、T-CHO282でした。退院後は2週間に1回の通院(11月から月1回)で血液検査を毎回おこない、MRI、CT、エコー検査を随時行いました。MRI、CT、エコー検査では、脂肪肝などの異常は見受けられないとの診断でした。服用薬はプレドリンを10/12まで15mg、10/12〜12.5mg、11/18〜15mg、1/20〜12.5mgを1日1回朝食後、アシノンカプセル150mg朝食後、夕食後の各1回、ムコスタ100mgを毎食後に1錠、ウルソ100mgを毎食後2錠(11/18から)通院時の検査値は、 09/07 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.6、AST(GOT)19、ALT(GPT)61、LDH103、ALP283、γ-GTP164、T-CHO282 09/14 総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.5、AST(GOT)16、ALT(GPT)42、LDH116、ALP202、γ-GTP114、T-CHO306 09/28 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)14、ALT(GPT)25、LDH112、ALP188、γ-GTP75、T-CHO275 10/12 総ビリルビン0.9、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)15、ALT(GPT)26、LDH109、ALP224、γ-GTP86、T-CHO234 10/30 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)16、ALT(GPT)23、LDH114、ALP182、γ-GTP63、T-CHO207 11/18 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)47、ALT(GPT)89、LDH130、ALP358、γ-GTP246、T-CHO229 12/16 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)43、ALT(GPT)102、LDH130、ALP272、γ-GTP93、T-CHO252 01/20 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)23、ALT(GPT)49、LDH118、ALP256、γ-GTP49、T-CHO234となっています。 11/18の診察時に数値が上がったためプレドリンの増量とウルソ錠が追加されました。1/20からはプレドリンは12.5mgに減量しています。ステロイドによる治療は副作用が心配聞いています。このままの治療方法でよいのかセカンドオピニオンを受けたほうが良いのか悩んでいます。長文になりましたがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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