ゲロに該当するQ&A

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風邪症状が残っている場合の全身麻酔手術の可否について

person 30代/女性 -

米国在住の娘が2度目の子宮内膜症ステージ4の手術を腹腔鏡とロボットで受けます。1回目は今から11年前に受けました。不妊のため、不妊治療をしている間に、この子宮内膜症の再発が発覚しました。 もともとは手術日は4月2日の予定でした。 ところが3月19日に風邪をひき、喉の痛みや咳、鼻水、そして若干発熱をしました。スワブによる3種類だけの簡易検査を行ってすべて陰性でしたが、抗生物質を10日分貰いました。5日分だけ飲んで3月25日ぐらいにはほぼ良くなりました。 するとまた3月29日に39度の高熱が出ました。自然に1日で下がったのですが、咳や鼻水、喉の痛みがひどいので病院に行ったところレントゲンやコロナ、インフルエンザなどの簡易検査を受けましたが、異常ありませんでした。またスワブ検査をして培養したそうですが、培養した結果、特に何も出ないとのことで薬はもらえませんでした。医師からは最初の風邪の時に抗生物質を5日間しか飲まなかったので、ぶり返したのかまた新たな風邪をひいたのかは不明だと言われそうです。 手術はこの時点で、この日しか予定の医師が2人揃わないとのことで4月8日に延期しております。風邪のためにかかった病院、手術を受ける病院はそれぞれ違い、また医師の所属も様々です。ただアメリカのシステムとして医療情報は全て共有されてるとのことです。 このたびの手術は婦人科の担当医が行いますが、消化器外科の専門医が立ち会うそうです。さらにアメリカの場合は大きな病院の手術室を予約すると言うことも必要で、手術日は医師の都合や手術室等うまくアレンジしないと決められません。風邪は日に日に良くなっているようなのですが、まだ咳、喉の痛み、若干の鼻水があるそうです。特に痰の絡む咳がゲロゲロとたまに出ます。夜間がひどいそうです。パンなどを食べると刺激で咳が出るそうです。 さらに1週間位の延期して、4月半ばに手術するなどと言うことが可能であれば、それが1番良いのですが、アメリカでの医療事情もあり、そういったアレンジ自体が大変が難しく、場合によっては1ヵ月後になってしまう可能性もあるとのことです。1ヵ月の再延期などとなってしまうと、仕事の都合上きついとのことで、娘は手術を予定通り4月8日に受けてしまおうと言っています。 アメリカの事情もわからず、不安でしょうがありません。風邪をひいたまま全身麻酔の手術をすることは大丈夫なのでしょうか?ご意見やアドバイスをよろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん 大腿骨転移 症状

person 60代/女性 -

13年前、左乳がん全摘しました。センチネルリンパ節7個中転移1個(5mm)、腫瘍は2箇所ありそれぞれ浸潤部は6mmと1mm、エストロゲンもプロステゲロンも強陽性、タンパク発現陰性、広域な脈管侵襲なし、断端陰性、ki67は22%、腫瘍の悪性度はグレード1、でした。治療はタモキシフェン投与10年のみで終えて3年になります。 2024年6月から右太もも外側真ん中少し上のあたりの痛みが続いています。じっとしていてズーンと痛んだり、しばらく足を組んでいてもとに戻すときに痛かったり、太腿の筋肉が伸びて捻るような体位になると痛んだりします。でも拳で強く叩くと痛みが和らぎます。最近では立ち上がるときにズキッと痛むこともあります。半年以上痛みがずっと続いています。心なしか痛いなと感じる事が多くなって来たように感じます。乳がん腫瘍マーカーCA15-3やCEAの検査結果は2024年6月と12月のどちらも正常範囲以内でした。 1.私のような乳がんのタイプでタモキシフェン10年投与のみの治療完了後に骨転移する人は何パーセントほどいるのでしょうか。 2.大腿骨の骨転移部分を叩いたらどれほどの痛みでしょうか。 3.大腿骨の骨転移でなければ痛みの原因としてどのような病気や原因が考えられますか。 4.放っておいて症状が悪化してから治療を始めても、今すぐ治療を始めても、骨転移の予後は変わらないという記事を読んだことがありますが、それは本当ですか。 5.すぐに整形外科など受診せず様子を見ていていいでしょうか。 6.転移の可能性は高いと感じられますか?低いと感じられますか?また、その理由も教えてください。 痛みを感じるたび怖くてどうしようもなく気分が落ち込みます。 担当医には、「腫瘍6mmで転移再発なんて聞いたことがない。10年タモキシフェン頑張って続けてきたことに自信を持って安心して過ごしていい」と言われました。 結果が怖くて検査するのをためらっています。でも安心も欲しい…受診するかどうか迷ってばかりのわたしにアドバイスお願いします。

3人の医師が回答

淡明細胞型腎細胞がん 微小多発肺転移 原発巣全摘後の治療方針

person 60代/女性 -

【現状の治療歴】 妻が今年5月に腎細胞がんと診断され、6月にロボット支援術で右腎全摘を行いました。 摘出した腎臓の検査により、原発巣はT3a(腎静脈に浸潤あり、腫瘍径7cm程度、ゲロタ筋膜内に留まる)、異形度2、組織学的浸潤増殖様式はα(a?)が確定しています。 転移については、当初診断時(5月)のCT画像より、肺に微小多発転移があることが判明しています。肺転移は3mm程度のものが最大、他に1mm程度の影が2、3か所認められる状態です。主治医様に確認したところ、外科的に切除できない状態のものとのことです。他臓器やリンパ節へのへの転移はありません。診断後の治療は全摘術が最初で、薬物療法はこれから開始した場合、それが1次となります。IMDCリスク分類では、直近で薬物療法を開始した場合、初診から1年以内のみ該当の中リスクとなります。 薬物療法を行う場合、現在の標準治療の中ではキイトルーダ+レンビマ、またはオプジーボ+ヤーボイが有力と思いますが、(他にはオプジーボ+カボメティクス、キイトルーダとインライタのレジメンもあるが)かなりの割合で副作用が出現することが予想されます。 ・治療を開始した場合、元の腫瘍径が小さいだけに、一旦完全奏効に見える状態となる可    能性はまあまあありそうな気がしますが、そうなった場合でも、いつ投薬中止とするの   か難しそう。 ・微小な肺転移でもあり、本人は現状なにも自覚症状なしで普通に生活できている ・免疫関連有害事象を含めた副作用の問題が無視できない(最悪、死亡リスクもある) ・異形度、組織学的浸潤増殖様式からすると、そこまで悪性ではなさそう のようなこともあり、現状は数日後の次のCT検査待ちで治療は保留中しています。 【ここから質問です。】 今度のCTの結果により、転移巣に明らかな進行(増大や新たな転移巣の出現)があれば 薬物療法を開始するつもりでおります。標準治療のレジメンの中からの選択が悩ましく、何か推奨できるものがあればアドバイスをいただければと思います。 また、今度のCTの結果で前回からの現状維持だった場合、治療を開始するべきか、再び保留するかが悩ましいです。治療開始と保留でアドバイスをいただければと思います。

1人の医師が回答

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