ジスキネジア治療に該当するQ&A

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ジスキネジアと思われる症状の治療について

person 50代/女性 -

母の相談です。双極性障害のため精神科に月1回通院しています。発症時(15年程前)より比較的穏やかになってきているかと思います。 精神科の薬は、ラミクタール10mg、エビリファイ6mg、ロラゼパム0.5mg、エスタゾラム2mg、ゾルピデム5mgです。(昔は10種類程の薬を飲んでいましたが、ここまでシンプルになりました) 相談したいことは、身体症状で、坐骨の痛み(火が出るような痛み)、たまに背中・ふくらはぎの痛み、頭の側面付近がキーンと鳴る不快感、目の上や顔の突っ張る痛み(母は躁の時に勢いで二重と頬の整形をしたのですが、そのせいと言っています。その美容外科に相談しましたが、整形による後遺症ではないと言われたそうです)です。 整形外科では、「坐骨神経痛」と言われています。ノイロトロピンを処方されていますが、あまり効かないようです。 眼圧が高く緑内障もあり、眼科も通院しています。 また、特発性血小板減少性紫斑病と診断され、血液内科も受診していますが、経過観察で大丈夫のようです。 母の一番の訴えは「坐骨の痛み」で、MRI、CT、レントゲンをとりましたが、少し背骨が曲がっている、頭には少し白い影が見えるが今は問題ないとのことでした。 歩いていると、右側に自然に寄ってしまいます。声をかけると左側に戻ることが出来ますが、少しすると無意識に右側を歩いています。また、歩幅も狭く、50代と思えない程の歩行の遅さです。 また、無意識に下顎が左右に動く(歯医者では歯ぎしりがひどいと言われました)舌が動いてクチャクチャと音がすることもあります。私なりに調べ「ジスキネジア」の症状かと思い、母の精神科の主治医の先生に相談したところ、「しかし、精神症状を抑えるための薬ですから」との事でした。 この症状について何かできないものかご意見をいただけたら有難いです。どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

5ヶ月前から遅発性ジスキネジアと思われます。治療法等、遅発性ジスキネジアについて教えて下さい。

person 50代/女性 -

平成18年から鬱病、平成27年から双極性感情障害で精神科にかかっています。 ここのところ転居の関係で3人の主治医にかかってきました。どの先生にも感謝しています。 以前平成27年からクエチアピンを450mg5年間飲んでいました。転院し一年半程あけて2ヶ月程クエチアピンを50mg飲んだところ、奥歯をギュウギュウ噛む動きからチューチュー吸う動きが付随意的に起こってきました。 その時の主治医に聞くと遅発性ジスキネジアと思われるとのこと。他にラツーダやロナセンも原因薬剤と考えられるとのことですが、この三つは2ヶ月程飲んでいました。 その後転院しクエチアピンは今も飲んでいます。遅発性ジスキネジアらしきものが始まってから5ヶ月程になりますが、現主治医はビペリデンを飲んでも症状が変わらないので遅発性ジスキネジアではないのではないかと様子を見ようと薬を出されなくなりました。余計な薬を出してもまたその副作用が出る心配からとのこと。 先生により治療方針は変わるようですが、原因薬剤はどの様なものと考えられますか?責任追求のつもりではなく、今後の参考にお聞きしておければという思いからです。 1、以前ノバミンを中2の時に風邪による吐き気止めで飲み、2度、目と舌がつった事がありましたが、関係あるでしょうか? 知り合いに舌を付き出す遅発性ジスキネジアらしき症状の患者さんがいて、とても大変そうに思っていたのですが、調べると四肢にも及ぶとか。私の口の症状も少しずつ変わってきてますが、今後更にどの様にか変わる可能性はあるのでしょうか? 不安でなりません。 2、遅発性ジスキネジアになる可能性のある薬とは? 3、その治療法は? 4、遅発性ジスキネジアの症状はどのようになっていくか? どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

胆道ジスキネジーの治療方針

person 40代/男性 -

胆道ジスキネジーの治療方針について相談いたします。 ■症状の経緯 2年前、胆石症のため腹腔鏡手術により胆嚢摘出。手術後、胆嚢摘出前と酷似した痛み(みぞおち若しくは右上腹部)や吐気、下痢や下腹部痛(これらは胆嚢摘出前はなし)等が頻繁にあり2年間続く。上腹部痛は今年に入り強まり胆摘前の疝痛発作様の症状に至る場合もあり。 ■診断の経緯 1.5年前の検査で、器質異常や胆道結石はなく諸症状に対し一括して過敏性胃腸症候群と診断され、イリボー、PPI、ガスモチン、ガナトン等を常服、ブスコパン、下痢止め等を頓服(発症時)したが著効なし。今2月、上腹部痛の増強に伴い、別の病院(大学病院)で胆嚢摘出後症候群を主疑とする検査を受ける。MRCP、上部内視鏡、血液検査、組織診では以前と同様に器質異常や結石はなく、ピロリ感染等もなし。胆道シンチグラフィで、遺残胆嚢管がかなり長く、総胆管からの胆汁の多量流入もあるとの知見。胆嚢摘出後の胆汁排出機能不全のため、管内圧が上昇している(胆道ジスキネジー)が強く疑われ、症状の主因ではあろうとの推定診断が出る。10日間コスパノンを服用して痛みや吐気への著効はなし。現在、主治医から、入院してのERCP+ESTによる乳頭括約筋切開治療の提案を受ける。 ■相談事項 治療方針として、現段階でERCP+ESTを選択すべきか、内服治療をもう少し続けるべきか相談します。ERCP+ESTには合併症リスク、治療効果は未知数との説明も医師からあり、気軽に受けられない治療との印象があるためです。上記経緯から、例えばコスパノンの1カ月単位での服用、或いは心療内科に相談した上での抗不安薬の服用など、内服治療が著効する可能性は残されているでしょうか。2年間症状が続き生活や仕事に支障が出ているので、とにかく早く改善させたい気持ちは強くあります。適切な治療法を明言するに難しい領域かもしれませんが、ご意見を頂ければ幸甚です。以上

2人の医師が回答

胆のうジスキネジーの治療法について

person 30代/女性 -

1年前に急な胃の痛み、嘔吐があり、夜間外来をし、「無石胆のう炎」と診断されてから、ウルソとコスパノンを服用しています。 当日は1日点滴等の対応をしてもらい、入院はせず家にもどりました。 後日CTやアイソトープ等の検査を行い、外科の先生から胆のうの働きが弱く胆のうから胆汁がほとんど出ていないと診断されました。治療法は外科的手術しか方法がない、胆のうを摘出する方向で検討をしてほしい、と言われましたが、普段油物があまり食べられない事以外に弊害がほぼなかったということもありますが、結局勇気がでず手術ができていません。 発症から半年後くらいに、同じ大病院の内科の先生に別の病気で診断をうけたところ、現状炎症がない為、「無石胆のう炎」ではなく、「胆のうジスキネジー」だとカルテに書かれていたことが分かりました。内科の先生としては、ウルソとコスパノンが処方され続けているが、ずっと飲まなくてもいい気がするけどなあ、まあ外科の先生にここは任せようか、といわれました。 その後「胆のうジスキネジー」について調べたところ、心因性によるものが強いためそこを解消できれば直る可能性があるとあったので、外科の先生に聞いてみましたが基本的に治るものではないので、手術しか方法はないけど、その後大きな症状がでていないのであれば様子見でもいいかもしれないですね、と言われております。 長々と申し訳ありません、以上を踏まえて下記ご相談させてください。 1.ウルソとコスパノンは常時服用した方がよいでしょうか? 2.胆のうジスキネジーはやはり手術しかないでしょうか?その他可能性がある方法がありましたら、ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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