ジーラスタ打たないに該当するQ&A

検索結果:43 件

ジーラスタの接種はやめても良いでしょうか?

person 60代/女性 -

乳がんで2月20日から化学療法(EC療法)を始めました。2回目の治療後に38.5度の高熱が出ました。翌日病院へ電話相談したところ、事前に頂いていた抗生剤の服用を始めるよう指示を受けました。体温は2日後には平熱に戻りましたが、発熱の原因は消化器内科で処方された下剤が効き過ぎたため滝のような下痢が続いた後、痔核の血豆が肛門から飛び出てきた痛みと炎症が原因と思っています。その後肛門科を受診し快方へむかいました。がんの担当医の薦めもあり3回目の抗がん剤治療の翌日に初めてジーラスタの注射を打ちました。白血球の減少をカバーし安心してこれからの治療が出来るからということでした。ところが会計を行う時驚きました。何と1本の注射代が3万3千円!昨日支払った抗がん剤の治療費が1万6千円だしたので両方会わせると約5万円になります。抗がん剤より高価な注射なんですね・・・、年金生活者の私には負担が大きすぎます。そうでなくても、癌以外に頭から足まで10か所位の病院やクリニックへ通院しています。ジーラスタもそうですが痛みの副作用が出る治療はいい加減止めたい❗️というのが本音です。次回からジーラスタをキャンセルしたいのですが予約もされていますし断るのも今後のこと(8月以降に手術予定)を考えると 先生の心証を害するのではないか?と気にしたり、又、治療に悪影響が出るのではないかと不安になったりします。因みに、これまでの抗がん剤を受けるの日の朝の血液検査の白血球の数値ですが、2回目の抗がん剤投与日(3/16)のデータは5890/μL 3回目(4/6)は5760/μLでした。 私としては、抗生剤や痛み止めも頓服薬として頂いていますのでそのような薬でのりきって行くしかないと思っています。 私と同じ、ジーラスタの接種経験者や医師及び医療関係者の方からの適切なご助言を希望します。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

発熱性好中球減少症で入院してました

person 50代/女性 -

お世話になります。私は今、乳癌で今年の2月からFEC療法とハーセンプチン、ドセタキセルの治療を8クールやっています。5クールまではジーラスタも併用していたのですが、高熱や骨痛など副作用が酷く中止になりました。ジーラスタを打たなくなってから案の定治療後7日目くらいから発熱が始まり、結局毎日通院し白血球増やす注射をしてました。今回の7クール目には発熱性好中球減少症になり、12日から14までの2日間入院してました。入院時の数値は白血球が900.好中球が100.昨日が白血球が2300.好中球が500でした。今日は血液検査してないのですが、白血球増やす注射はしてるので実際の数字はもう少し改善されてると思います。 自宅へ帰りお風呂に入り早めに就寝したのですが、熱くて目が覚め熱を計ったら下がったはずの熱が38.1になってました。 病院では平熱になっていたのに、どうしてまた上がったのでしょうか?発熱性好中球減少症ってそんなに早くぶり返すのですか?また、病院へ連絡した方がいいですか?発熱性好中球減少症って手当が遅れると重篤になりやすいと聞いているので不安で仕方ありません。どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

AL-Pが1000に上昇、骨転移でしょうか。

person 50代/女性 -

20年10月に膵臓がんで膵頭十二指腸切除(治癒切除)の手術を受けました。 遠隔転移はなく、領域内に数個の癌細胞が手術後の病理検査でわかりました。 10月に手術、12月からTS-1を服薬。 脂肪肝で4月に服薬は中止。 手術から丁度1年の10月頭に両肺に小さな転移が数個見つかりました(大きさは聞いてませんがPETでもまだ写らないだろうとは言っていました)。10月からフォリフィリノックスを開始し、7回目が終了しました。 骨髄抑制が酷いため、毎回ジーラスタを打って2週間ごとに80%の量?でうけています。副作用はあまり酷いものは感じていません。 採血では毎回の肝臓系?な数値は高めで異常値です。 今回、AL-Pが700 とか、1000とかの数値が出るようになったので、骨転移ではないかと心配で眠れません。 主治医は、検査して見ないとわからないけども、フォリフィリノックス、ジーラスタなどの治療中なので、上昇、変動はあるので、とはおっしゃってました。 この様な流れでは、薬の影響が大きい可能性がたかいですか?骨転移などの疑いの方が高いものでしょうか。 腫瘍マーカーは、わたしの場合、正常値から動かない体質のようです。指標にならないみたいです。 膵がんの骨転移と言うのはおおいものでしょうか。

4人の医師が回答

去勢抵抗性前立腺癌の抗がん剤治療

person 70代以上/男性 -

75歳、12年ほど前から糖尿病性腎症による週3回の透析中。 6年前にPSA98、前立腺癌3B期(グリソンスコア9〜10)に罹患し、放射線28回+ホルモン療法を受けていました。 去年4月頃より、PSAが上がり下がりを繰り返しており、薬を変えたりしたけど上昇傾向続くため、去勢抵抗性前立腺癌の診断で、4月よりドセタキセル投与開始になりました。(骨転移なし、鼠蹊部のリンパ節転移あり) 1コース目に白血球1000、好中球600まで下がり、グラン連日投与し、白血球20000まで上がりました。この時点でも、ここまで上がるのは珍しいという話がありました。 2コース目は、ジーラスタを投与。白血球はマックス下がっても3600程度で、その後は1万近くにまで上がったそうです。 そして本日3コース目予定でしたが、白血球が14000、好中球90%とのことで、CRPも検査したけど0.1と異常なし。 ほかに何の症状もないですが、抗生剤を数日内服し、今日の投与は延期となりました。 3週間前にジーラスタを打ってるとはいえ、効果は消えてる時期であり、感染兆候もないため、なんでだろうねっていうお話しでした。 この状況について、何か考えられることはありますか? また、このように白血球が1万とか2万まで上がることは、珍しいことなのでしょうか?

1人の医師が回答

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