ステロイド治療副作用に該当するQ&A

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心臓限局性サルコイドーシス疑いで治療

person 30代/男性 -

心臓限局性サルコイドーシスの疑いで治療予定です。 それについて質問です。 心臓のエコー、心電図、PETCT、MRI、生検など、いろいろ検査しましたが、診断確定の一歩手前までの所見でとどまっています。(心電図、生検の結果はサルコイドーシスの所見なし) あと一つ何か所見があれば、診断確定でき、特定疾病の申請もできると言われています。 CTの結果、心臓に炎症があるので、診断確定には至らずとも、心臓限局性サルコイドーシスの疑いのまま治療を始めた方が良いと提案を頂きました。 私自身、今後心臓が悪化するのは防ぎたいし、説明にも概ね納得しているので、治療開始をする予定です。 ただ、家族としては、疑いのまま治療するのか?と少し心配なようで、ご意見頂けると幸いです。 ※上記の所見以外に、心臓の一部肥大があるのと、持病のWPW症候群があります。 また、心臓の検査に至ったのは、健康診断で心電図異常があったことと、たまに胸がウッと苦しくなる?意識が飛びそうになる?ことがあったためです。実際に意識が飛んだことはありません。 肥大型心筋症やブルガタ症候群の疑いもありましたが、それらは一旦否定されています。 お聞きしたいこと 1.上記の所見で、心臓限局性サルコイドーシスの疑いに、そもそもなり得るのでしょうか?(全部の所見を見ないと分からないとは思いますが、、、) 2.疑いのまま治療(ステロイド治療)を始めることは通常ありえるのでしょうか?開始しても、身体上問題はないのでしょうか?(副作用があるのは聞いています。) どうぞ、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

造影剤検査で感染性胃腸炎は判明しますか

person 50代/女性 - 解決済み

PBC・自己免疫性肝炎・橋本病・シェーグレン症候群、igg4関連疾患・悪性リンパ腫・重症筋無力症疑い。現在、PBC・自己免疫性肝炎は数値は数年治っている。シェーグレン症候群のステロイド治療を昨年よりしており、現在3.5mgまで減少中。4/30の診察で肝臓の数値が気になるとのことで今回のステロイド減量はなしでした。以前にも時々鈍痛はあったのですが、5/3の夜から右上腹部と背中に痛みが出始め嘔吐も3度あり呼吸もしにくくなってきて、かかりつけの病院が遠い為、深夜救急車で緊急外来を受診しました。造影剤によるCT検査や血液検査も膵臓脾臓が少し大きいかな…時になりますが、血管等は大丈夫でした。じゃあなぜ…となるとわからないのですが、嘔吐については痛みによる吐き気もありますのでとの事で、ロキソニンとレパミピドが処方されました。 今思うと、精算を済ませたあたりから下痢と嘔吐が急にひどくなり、嘔吐の色もオレンジ色でした。造影剤の副作用かと思ったのですが、翌日同居の姉も下痢になりました。 感染性胃腸炎は、緊急外来では判断されないものでしょうか。私は嘔吐5/4朝方には治り、水下痢は5/5お昼時点で少し治っている様に思います。4世帯な為、家庭内感染が気になります。感染性胃腸炎の可能性は高いのでしょうか。

7人の医師が回答

重症筋無力症へのステロイド治療について

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。私(42歳、女性)の事で質問させてください。 重症筋無力症(全身型、胸腺腫なし)と診断され、入院してグロブリンの点滴治療をする予定です。医師からは、補助としてステロイドパルス、そしてその後は免疫抑制剤とステロイドの内服15mgを始めると説明を受けています。そこで質問なのですが、 1 ステロイドに強い抵抗があり、できるだけ少量でいきたいと思っているのですが、医師からは、最初はこれ以上少なくはできないと言われています。分子標的薬などを最初から使用して、10mg以下に落とす事はできないのでしょうか? 2 ステロイドパルスはやった方が効果が出るのでしょうか? 3 ステロイドは、医師からは1ヶ月半くらいから徐々に減らして行く予定と言われています。副作用はやはり避けられないでしょうか?ムーンフェイスや脱毛が酷いと、鬱になりそうで不安です…。 治療が必要なのはわかっているのですが、今のところそれほど重い症状がでていないため、症状の軽快よりも、副作用に目がいってしまっています。 お忙しいところ申し訳ないのですが、ご回答、よろしくお願いします!

4人の医師が回答

接触性皮膚炎→飛び火→接触性皮膚炎の治療を続けているが悪化している。

person 20代/男性 -

3ヶ月まえ程から手の湿疹が出てきて、粉を触る仕事のため、その影響かと思い、業務変更してもらい、病院では接触性皮膚炎といわれました。(ステロイドと抗生物質治療) その後も湿疹がひどくなり、飛び火のようになりました。(ステロイド中止、抗生物質、保湿治療)。皮膚生検もして、接触性皮膚炎といわれ、再度ステロイドを使ったのですが、皮膚の改善もなく副作用が辛く主治医と相談して中止になりました。現在は、ステロイド・ワセリンの外用剤、ケフラール、抗ヒスタミン剤を使用しています。 ステロイドの副作用としては、息苦しさ、だるさ、甲状腺機能低下となり、右の手根管症候群と言われました。(整形、内分泌も受診しています) 毎日、パンを食べています。 アレルギーは、今まで、ハウスダスト、ブタクサ、幼いころは、卵とそばもありましたが今は卵とそばは問題なしです。ラテックスOKです。 喘息は今は吸入していないですが、運動誘発性で喘息発作で3年前に病院受診したことがあります。 アレルギーの可能性もありますか? どのような治療を受けたら良いでしょうか。 今の状態は、写真です。これが両手、腕、顔などにもあります。

3人の医師が回答

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