ストレス性てんかんに該当するQ&A

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入眠時や朝方のミオクローヌス

person 20代/男性 -

2ヶ月半前から入眠時や朝方にミオクローヌスに悩まされている。ミオクローヌスが発症した時は精神的ストレスをかなり抱えていた。今はもうそのストレスは無いがまだミオクローヌスは続いているため不安になった。極端に疲れている時はミオクローヌスが気にならずすぐに入眠でき、あまり眠くない時はミオクローヌスが原因で入眠までに最大4時間ほどかかる。神経内科には通っていて抑肝散を今までに6週間飲んでおり、飲み始めて1週間程経ってから不安が減った気がする。また、2週間前からジム通いを休んでいてミオクローヌスの大きさは小さくなった気がする。頻度は減る日もあれば以前と変わらない日もある。以前はウエイトトレーニング中心でジムに週5で一回あたり45分間、5ヶ月間通っていた。私自身神経質な性格で小さいミオクローヌスでも目が覚めてしまうのも原因だと感じている。神経内科ではクロナゼパムを勧められたが離脱症状や依存性が心配なため抑肝散を選択した。ネットで調べてみるとミオクローヌスは「てんかん」や「治らない」などのワードが出てきて不安になったのでアドバイスをいただきたいです。

3人の医師が回答

10年間精神科に通っていますが、ここ1年ほどよく発作を起こします

person 20代/女性 - 解決済み

10代の頃から精神科に通っています。高校生の頃、人間関係のストレスから不安障害・鬱病になり向精神薬を服用してきました。また、引きこもりを繰り返してきました。21歳の時に、自己判断で断薬し躁病・統合失調症の初期も経験しています。その後は主治医に従って薬を飲み続け、少量の薬だけでアルバイトができるようになるまで、元気に回復しました。ですが、2023年の夏頃から仕事でまたストレスを感じるようになり、反芻思考が止まらなくなったり、人から思考を読み取られたり、テレパシーで繋がっているのではないかという妄想、といった症状が出たり、発作を起こすようになり、2023年の冬にアルバイトを休職しました。そこから薬を変えて療養し、去年の夏頃から週1回だけアルバイトに復帰しました。反芻思考や人から思考が読み取られているといった妄想、鬱症状などは落ち着いたのですが、発作は治っていません。週1回の仕事だけでも、発作をよく起こします。発作を起こすと、今まで観てきた映像や音楽、過去のトラウマなどがフラッシュバックして思考が止まらなくなったり、呼吸困難になります。また音や光にも過敏になり、刺激過多だと家でも発作を起こします。そのせいで、テレビを観ることもできませんし、読書など長時間集中する行為も発作を誘発するので、できていません。さらに外出時には、耳栓が欠かせません。主治医からは、パニック障害ではなく元々のストレスに弱い体質による気質性によるものか、薬の副作用の範疇を出ないと、診断を受けています。ですが、私は後天性のてんかんではないかとも考えています。現在飲んでいる薬は、ハロペリドール1mg3錠・ブロマゼパム1mg6錠・ラツーダ錠20mg1錠・ピペリデン塩酸塩1mg1錠・リボトリール0.5mg2錠・フルニトラゼパム錠1mg1錠・デエビゴ錠5mg1錠です。一体、これは何の病気なのでしょうか。

2人の医師が回答

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