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初めまして。去年肺がんステージ4の宣告を受けました。タグリッソを約1年服用し、初め10センチあった腫瘍も3センチまで縮小しました。骨、リンパ節への転移もありましたが それらはなくなりました。 今年に入りタグリッソの効き目がなくなり腫瘍も大きくなって来たので3月12日より点滴の抗がん剤に変えました。 そこで疑問なのですが 一度分子標的薬を飲んでしまうと次からは点滴の抗がん剤治療をするしかないのでしょうか?又違う分子標的薬を服用できないのでしょうか? 宜しくお願いします。
2人の医師が回答
肺線がん第4ステージと判明して三年。抗がん剤3クール→オブシーボ→イレッサ(10ヶ月)→タグリッソ(3ヶ月)と治療を受けてきました。半月前に肝臓が悪化し、タグリッソ減薬。今日の診断でさらに悪化したので薬は中止。次の診察は半月後です。 タグリッソのおかげで肺はきれいになり、がりがりに痩せましたが笑って食事をしたり、散歩程度は出来る状態です。しかし状況への心構えは出来ず、緩和治療と切り言いだすと絶望して悪化することは目に見えています。 この後の治療方法について考えはじめました。抗がん剤が体力的に無理な場合、 もう一度イレッサを飲むか、タルセバを服用することは可能でしょうか。他に何か ご回答よろしくお願いします。
1人の医師が回答
タグリッソ服用中で口内炎があります。次の受診までは市販薬を使うつもりです。薬局でケナログ軟膏の代わりに出たと言うのを付けています。いわゆるケナログ軟膏のようなものを使っていて大丈夫でしょうか。よろしくお願い致します。
10人の医師が回答
[状態] ・NSCLCステージ4、73歳、 ・EGFR exon19del ・ファーストラインタグリッソ耐性(10ヶ月) ・セカンドラインAXL阻害剤+タグリッソ治験(24カ月) 結核により治験中止 ・サードライン再タグリッソ+結核薬(2ヶ月) ・抗がん剤歴なし ・骨、胸膜転移有 ・PD-L1 ≥ 70% [質問] 現在結核治療中により、セカンドラインAXL阻害剤+タグリッソ治験が終了しました。 結核治療後に再度治験を探す予定です。 そこで、次の治験としてセカンドラインと同じAXL阻害剤の治験を受けられる可能性はありますでしょうか。 また、ファーストラインからずっとタグリッソを服用していますが、再タグリッソはレジメンとしてサードラインに数えられるでしょうか(治験を探す際の基準でレジメン数が増えると不利に見える為) [質問補足] AXL阻害剤との相性が良くて副作用がほとんどありませんでした。 結核にならなければ、ずっとAXL阻害剤を服用できたのでは無いかと思うほどです。 通常は同じ薬剤の治験は受けられなそうなイメージがありますが、 同じ薬剤の治験に再度入れた前例などあれば教えて頂けると幸いです。
3人の医師が回答
父親の癌について知識がないので質問させてください。 3年前くらいにステージ1の状態で肺がんが見つかりました。すぐ手術で除去しましたが半年後くらいにリンパへの転移が発覚。タグリッソであまり効果がなく、次の薬を2.3回使いました。 薬での効果は微々たるものでした。その後脳にも転移が見られるとのことでサイバーナイフを実施。 その後特に大きな変化はなかったのですが今年の5月から深い眠りにつけないほどのひどい頭痛に悩まされ、調べてみると髄膜播種。 主治医からもう一度タグリッソを使おうとのことで服用して2.3週間で頭痛がなくなったとのことでした。(頭痛薬も使っているのでどちらの効果か不明ですがです。) 髄膜播種の予後は数ヶ月との記事を見ましたが、本人食欲もあり、2.3時間草刈りしたりなどとてもそんなふうには思えません。髄膜播種になったらやはり予後は厳しくある程度の覚悟が必要でしょうか?またタグリッソが効いて髄膜播種が良くなることはあるのでしょうか?
4人の医師が回答
タグリッソの副作用(間質性肺炎)が落ち着き、主治医より、抗がん剤による治療が示されました。カルボプラチン+アムリタ+アバスチンの併用ですが、2次治療として、 1.妥当な薬剤、組み合わせでしょうか 2.別の候補薬もありますでしょうか ご教示宜しくお願い致します。
肺がん患者です。 再発して、タグリッソで治療をすることになりました。 インターネットで調べると初回は1週間くらい入院をして治療をする病院もあるのですが、私の通院している病院は薬を処方してもらって、次は2週間後に来てください、と言われたのですが何故病院によってちがうのでしょうか。
78歳の母の治療方法についての相談です。これまでの治療歴は次のとおりです。 2013年12月に肺腺癌の手術を受け、2014年の再発後、 (ジオトリフ)→(カルボプラチン・ペメトレキセド・ベバシズマブ)→(タグリッソ)と続けてきましたが、タグリッソが効かなくなってきたため、昨年10月頃からイレッサを服用していたのですが、副作用(吐き気)が酷く食事が取れなくなったため現在は中止しています。 主治医からは今後の方針として 1 ビジンプロを2段階減量して投与 2 タグリッソを再開する 3 このまま自然のままにする(積極的な治療をしない) の3案を提示され、本人や家族の希望を優先すると言われております。 なお、遺伝子検査の結果はEGFR陽性(exon19del)、T790M陽性です。 私たちの考えでは3は選択肢になく、1か2の選択です。 ジオトリフ、タグリッソとも非常に良く効いていたため、同じEGFR-TKIのビジンプロを試してみたいとも思いますし、タグリッソを再開できるのであればそれも良いかもしれないと悩んでおります。 1と2のどちらを取るべきかご教示ください。 併せて免疫チェックポイント阻害薬など上記以外で可能性のあるレジメンがあればお伺いしたいです。
肺線がんの一次治療としてタグリッソ経口治療を2022年8月から受けています。2カ月後のMRI検査により脳に転移していた2mm程度の2つの腫瘍が消えていました。肺の原発腫瘍も60mmから40mmと縮小していました。腫瘍マーカー数値(CEA)は当初40が1カ月後に20となり落ち着いておましたが、2022年12月からマーカー数値が40→70→90→110と上昇し2023年4月末時点で120となっています。現時点で脳転移も消えたままで肺の原発も40mmのままです。PET検査により当初鎖骨あたりのリンパ転移も消えており、肺中央あたりのリンパ転移は当初のまま存在しています。自分自身の体調は当初から良好で今現在も普通に生活しています。先生は画像の状況は良好であるが、腫瘍マーカーがこれだけ上昇していることはタグリッソの耐性が始まっていると考え、4種混合の抗がん剤治療に切り替えるか、タグリッソ耐性後の治験治療に切り替えるかの提案をいただきました。治験の場合、再度の腫瘍細胞採取により遺伝子異常が判明した場合はそれに対応した分子標的薬の治験薬があるとのことですが1%程度の確率の判明らしいです。遺伝子異常が判明しなければ、点滴の抗がん剤治験薬での治験治療とのことですが、やはり未知の薬ということで重篤なリスクも否定できないとのことです。両治験薬ともタグリッソとの併用治療とのことです。現時点で自分自身としてはタグリッソが良く効いてくれていると感じており、かつ副作用も口内炎ができる程度であるため、生検により遺伝子異常が判明した場合の分子標的薬によるタグリッソ併用療法がベストかなと思っています。ただ4種の抗がん剤治療が標準治療であり、リスクが少ないのでこちらの治療がやはり良いのか、選択に悩んでいます。御指導をお願いします。
肺がんになり3月で丁度11年が過ぎましたが、抗がん剤や分子標的薬で頑張ってきましたが(患者は女房ですが)今のタグリッソに耐性が出来れば次がありません。一応免疫チェツクポイント阻害薬はオブジーボを考えているのですが、テセントリクをすでに使い全く効果無く3ケ月で止めていますので、女房には免疫チェツクポイント阻害薬は効果は薄いにではないかと思っていますが不安に思っております。昨日質問させて頂いたのですが 返事が来ないので再度問い合わせいたします。
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