テリボン注射効果に該当するQ&A

検索結果:32 件

腰椎圧迫骨折による骨粗鬆症治療

person 40代/女性 - 解決済み

腰椎圧迫骨折に伴い、重度の骨粗鬆症と診断されました。 2023.4月に子どもを出産。 2023.6月頭に突然激しい腰の痛みがあり、整骨院へ。あまり良くならず、別の整骨院に行くとぎっくり腰と診断。 通院するもあまり良くならず。 2023.6月下旬、骨に異常がないか整形外科に検査に行くと、第一、第二腰椎の圧迫骨折が判明。 病院からは、テリボンかイベニティの注射治療を勧められる。それ以外は効果が見込めないと言われた。 断乳を決断できず、他に方法はないのか別の病院にセカンドオピニオンに行く。 その病院では、授乳してること、前病院で注射治療を勧められてる事を伝えると、年齢からして生理がまた始まれば数値は変わる、注射治療を急ぐ必要はないとの見解。 様子見でいいと言われ、ビタミンDのアルファカルシドール1mgの処方。 痛み止めはアセトアミノフェン300。 2023.7月末 1人で歩けないほどの腰の痛みがでたため、セカンドオピニオンの病院を受診。 レントゲンを撮ってもらい、前回撮ったMRIと比較して変わりはないとのこと(前回受診時はレントゲンを撮っていない為) 2023.8月5日 前病院から8月に入ったら、骨密度を計測したいと言われ、受診。骨密度ではなく、レントゲンの誤りだったがレントゲンを撮ったら、第三〜五まで新たに圧迫骨折してると言われた。 (質問) 1.テリボンは8時間授乳あければ血中に残らないため授乳は継続できると言われた。本当に子どもに影響はないですか。 2.注射治療をせず、ビタミンD処方薬のみで様子見で問題ないですか。 3.この歳で複数の圧迫骨折がある場合、注射治療しか最善治療はないですか。 4.処方されたビタミンDは授乳中でも大丈夫ですか? 5.断乳以外の治療方法はないですか? ・骨密度 若年比較 腰椎76%大腿骨86%(6月時点)

5人の医師が回答

右足第四趾中節骨骨折、3ヶ月経過しても骨癒合せず腫れ痛みあります

person 40代/女性 -

1月はじめに足の第四趾に重いものを落として中節骨骨折。2週間後に受診して転位なしと隣の指とテーピングを巻きました。 その後も指の腫れと痛みが続き、2月下旬のレントゲンで骨折線は変わらず。血行が悪いのかもと言われました。 最初の医院で超音波はできないため、3月に別の整形で超音波リハビリを3週間続け、CTもとり、そこの医師に「骨のことは考えなくていい、7割ついている、炎症を起こしているだけ、腫れは治る」と、普通に歩くよう言われました。 しかしいまだに指の腫れ、痛みがあります。荷重すると骨折した指の裏が痛み、かばって歩くせいか足の裏(指の付け根あたり)や脛、腰が痛むことも。指はお風呂上がりなど赤みが強く出ます。 4/28、最初受診した整形でのレントゲンでまだ骨折線あり、「足の指は時間かかる、普通に歩いていい、手術はない」とのこと。骨癒合に効果あると勧められ注射テリボンをうちましたが、副反応で半日吐き気が続きました。(骨密度は平均並みにありました) ご相談したいことは、 ○このまま骨癒合を待つのでいいのでしょうか?遅い理由、何かできることはありますか? ○痛みはいつかなくなりますか? ○副反応の負担が大きくてもテリボン注射はやる意味ありますか? ○超音波は続けるといいでしょうか? 痛みがあり普通に歩けないこと、先への不安で精神的にも辛いです。よろしくお願いします。レントゲンは写真撮影不可と言われありません。

6人の医師が回答

母の腰の痛み

person 50代/女性 -

お願いします。 母の事(85才)で困っております。 母は元々骨粗鬆症で背骨に圧迫骨折があり、痛みが最近出て来たためにかかりつけの整形外科でテリボン皮下注射の治療を始めました。と同時にトリガーポイント治療のジブカルソー注射5mlも打ってもらいました。1週間に1度の注射を受けていますが、何回かトリガーポイント治療を受け、最近受けた治療の後、帰宅してからよけいに痛くなったと言い出して歩くのがやっとの感じなのです。寝る時や起きる時、椅子に座る時が特に痛むらしく腰の尾てい骨辺りから左右のお尻にかけてと左右の腰の側面に放散痛が走るようです。 それから別のペインクリニックでも診察を受けましたが、母は内科もかかっており、そこでもらっているプラビックスを服用していると治療(注射)できないと言われ、もしプラビックスを暫くの間服用を止めて治療をしたとしても痛みがなくなるとは限らないと言われてしまい困っております。 MRIも血液検査もしましたがはっきりした原因が見当たらないようで、医師も曖昧な答えしか言ってくれません。母は痛みが走る度に動きが制限され好きな園芸はもちろん、買い物にも行けずに辛そうです。 母の痛みの原因はトリガーポイント注射の打ち所が悪かったせいでしょうか? それとも圧迫骨折の影響だけなのでしょうか? 今は注射の痛み止めも効果はなく、リリカも服用して4日目ですが全く効いてないようです。 母の痛みは注射や薬では取れないものなのでしょうか?手術しかないのでしょうか…高齢なため手術は身体の負担になりそうで避けたいのですが… セカンドオピニオンも考えていますが、同じ事を言われるならと躊躇しています。でもそこは又違う医師に見てもらったほうがいいのでしょうか? 回答を宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

骨粗鬆症治療について質問です

person 60代/女性 -

2020年61歳の時にひどい腰痛で受診したところ腰椎椎間関節炎、2〜5腰椎ヘルニアもあり股関節に水も溜まっているとの事でした。骨密度が腰椎60%、大腿骨71%でした。 母が75歳で腰椎圧迫骨折、その後大腿骨頸部骨折で長く介護状態になったこともあり、担当医に骨粗鬆症の治療が必要と言われフォルティオを開始しました。 20年3月治療開始前は、TRACP-5bが275、totalP1NPが20.8でした。 以前、こちらでも相談させていただいたのですが、毎日のフォルティオの副作用が辛く、週2回のテリボンに変更、トータルで2年頑張りましたが、思ったほどの効果(totalP1NPが41.8でした)なく中止、1年近くビタミンDだけを服用していました。 2023年2月腰椎骨密度57%、totalP1NPが23.8になり、元々体質的に?骨を作るのも壊すのも低いレベルで推移していると言われ、イベニティを開始、こちらは、副作用もなく、1回の注射でtotalP1NPが75まで上がりました(フォルティオでは数ヶ月打ってもそこまで上がらず) イベニティ終了し、直近の採血結果はまだ分かりませんが、骨密度検査結果は腰椎62%、大腿骨73%、4年前から少しの増加です。 当初、イベニティ終了以降は、半年に1回プラリアの予定でしたが、この数値を見てそれよりも年1回の点滴リクラストの方が私の場合、効果が高いと勧められました。 こちらも副作用が怖いですが、やはり継続した方が良いでしょうか? 主治医には一生必要と言われましたが、止めるタイミングは、ないのでしょうか? 元々、胃腸が弱く食も細く、身長156cm、体重38.5kgです。運動もしていますが、腰痛があるので様子を見ながらです。 長々とすみません。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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