トリプルネガティブ完治に該当するQ&A

検索結果:42 件

乳腺嚢胞内がんについて

person 70代以上/女性 -

75歳母の事です。宜しくお願いします。 先日乳がん検診を1年半以上ぶりに受けました。 そこで、前回とちょっと違うからと、エコーをされ、1年半前までなかった嚢胞が今回7〜8個?位あった様です。その中の一つが、1.5センチ程、エコーで黒いマルの中にグレー?のマルが見えたそうです。その他にも3〜4?つ、小さい嚢胞の中に同じく何かあった様です。 結果、医大にまわされ、エコーではカテゴリー3、造影剤MRIをしました。 今日、結果を聞きに行くと、ハッキリとよくわからないので針生検をします。と言われ、4箇所ほどバチンとやったそうです。 そこで質問お願いします。 1、造影剤MRIをしたのに、ハッキリわからずに針生検をするというのは、逆に、MRIをしなくても針生検だけをしたら良かったのではないのでしょうか? 2、嚢胞内がんは、造影剤MRIでもハッキリわからないこともあるんですか? 3、憶測ですが、流れ的に、結局は、かなり疑わしく、確定する為に針生検をしたのだと思われますか?逆に、本当に造影剤までしてもわからなくて、針生検をしたら、なんでもなかったなんて事は、先生のご経験上、ありますか? 4、嚢胞内がんは、出来方として、いくつもパラパラと出来るものなんですか?小さいのがいくつもあったのは、たまたまでしょうか? 4、嚢胞内がんは、トリプルネガティブだけど予後は良いと聞いた事があります。いかがでしょうか? 5、がんだとして、大きさだけではわからないかもしれませんが、分泌物も出てなく、1.5センチで、嚢胞内に収まっていたら、完治する可能性は高いと考えられますか? 逆に嚢胞内に収まって無かったとしても、完治は見込めますか? 明るい元気な母です。心配させない様に振る舞ってる為、余計心配です。どうぞ宜しくお願いします!

2人の医師が回答

乳癌の脳転移について

person 40代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌で術前化学療法で腫瘍がほぼ奏功し、昨年の5月に温存手術にてリンパ節転移なし、断面陰性で術後に放射線治療と経口抗がん剤のuftを服用していました。年齢は46歳です。 その後、昨年の12月の半ばに左足の膝下の動きが悪くなり、整形外科で検査をする直前に左半身の痙攣がおき、右頭頂部に3.7cmほどの腫瘍ができていることがわかりました。ほぼ乳がんの脳転移という可能性が高いということなので覚悟はしていますが、大きさから開頭手術で、術後放射線治療とのことです。医師からは全脳照射することを薦められていますが、調べてみると数年後に痴呆症になる恐れがあるとのことで、それはできれば避けたいと思います。痴呆の症状がでるまでに亡くなる可能性もあることも覚悟しています。主治医は痴呆症になる可能性は低いといいますが、実際のところどうなのでしょうか。 腫瘍は脳に一つのみで、他臓器への転移はありません。今回手術で取っても再発すると思うので全脳照射 で少しでも可能性を低くしておく方が良いとは思いますが、今回は部分定位照射で再発したらガンマナイフなどで叩いていく方法もありなのか、またノバリスなどは術後には意味がないでしょうか。。ネット等では脳転移の場合の余命は短いと書いてあるのですが、主治医も諦めるのは早いとおっしゃってくださるので、完治は無理でも気持ちだけは前向きに治療をしていきたいと思っています。どうかアドバイスを宜しくお願いします。。

1人の医師が回答

乳癌の脳転移について

person 40代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌で術前化学療法で腫瘍がほぼ奏功し、昨年の5月に温存手術にてリンパ節転移なし、断面陰性で術後に放射線治療と経口抗がん剤のuftを服用していました。年齢は46歳です。 その後、昨年の12月の半ばに左足の膝下の動きが悪くなり、整形外科で腓骨神経麻痺の疑いということで検査をする直前に左半身の痙攣がおき、右頭頂部に3.7cmほどの腫瘍ができていることがわかりました。ほぼ乳がんの脳転移という可能性が高いということなので覚悟はしていますが、大きさから開頭手術で、術後放射線治療とのことです。医師からは放射線を全脳照射することを薦められていますが、調べてみると数年後に痴呆症になる恐れがあるとのことで、それはできれば避けたいと思います。痴呆の症状がでるまでに亡くなる可能性もあることも覚悟しています。主治医は痴呆症になる可能性は低いといいますが、実際のところどうなのでしょうか。 腫瘍は脳に一つのみで、他臓器への転移はいまのところありません。今回手術で取っても再発すると思うので全脳照射 で少しでも可能性を低くしておく方が良いとは思いますが、今回は部分定位照射で再発したらガンマナイフなどで叩いていく方法もありなのか、またノバリスなどは術後には意味がないでしょうか。。ネット等では脳転移の場合の余命は短いと書いてあるのですが、主治医も乳癌は使える薬がたくさんあるから諦めるのは早いとおっしゃってくださるので、完治は無理でも気持ちだけは前向きに治療をしていきたいと思っています。どうかアドバイスを宜しくお願いします。。

1人の医師が回答

妊娠を希望しない場合の続発性無月経(生理不順)の治療にはどんな種類がありますか?

person 30代/女性 -

前に生理不順で他のクリニックへ行き、多嚢胞性卵巣と言われ、2年ほど低容量ピルを服用しました。 その後、色々あってクリニックへ通えずまた生理不順になり、先日、不正出血(月に二回生理のような出血があった事、茶色いおりものが数回見られたこと)があり、別の婦人科へ行きました。 股間から器具を入れるエコーをして、エコーで見る限り卵巣や子宮に異常はなさそうと言われ、念のため体がんと頸がんの検査をして貰って結果待ち中です。 (ちなみに多嚢胞性卵巣ではなくなっていると言われました) 病気がなければ、生理不順の改善について話しましょうと言われました。 またピルを飲んで生理周期を安定させれば良いのでは?と思い、その場で先生に相談したところ、ピルはどちらかというとがんになりやすい副作用があると聞き、怖くなりました。(自分でネットで調べたら、乳がんのリスクが上がると書かれていました) ピルを飲んだら絶対がんになるわけではないとも言われましたが…。 カウフマン療法なども、ネットで調べたら乳がんのリスクが上がると書いていました。乳がんは毎年検診を受けていても、トリプルネガティブという種類だと完治が難しい場合もあると聞き、尚更怖くなりました。 しかし、ネットで調べたら「無月経だと体がんリスクが上がる」とも書かれていて、今の私の状況だと、どちらにしろリスクが上がるのでは?と思って怖いです。 (先生は、無月経=体がんになるわけではないと仰っていましたが…) 私は自分の子供を持つつもりがないため、子供を産む能力はなくなっても、自分が長く健康に過ごせる治療法があれば知りたいです。 祖父母でがんの経験者がいることから、がんに対する恐怖心がとても強く、リスクは出来るだけ下げたいです。 こういう場合に、回答者の先生方が薦めておられる治療法があれば知りたいです。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

「乳房温存リンパ節郭清手術後の82歳母の今後について」の追加相談

person 70代以上/女性 -

先日は貴重な各種アドバイスをありがとうございました。10月中旬の右乳房温存術リンパ節郭清術後、脇下に水が溜まり毎週水抜き通院してましたが、摘出ガンの病理検査結果と踏まえ、今週月曜に以下の方針となりました。 「ER/PRともに0%、HER2陽性は陰性ヘ陰転化し、トリプルネガティブ乳がんとなりました。ki67は抗がん剤投与前の15%から「5%以下」へ下がっています。本来なら術後治療としてゼローダかTS-1の服用と放射線治療を行いますが、高齢という事で、術後抗がん剤投与をお願いするのは大変申し訳ないと思います。高齢者の乳がんが術後補助化学療法で完治したと言うデータは無く、年齢的にガン以外で天寿を全うされるケースが今後増えて来ます。本当に難しい判断ですが、今回の水抜きで一旦卒業として、1月から1ヶ月程放射線治療だけやりましょう」。そもそもHER2陽性が陰性になる事ってあるのでしようか?ハーセプチン投与が効いたのでしようか?正直驚いているのと、再発した場合にHER2分子標的薬が使えなくなるので心配です。 病理検査結果でリンパ節転移がレベル1に2個見つかったので(診断書添付)、微小転移のリスクがあるから「最低でも抗がん剤投与」と思ってましたが、真逆の「放射線治療のみ」。Webで無料公開されている「乳がん予後の予測ツール」では、術後の抗がん剤投与で「5年後生存率が5%改善」されるとのシミュレーション結果なので、やっぱり術後抗がん剤をやるべきではと悩んでおります。 今後の治療方針は母も納得してますし、主治医は母の事を良く考えて頂いた結果の治療方針と十分理解していますが、念のためセカンドオピニオンを受けて、家族の納得感を確実にする行為は健全でしょうか?それとも主治医の判断は客観的に見ても妥当でしょうか?術後治療の情報が膨大で消化不良と混乱しています。再度ご意見頂けると幸いです。

1人の医師が回答

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