乳がんトリプルネガティブ 抗がん剤の効果について
person30代/女性 -
義姉が乳がん、トリプルネガティブです。
術前抗がん剤治療中ですが、
Fec投与が終了後、
原発腫瘍 1.3cm →6mm
液化リンパ 1.2cm →改善んほとんど正常の携帯
胸骨傍リンパ 0.7cmの影 →消滅
という結果がでました。
胸骨傍リンパの影が抗がん剤治療より消滅したということは、
そこはやはり癌の転移だったのだろうと思います。
そして、10月上旬より、ウイークリーパクリタキセルの投与をしており、
現在10クール目なのですが、
主治医より、
腫瘍が大きくなっている可能性があり、
血流も復活している可能性がある、
と言われました。
タキセル投与完了後に手術を予定されていましたが、
その手術が早まる可能性があります。
手術が早まるのは結構なのですが、
この状態をどう考えるべきなのか。
Fecは奏功したが、タキセルは効かなかった。
あるいはFecが奏功しなかったから、癌細胞がたたききれずに、
今、また活性化している。
微細な癌細胞が全身を回っており、再発のリスクが高まったのではと心配しておいります。
手術さえ成功すれば完治も可能でしょうか。
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