トリプルネガティブ生存率に該当するQ&A

検索結果:51 件

非浸潤乳管ガン0期 トリプルネガティブ

person 50代/女性 -

2年前に検診クリニックで乳房に石灰化が見つかり6ヶ月ごとにきてくださいと言われマンモのみで経過観察をしていました。 12月15日に石灰化としこり、乳管内にも石灰化が広がり大学病院を紹介され1月29日に、針生検の結果非浸潤0のおそらくトリプルネガティブ乳管ガンであるといわれました。 kiは20%です 広がりも3.5センチ以上で次回造影剤をいれてMRIを撮る予定です 全摘で手術は4月になるそうです 非浸潤0だろうといわれ術前には抗がん剤もしないが、細部に浸潤もあるかもしれない、術後の病理検査次第といわれましたが、私のように広がりがある場合術後に浸潤があってステージが上がることがよくあるとききます kiも20%と高くトリプルネガティブは進行も早いと思います。 浸潤していることがわかれば抗がん剤治療もあると思いますが、している可能性はあるが何もしない 4月まで待っているあいだにリンパや他の臓器にまで転移してしまうのではないか心配でたまりません。術前の治療で出来ることは何もないのでしょうか。 トリプルネガティブは再発率も高く予後も悪いとききます 浸潤していたとして10年生存率はどれくらいになるのでしょうか。

1人の医師が回答

トリプルネガティブの予後について

person 40代/女性 -

術前である昨年11月の組織検査では非浸潤癌との診断で、2月中旬に左胸全摘、再建手術を受けました。 当初は「取れば治る」とのことで、大人しい癌との診断でした。 ところが、術後の病理検査で顔つきの悪い癌であり、またトリプルネガティブであると上記の結果を先日受けました。 主治医からは抗がん剤の治療を勧められましたが、トリプルネガティブの内容についての説明はありませんでした。 陰性陽性についてはどちらがいいというものではなく、薬が効く効かないの違いがあるとのお話でした。 私も勉強不足だったためその場で質問できず、自宅に帰り調べたところ、トリプルネガティブの場合は予後が悪く再発しやすいとのことで、私も家族も動揺しております。 主治医が2週にわたり不在で次の診察まで間が空いてしまう為、下記3件について質問させて頂きたいので、どうぞ宜しくお願い致します。 1.乳頭腺管癌 Papillotubular carcinoma、リンパ節転移なし、ステージIIaについては比較的予後が良いと言われているが、トリプルネガティブの場合は悪くなってしまうのか? またその場合の生存率はどれくらいなのか? 2.私は昨年9月の検診でしこりが見つかり、その後2月まで特に治療もなく放置だったので、その間の転移はあり得るのか? リンパ節への転移はありませんでしたが、転移進行の早いものだと分かり心配しています。 3.トリプルネガティブの場合、抗がん剤しか治療法がないが、どのくらいの効果が期待できるのか? 抗がん剤の副作用(吐き気、脱毛)を考慮しても、行った方が有益なのか? 長くなりましたが、以上のことについてご教示頂けますようお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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