ハイドロキノン発がん性に該当するQ&A

画像のように、陰茎の包皮に赤っぽい斑点があることに３日程前に気がつきました。これは陰茎ガンなのでしょうか？ 前にハイドロキノン5%クリームという、発がん性がある可能性を指摘されてるクリームを陰部に数回塗ってしまったこともあって不安です。また、性交渉未経験なため、性病では無いと思います。

私が使用していたハイドロキノン5%クリームを、14歳男子がニキビの薬（べピオゲル）と間違えて10日間ほど額、鼻に塗ってしまっていました。 ニキビ、赤みが悪化してしまっています。 昨日見つけた時点で中止しましたが、発がん性があるとネットで見つけて不安になりました。 今後どのようなケアをしたら良いでしょうか？

11月頃、肌の色素沈着の治療用に5%ヒドロキノン軟膏を処方して頂きました。 その際、何度か冷蔵庫で保管するのを忘れて部屋で常温保管してしまいました。 しばらく使用していたのですがあまり効果を感じられず、その後冷蔵庫に入れっぱなしにしていたのですが、先日日焼けをしてしまったことから再度使用しようと思って取り出したところ、器の縁に付いていたクリームが茶色に変色しており、中のクリームはほとんどが白色ですが、点々と茶色が見られました。 気になって調べるとハイドロキノン軟膏は安定性があまりなく、茶色に酸化しやすいこと、発がん性があるかもしれないことを知り、慌てて塗布したクリームを洗い流して軟膏を捨てました。 質問なのですが、以前保管状態が良くない(度々常温保存してしまっていた)ハイドロキノン軟膏を使用していた場合、身体への悪影響は考えられますか？ また、5%ハイドロキノン軟膏と5%ヒドロキノン軟膏は同じものでしょうか。 ピリピリするかも、と言われていましたが、使用時に異常は感じられませんでした。

皮膚科で院内調合のハイドロキン5%軟膏を顔のシミ用に処方してもらいました。 陰部へは使えないと言われましたが、お風呂上がりに毎晩一回、頬、Ｉ．Ｏ、鼠径部に100日間使用しました。 ＶＯ鼠径部は生理で合計12日間ほどお休みしています。 動物実験で5%ハイドロキノン使用で発がん性(白血病、肝、腎ガン)が認められたと知り将来、ガンになるのではと心配です。 動物実験では経口28dで白血球、リンパ球減少、経口52wで白血病を発症したそうです。経皮(背中)では2週間の投与で大きな問題はなかったと記憶しています。 一番気がかりなのはＶＯ、鼠径部は経皮吸収が42倍と突出していることです。 吸収率が飛び抜けて高い部分へ5%ハイドロキノンを継続して長期(約90日)に使用した場合、発ガン性する可能性もとても高いのでしょうか？ 皮膚科で聞くのが一番ですが陰部への使用禁止と言われたのに使用したので聞きづらくこちらで質問させて頂きました。

目の下のシミが気になり、皮膚科を受診しました。 カンパンと診断され、ハイドロキノンと言う塗り薬とローション、内服薬を処方していただきました。 早速使用してみたところ、一週間待たずにシミが薄くなりました。 効果が出ていて嬉しかったのですが、逆に不安にもなりネットを検索してみました。 するとハイドロキノンの濃度が五％以上になると発ガン性リスクが高くなると記載がありました。 不安になり病院に確認したところ、濃度が10%との事。 シミが薄くなるのは嬉しい限りですが、ガンになるリスクがあるなら止めたいと思います。 どのくらい使用していたらリスクは高くなるのでしょうか、１ヶ月位なら心配要らないのでしょうか。

20代後半頃から目立ち始めたシミがあり、ずっと気になっていて皮膚科受診しました。 両頬に5ミリ程の大きさのシミがあるのとその周りに細かいシミが多数あるので、トラネキサム酸カプセル250mgとハイシー顆粒25％とハイドロキノンクリーム5％を処方されました。 ハイドロキノンクリームを検索すると発がん性がある等の怖い副作用があるそうですが、シミの範囲が広いので本当に塗っても大丈夫なのか不安です。 日焼け止めを必ず塗るように言われましたが、日焼け止め効果のある化粧下地を使う時も塗ったほうがいいでしょうか？ 市販のビタミンC誘導体が入っている美白効果のある化粧水を使っているのですが、継続して使用しても問題無いでしょうか？

【複数投稿の理由：がん専門の方の見地と泌尿器科医の見地の両方を参考にする必要があるため】 写真のように、包皮に赤黒いホクロのようなものができているのですが、これは陰茎ガンでしょうか？（３日ほど前に発見したのですが、いつからできていたのかは不明です） 痛みはなく、平らな状態です。 性行為はしたことがないため、性病ではないと思われます。 前に数回ほどハイドロキノン5%クリーム（発癌性があるかもしれないとされている）を陰部に塗ってしまったのですが、それもあって、非常に不安です。

顔にできた盛り上がりが気になり、皮膚科を受診しました。 脂漏性角化症との事で、元々頬辺りにシミがありその事についても相談したところ、価格的にも始めやすいハイドロキノンの事を教えてもらい、それならばと処方してもらいました。(5%) 稀に、塗ったところに炎症がおきるなどの副作用を説明を受けたので、他に気をつけることはないかとネットで調べたところ、 「濃度が5%のものは発がん性が指摘された」と記載されており、不安になりました。 1年程前に乳がんが見つかり、既に治療は終わっておりますが、血液検査での肝臓の数値もやや高いこともあり余計に不安になります。 少なくとも3ヶ月は続けたほうが良いとの事でしたが、塗り続けているとやはり影響(発がん)はあるのでしょうか？

顔の頬にニキビ跡の１×0.5位のシミがあります。 美容皮膚科で相談したところ、レーザー治療もしくは、ハイドロキノンとそのあともう一つお薬（薬名忘れました)を塗って治す方法の2種類があると教えていただきました。 塗り薬しか怖くないかなと思い塗り薬で治療する方法を選択しましたが、 ネットで調べると、発ガン性、妊娠すると危険などいろいろ書かれていて不安です。 レーザー治療も肌に合うか不安もあり、 それぞれの治療のメリット、デメリットを教えていただきたいです。 どちらがオススメでしょうか？ あと、それぞれ治療中お化粧はすることできるのでしょうか？

胸のしこりについて相談させてください。 12月末、左胸の乳首真下にしこりができ、痛みもありました。 ( 赤み・発熱は一切ありませんでした ) 心配になり乳腺外科にてエコー検査をしていただいたところ、細菌性により乳腺が炎症を起こしているとのことで、抗生物質をいただきました。 しかし、痛みは完全に消えたのですがしこりだけが残ってしまい、小さくなる様子がありません。 すでに三週間が経ちますが、いまだにしこりはあります。 そこで質問させてください。 (1) 皮膚科でハイドロキノン5%のクリームをいただき、数回乳首に塗ったことがあります。また、プラエリアを含むクリームを塗りながら胸全体をマッサージしていました。これが原因の可能性はありますか？特にハイドロキノンは発ガン性があるとのことですが、たった数回乳首に塗っただけで癌化することがあるのでしょうか？ (2) しこりはどのくらい残るのが一般的なのでしょうか？ (3) 細菌性による炎症以外の病気だった場合、どのような病気が考えられますか？ 私は現在26歳で、母はHer2を含む乳がんになったことがあります。 また、私は授乳経験も出産経験もありません。 よろしくお願い致します。