I、Oライン、鼠径部へのハイドロキンの発ガン性

person40代/女性 -

皮膚科で院内調合のハイドロキン5%軟膏を顔のシミ用に処方してもらいました。
陰部へは使えないと言われましたが、お風呂上がりに毎晩一回、頬、I.O、鼠径部に100日間使用しました。
VO鼠径部は生理で合計12日間ほどお休みしています。

動物実験で5%ハイドロキノン使用で発がん性(白血病、肝、腎ガン)が認められたと知り将来、ガンになるのではと心配です。
動物実験では経口28dで白血球、リンパ球減少、経口52wで白血病を発症したそうです。経皮(背中)では2週間の投与で大きな問題はなかったと記憶しています。

一番気がかりなのはVO、鼠径部は経皮吸収が42倍と突出していることです。
吸収率が飛び抜けて高い部分へ5%ハイドロキノンを継続して長期(約90日)に使用した場合、発ガン性する可能性もとても高いのでしょうか?

皮膚科で聞くのが一番ですが陰部への使用禁止と言われたのに使用したので聞きづらくこちらで質問させて頂きました。

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