美容皮膚科で肝斑と診断され、トラネキサム酸の飲み薬と、トレチノインカプセル製材0.05%とハイドロキノン1%と幹細胞のクリームの計3種のクリームを処方され、全てのクリームを夜のみ全顔に塗るよう指示されました。
それで始めてから3日目くらいから元々赤みが出やすい頬の部分が赤く、また小さいニキビのようなものが出来るようになりました。説明の時に赤みや乾燥が出るとは言われていたのですが、肝斑の部分も赤く反応しており、肝斑は刺激を与えると逆効果というのを思い出し、心配になってしまいました。説明書にも赤みが酷い場合は使用を中止するように書いてあったのですが、中止するような赤みとはどの程度でしょうか。
私の赤みは少しヒリヒリするくらいのものです。
よろしくお願いします。