ビブラマイシン長期服用に該当するQ&A

検索結果:41 件

脂漏性皮膚炎の抗生剤長期服用

person 30代/女性 - 解決済み

年末年始に胃腸炎を2回ほどしてから、口の周りが肌荒れし始め、二月に皮膚科受診しました。 脂漏性皮膚炎とのことで、当初はステロイドとニゾラールクリームを塗ってましたが、なかなか治らず、服薬しないと治らなそうだとのことで卒乳を三月にして、抗生剤を飲み始めました。 最初はミノマイシンでしたが、めまいが出たため、ビブラマイシンを1日1回飲んでます。 お腹が張る以外の副作用は出ていなそうですが、抗生剤の長期服用が気になります。 先生は陰部が痒くなったりしなければ大丈夫、年単位飲んでる人もいると話してました。 飲み始めて1ヶ月半ですが、ほぼ良くなりました。 お化粧すると他人には気づかれません。 でも、皮膚科医的にはもう少しスッキリ治ると思うのになぁー、まだ新しいのが小さくプツプツできてるからとまだ服薬するよう処方されてます。 今はステロイドを塗っておらず、ニゾラールクリームとアクアチムクリームの混合薬を塗ってます。 他の先生の意見が聞きたくて質問させていただきました。 1、ビブラマイシンの長期服用で気を付ける事は陰部が痒くなる事以外、何かありますか? 2、こちらで少し検索したら抗生剤長期服用は血液検査もした方がよいと出たのですが、血液に何か影響が出たりするのでしょうか。 どれくらいの期間から注意が必要ですか。 3、お腹が張って痛くて飲まない日があったりするので治りにくいのでしょうか… ビオフェルミンを一緒に飲んでますが、お腹が万全の状態にはならないので、そろそろ服薬をやめて塗り薬だけにしたいです。 4、脂漏性皮膚炎は、スッキリ全部ない状態にしないと抗生剤の服薬をやめない方が良いのですか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

慢性的なニキビの治療

person 30代/女性 -

10年くらい前から頭皮ニキビができ始め、皮膚科に行って塗り薬や内服薬(漢方や抗生物質)で治療してきましたが、今現在も治りません。 顔にもニキビはあるのですが、頭皮ほどではなく、若い頃よりは良くなっている傾向にあり、出来たとしても顎周りです。 今まで飲んできた抗生物質(ミノマイシン、ビブラマイシン、ルリッド、ロキシスロマイシンなど)、10年間毎日飲んでいた訳では無いですが、長期服用ではあると思います。(1年以上続いた時もあるかも?) 皮膚科は何度か変えていますが、大体治療方針は同じです。 今は漢方と抗生物質を併用してます。 大体、抗生物質がなくなったら受診するといったルーティンで、あんまり良くなっていない傾向のため、毎回抗生物質が出されます。 数ヶ月受診せず、抗生物質を飲まない期間もありましたが、10年の間で抗生物質を飲んでいる期間は長いかと思います。 長期服用は危ないと思いますが、状態からして抗生物質は飲まないといけないみたいです。 膿んでいるニキビもある為、治療はこれからも続けないといけないでしょうか。 抗生物質の長期服用で今後何かしらの影響はあるでしょうか。 10年経っても治らないため、辞めるタイミングがわかりません。

4人の医師が回答

抗生物質の服用と梅毒検査への影響について

person 30代/男性 - 解決済み

先月にも1度梅毒検査について質問させていただいた者です。 10月19日に不安行為があり、梅毒の感染確認のため11月15日、19日、29日にそれぞれRPR.TPLA検査を受け、全て陰性でした。(間隔が短い事は自覚しております。) しかし、11月13日から別症状により4日間ビブラマイシンを服用しており、これによって梅毒の検査に大きく影響が出ていたのではと不安になっております。 そこで質問です。 1.ペニシリンが使用できない場合、ビブラマイシンも梅毒の治療に使われるとのことですが、4日間の服用後の検査結果に信頼性はあるのでしょうか? 2.TPLA検査は一度陽性になると結果が持続するということ、TPLA検査ではIgM抗体も捕捉する事で早期に陽性化することなど、他の質問や病院のHPなどで拝見しました。 IgG抗体だけでなく、IgM交代も長期に持続するものなのでしょうか?(基本的知識がないため的外れな質問になっていたらすみません。) 3.TP抗体を体内で生成している途中に梅毒が治癒するような場合、TP抗体は陰性のままなのでしょうか?それとも感染すれば時間差で陽性化するものなのでしょうか? 長文で失礼いたしますが、どうかよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

酒さ?蝶形紅斑?服薬をどうしたらいいですか?

person 40代/女性 -

42歳女性です。 9年程前から酒さのような皮膚炎になり治療してきました。(因みに31歳で出産経験あります。) 今まで飲み薬ですと ビブラマイシン、ミノマイシン、フラジール、、抗ヒスタミン 漢方薬は桂枝茯苓丸ヨクイニン、十味敗毒湯、加味逍遙散 塗り薬はロゼックス、イベルメクチン 調子の悪い時はセレスタミン、ステロイドなど併用してきました。  ステロイド意外で1番効果を感じたのはフラジールでした。ただ長期服用できないとのことで服用をやめるとまた悪化してしまう感じです。 もともと敏感肌で色白で赤みが目立つのと、アレルギー体質(IGE4桁)でもあり、ステロイドの塗り薬をちょこちょこ使ってしまい、それが原因の酒さ様皮膚炎の疑いもあります。 皮膚科によってはアトピー性皮膚炎にカポジの併発、脂漏性湿疹と言われたこともありますが、1番多い診断は酒さでした。 急性期よりは落ち着いていますが、未だあまりよくならず、ネットで色々調べていたら蝶形紅斑を知り、疑いがあるのではないかと血液検査をしました。結果は抗核抗体がら160あり、専門医にて精密検査になりました。 検査予約は少し先になってしまい、それまで現在使っている酒さの治療薬、ビブラマイシン、ロゼックスゲル、漢方薬を続けるべきか迷っています。(ちょうどお薬をもらいにいく時期で) 酒さとSLEは併発ということもあったりしますか?

3人の医師が回答

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