5歳の娘です。
1月27日の夜に腹痛と嘔吐あり、発熱なしです。28日朝に溶連菌+でワイドシリンが始まりました。抗生剤を内服しているのにもかかわらず、29日の夜に発熱し、30日から抗生剤がセフカペンピボキシルに切り替わりました。
ただ苺舌が続くのと微熱37度台がズルズル続いおり、咳が悪化してきました。
31日に採血をし、CRP0.0 WBC6600で問題なしとのことでした。
31日から1日にかけ咳がさらに悪化、熱も37度〜38度前半で下がりきらずでした。
1日に再度受診してマイコプラズマ検査し、陽性、クラリスへ内服が切り替わりました。
1日抗生剤内服をし始めたのに38度台になることが多くなり、2日も37度から37度後半の微熱がダラダラ続きます。咳は悪化はなく経過しています。飲み食いもできている感じです。
この経過はどういうことを意味してるのでしょうか?
良くなっているのでしょうか?
クラリスの内服を始めてまだ2日目なので、効果が出てないだけでしょうか?
経過が、長すぎて平熱に戻ることが今後あるのか不安になってしまいます。