ラツーダ錠副作用に該当するQ&A

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ラツーダの副作用(生理不順)について

person 30代/女性 -

32歳女性です。 3月からラツーダを20mg〜開始して、現在は60mgになって2週間ほどです。 それ以外は炭酸リチウムを2錠飲んでいます。 もともと、生理は順調でしたが、数ヶ月前にガッツリ鬱になってしまい、ブラックサンダー等のお菓子しか食べない生活をしていました。 生理が乱れ始めたのは2月、ラツーダは3月から開始、現在は食生活には気を遣っています。   質問としては、生理不順の原因が何なのかというもので、乱れた食生活のせいなのか、それともラツーダのせいで生理不順が治まらないのかが気になっています。 上記踏まえ、婦人科受診した際はラツーダの可能性もあるし、食生活、メンタルの可能性もあると言われ、どうしたら良いかなと思っています。 ラツーダによる生理不順の頻度は高いものなのでしょうか。 もしラツーダによる生理不順だった場合は、薬を変更しない限りはずっと不順のままなのでしょうか。 妊活も見据えて治療をしているため、生理不順はどうにかしたいです。 体重増加や肌荒れの副作用がない代替薬は何かありますでしょうか(リチウムはニキビがひどくなり、4T→2Tに変更、妊活見据えて減量中。代わりにラツーダ増量中です) 長くなりましたが、ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

認知症の母、トラゾドン中止、代替薬ラツーダ20mg0.5錠→1錠→1.5錠。0.5錠ずつ増量。不眠。

person 70代以上/女性 - 解決済み

母がアルツハイマー型認知症で、通院しています。 一年前に、周辺症状(徘徊)のため、トラゾドン25mgが処方され、副作用の眠気により、夜はよく寝てもらえるようになり、昼間の徘徊はあっても、夜の徘徊がなくなったことで、少し楽になりました。 半年前から、別の病院のデイケアに通うことになり、かかりつけ医は、デイケアのある病院の先生に変更となりました。 2ヶ月前に、デイケアの連絡メモで、突然、トラゾドン中止の連絡がありました。1ヶ月前の受診日に、トラゾドン中止の理由は、元気になりすぎているからだとのことでした。 代替薬として、処方された薬は、クエチアピンでしたが、母は糖尿病のため、禁忌のお薬で、薬剤師さんが気づいてくださり、その代替薬としてラツーダになりました。 はじめは、ラツーダ錠20mg0.5錠が夕食後に処方されました。初日は、寝室に横になっても、目を開けた状態で独り言をずっと言っていて、ほとんど寝ていなかったと思います。(私は隣で寝てしまいましたが、朝6時頃に私が目覚めると母は独り言を言っていました。)不眠の日の翌日は、眠ってもらえる時もありますが、不眠は続きました。 二週間後に、ラツーダ錠20mg1錠に増量されました。不眠は、前よりも酷くなり、帰宅願望も一日中ありました。頓服薬として、ベルソムラ15mgが処方されました。 更に二週間後、ラツーダ錠20mg1.5錠に増量され、ベルソムラ15mgも夕食後に処方されました。主治医に不眠であることを伝えましたが、増量すると眠る場合もあると仰いました。 ラツーダ錠によって、明らかに不眠となっていると思われますが、朝に飲んでもよいかを主治医に聞きましたが、夕食後で、との指示でした。 このまま、飲んでもいいのか、かなり不安になっています。 ご意見をお伺いできましたら、有り難く存じます。【dementiaについての質問】

3人の医師が回答

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