リフレックス4分の1に該当するQ&A

検索結果:47 件

下肢が突っ張るのは副作用でしょうか?

person 30代/男性 -

30代の息子の症状で質問です。適応障害で6ヶ月間、診療内科に通院しております。抗うつ剤を替えて4週間ほど経つのですが替えた頃から緊張したときや調子が下がった時、両脚の爪先から太股まで筋肉に力が入りピンと強く伸ばし突っ張ってしまうことがあります。特に爪先は手でいうなら5本の指をぐっと強く握るような感じになり、足の裏がつってしまうほどです。この状態が一日に一~二度30分くらい続きます。強く突っ張った時、息が止まる感じがするそうです。2日前の受診時にその症状を主治医に報告しましたら緊張してしまったのかな?ということでした。 これは病気の症状なのでしょうか?またはリフレックスの減薬、サインバルタの副作用なのでしょうか?主治医は薬のことは先入観を持って欲しくないのかあまり話してくれないのでこちらで質問させていただきます。参考までに主治医は同じ先生です。 息子のはじめの症状は不眠、中途覚醒でした。その治療のために通院を始めてからの症状の経過と薬の服用歴です。 2020年2月始め 処方された漢方薬を服用。 3月半ばに漢方薬を中止してセルトラリン半錠を10日間服用。吐き気が強く続けられませんでした。3月末にリフレックス15を一錠とマイスリー5を一錠になりました。一週間後、リフレックスは一錠追加になり30になりました。睡眠は中途覚醒すること多いが以前より眠れるようになりました。不安感や焦りが強くなったりイライラもありましたがよくなってきているところもありました。ですが、あるきっかけがあり調子を崩してしまいパニック発作のような状態が数日続いたのでマイスリー5ミリが一錠追加され、マイスリーは7月半ばからは2錠になり中途覚醒がかなり減りました。7月後半にリフレックスを一錠減らしサインバルタ20ミリを一錠。8月後半にサインバルタを30ミリ変更です。今後リフレックスは中止の予定だそうです。

4人の医師が回答

抗うつ薬「リフレックス(ミルタザピン)」の減薬・断薬について

person 60代/男性 -

今年4月初旬に、仕事上のストレス悪化により睡眠障害と体重減で自律神経が乱れ、内科で睡眠薬のレンドルミン1錠を、心療内科でうつ病と診断され(自宅療養3ヶ月)、抗うつ薬「リフレックス(ミルタザピン)」1錠(15mg)を処方されました。睡眠薬のレンドルミンは、5月初旬から4分の1づつ、2週間置きに減薬を開始し、6月下旬を最後に断薬に成功、7月から復職できました。抗うつ薬のリフレックス1錠も、早く治りたい一心で、7月中旬から2週間の半錠減薬を開始した結果、数日で離脱症状が出始め、8月初旬に無理な断薬を試みた結果、睡眠障害や不安焦燥感が出現して断薬に失敗、翌日には半錠に戻しました。それでも、中止後の症状なのか、治りかけていたうつ病の再発なのか、よくわかりませんが、日中に半錠服用しないと症状が治まらず、1錠に戻しましたが、それでも症状が出てくるので、心療内科の先生に相談した結果、維持療法として就寝前に2錠の服用指導がありました。「リフレックス(ミルタザピン)は、臨床的にはほかの抗うつ薬と比べても離脱症状が少ない」と言われていましたが、この先、数ヶ月は2錠を服用し続けることになると思います。現在は睡眠薬なしでも、6時間は眠れています。 以下、質問させていただきます。 1.個人差があるかと思いますが、将来の断薬に向けて、うまく減薬していく方法を教えていただけると助かります。また、一般論として、数年の長期服用は、問題ないのでしょうか? 2.リフレックスを減薬すると、ジワジワといてもたってもいられない、何かをかきむしりたくなるような症状を経験しましたが、なぜそのような症状がでるのでしょうか? また、応急的に半錠服用すると、そうした症状が数時間後には治まるのはなぜでしょうか? 3.1ヶ月に1回か2回程度、夕食時に、アルコール20mg程度の飲酒は、許される範囲でしょうか?

5人の医師が回答

鬱、アルコール依存入院後の強い倦怠感、記憶障害など

person 50代/女性 - 解決済み

うつとアルコール依存症との診断で保護入院で約7週間を経過、精神症状でなく全身状況が芳しくない日が続いており、記憶障害も発生し、以下の経過で、見直すべき、検査すべき、鑑別すべき点があれば教えてください。 ・保護入院後3日全身拘束、投薬(リスペリドン、デパケン、断酒剤)受け入れたため、隔離室に変更4日間。24時間点滴。 ・2週間目に一般室へ。24時間点滴継続、3週目には筋力が弱り車いす。トイレも補助必要。2週目後半リフレックスに変更、漸増し45ミリ最大量。他かわらず。 ・3週間経過後、ようやく一日で1食分ぐらい食べ始め、支えあればトイレ可能に。 ・4週目に入り、断酒会に出席、安定しているとのことで5週目半ばに初面会。会うと眉をひそめるくらい辛い、だるい、吐き気で5分で終了。一方、初面会の4-5日前、看護師より記憶が一部飛んでいる(おかしが見つからない(関係ない洋服の間に収めいた)、洗濯物が生乾きのままたたんでいるなど)と聞き様子見してた。再び1食10-20%となり、点滴再開。本人はとにかくだるくて何もしたくないとの発言繰り返し。 ・5週目に入っても記憶障害の様相(洗濯機に忘れたまま数日放置、お財布のわからない) ・主治医は、調子が上向いていると説明。1週間経過変化なく、リフレックスが多すぎではと質問したが、アルコールのまれな離脱症状との説明。(過去リフレックス30ミリに増量で3日間ベットから起きられないことがあった) ・現在も治療は同様、症状は改善してない。 非常に気になるのが、1.記憶や生活行動を忘れていること、2.最大量でこのまま続けると減量時離脱症状が強く表れ、治療計画を見直すタイミングではと考えている点、3.点滴で2週間たっても改善がみられないなら全身状態の回復を優先し、減薬要望を出す制度の有無、など見直すべき、検査すべき点があれば教えてください。

3人の医師が回答

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