レジン液に該当するQ&A

検索結果:34 件

子供の屈折検査の点眼液について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

5歳の息子の眼についてご質問です。 先日、小学校入学前健診にて、斜視の可能性を指摘され、眼科を受診しました。 視力は両方0.8くらい、遠視からくる斜視?かもということで、アトロピン点眼液をもらい、一週間後に検査、となりました。 しかし、この薬は副作用が強い、また点眼中もそのあともしばらくボヤけるなどの症状があるようで、、、。 とりあえず、息子の運動会あとから点眼を、ということになりまだ点眼液はしていません。 息子は犬、ネコ、ハウスダストなど、アレルギー体質が少しあります。 また、園にも通っているため、ボヤけるなどの症状が続くのはどうなのか、また調べているとサイプレジンという点眼液なら数日でボヤけは消えるというのを見つけました。 他の眼科を受診してみようと思うのですが、サイプレジンでお願いしたい、と言うのはおかしいでしょうか?? また、今回処方された眼科に、アトロピンではなく、サイプレジンにしてほしい、と言うべきか悩んでいます。 病院によって、どちらかしか点眼液を置いていないことなどあるのでしょうか? またアトロピンとサイプレジンでは、検査結果に違いがでるのでしょうか??

14人の医師が回答

妊娠中のレジンに関して

person 40代/女性 - 解決済み

最終生理が2/5〜2/9で、本日妊娠検査をして陽性でした。 昨年からレジンでアクセサリーを作り販売しています。 マスクをして、手袋2枚、大きめのゴーグルをして作業をしているのですがレジンは身体に蓄積されるから怖いという事をネットで見ました。 レジンは昨年の10月頃からハンドクラフト用のレジンを使用していて、メーカーのHPには「妊娠中の母体への危険性は少ない が、妊娠中は通常よりも抵抗力が少なくなり、母体も外的要因などによるストレスを受けやすい レジン独特の臭気等の要因により、気分を害する等の可能性がある為、極力ご使用を避ける どうしても使用する場合は、手袋やエプロンなどで皮膚に液がつかない様にし、部屋の中をしっかりと換気した状態で、ストレスにならない程度の短時間で作業を行なう。」 とありました。 作業はキッチンカウンターで行っており、テーブルに取り付けてある食器用の棚の上にUVライトを置いて、自分の目線と同じくらいになる位置で自分にはライトが当たらない角度に置いて作業を行なってます。 今までレジンの臭いを感じた事がほとんどないので、環境に気付いたら換気扇を回す程度でした。 自分の位置から1mくらいの距離に換気扇があります。 寒くなければ窓は全開にしてました。 個人事業主としてハンドメイド活動をしている為、レジン が母体や胎児に悪影響があるのであればしばらくレジンはお休みするしかないのかな、と思うのですが収入が減ってしまうのでできれば妊娠中体調が悪くなければ続けたいのですが、続けても大丈夫でしょうか? 時間としては1日2〜3時間で、たまに5時間程作業をしています。

6人の医師が回答

歯の神経を抜かれたのですがそれで良かったのか不安です

person 30代/女性 -

虫歯の治療後にコンポジットレジンをいれてもらって、様子を見ていましたが、3週間ほど様子を見たところ、水道水のうがいでもそこがしみるようになり受診しました。 部分レントゲンの結果、 「虫歯じゃない」 「コンポジットレジンは見えているところにしか被せられない」 「歯茎からは常に浸出液が出ているものである」 「コンポジットレジンは水分に弱い」 「今回しみているのは歯茎の下の歯である」 「コンポジットレジンでは上手く覆えていないと思われるから、CADCAMでインレーを作りましょう」 「今回はとりあえずしみどめの詰め物を仮で入れておく」 とのことでした。 ところが仮詰めをしてもらったあとから、痛む部分をぎゅっと圧迫されているかのような痛みが生じ、処置後だからかと様子を見ていましたが、うがいなどしていなくてもどんどん痛みが出て、あいかわらず水道水もしみるままでした。 かかりつけは閉院していたのですがとても耐えられず他院を新規で受診しました。 すると 「神経を抜くよりほかない」 「コンポジットレジンをつめたところは、削られているために菌が入って神経もだめになってしまったのだろう」 「歯科医師が悪かった訳ではなく、よくあることである」 とのこと。 やむを得ず神経はその日ぬくこととなりましたが、かかりつけではそのような説明はなかったため、混乱しています。 かかりつけも、新規で受診したところも、先生が特に悪いわけではないのでしょうが、昨今はどこも歯科医師は忙しそうでじっくり質問などができずこちらに相談しました。よろしくお願いします。 型取りのいる詰め物は時間がかかるから、すぐ痛みを消すために神経をぬかれたんではないかという印象を抱いています。(不可能なことですが、すぐにCADCAMが完成するならぬかなくてよい神経だったのでは。)

1人の医師が回答

ステロイド内服薬離脱症状回避の減量判断基準、具体的減量方法

person 60代/男性 -

"2009年から3回美容整形クリニックで後頭部に注入したハイドロキシアパタイトが、その後皮膚下で崩壊し欠片が皮下組織を刺激して炎症を起こし、弱くなった皮膚に穴が開きそこからリンパ液や血液の流出が止まらなくなった為、当初はこのクリニックでステロイド注射による炎症を抑える措置が取られたが効果が小さく、2018年9月にはアパタイトを除去しレジンで置換する手術を受けたが、除去が完全でなく欠片が残留し大量の侵出液が継続。 レジン置換手術と同時期に炎症を抑え侵出液の流出を抑える為にこのクリニックでプレド二ンが処方され、5~10ミリグラム服用を3年程継続。その後侵出液の量が増加するなど症状が悪化したが、再度手術を受ける時間的余裕が無い為、プレドニン20ミリグラムから多い時は30ミリグラムの服用を今年2月まで3ヶ月程継続。 2月のクリニックでの診察で黄色ブドウ球菌感染が判明。感染対応ではプレドニンは早急に服用中止すべきだが、ステロイド離脱症状回避の為には急激な服用中止は出来ない為、取敢えず先週末から直近の1日平均15ミリグラムから隔日で10ミリグラム、15ミリグラムの服用として週10%程度の減量を開始した。 プレドニン服用に依る副作用と思われる症状は直近1ヶ月で、感染症罹患、眼圧上昇、皮下溢血等。 Netでは、例えば1週間に10%程度の減量、或いは1年ほど掛けて減量等様々な情報が得られるが、何を基準に判断して良いか不明。 お聞きしたいのは、感染症罹患下でステロイド内服薬離脱症状を回避する為に必要な服用量を決める際の判断基準、逓減方法等です。宜しくお願いします。"

6人の医師が回答

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