歯の神経を抜かれたのですがそれで良かったのか不安です
person30代/女性 -
虫歯の治療後にコンポジットレジンをいれてもらって、様子を見ていましたが、3週間ほど様子を見たところ、水道水のうがいでもそこがしみるようになり受診しました。
部分レントゲンの結果、
「虫歯じゃない」
「コンポジットレジンは見えているところにしか被せられない」
「歯茎からは常に浸出液が出ているものである」
「コンポジットレジンは水分に弱い」
「今回しみているのは歯茎の下の歯である」
「コンポジットレジンでは上手く覆えていないと思われるから、CADCAMでインレーを作りましょう」
「今回はとりあえずしみどめの詰め物を仮で入れておく」
とのことでした。
ところが仮詰めをしてもらったあとから、痛む部分をぎゅっと圧迫されているかのような痛みが生じ、処置後だからかと様子を見ていましたが、うがいなどしていなくてもどんどん痛みが出て、あいかわらず水道水もしみるままでした。
かかりつけは閉院していたのですがとても耐えられず他院を新規で受診しました。
すると
「神経を抜くよりほかない」
「コンポジットレジンをつめたところは、削られているために菌が入って神経もだめになってしまったのだろう」
「歯科医師が悪かった訳ではなく、よくあることである」
とのこと。
やむを得ず神経はその日ぬくこととなりましたが、かかりつけではそのような説明はなかったため、混乱しています。
かかりつけも、新規で受診したところも、先生が特に悪いわけではないのでしょうが、昨今はどこも歯科医師は忙しそうでじっくり質問などができずこちらに相談しました。よろしくお願いします。
型取りのいる詰め物は時間がかかるから、すぐ痛みを消すために神経をぬかれたんではないかという印象を抱いています。(不可能なことですが、すぐにCADCAMが完成するならぬかなくてよい神経だったのでは。)
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