レントゲンすりガラス影に該当するQ&A

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この画像所見での対応等はこの流れで問題ないでしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

昨日も違う名前で相談させてもらってましたが進展があり質問権の関係で違う名前でご相談させてもらってます。 レントゲンで肺に影があり念のためとのことで大きい病院でCTを先日撮ってきました、主治医診察が数日先で心配なのもあり早めてもらえないか相談した所OKがもらえ本日呼吸器内科へ受診してきました。 添付の右下肺野画像で以前ご相談させて頂いて先生方にがんの可能性も考えられる影とのことでしたが、CT撮影した病院の放射線技師さんの見解は炎症性とのことで主治医の方も見解と画像を見ながら現時点では炎症性のが強いかなとのことでした。 画像の件で2点、その他のことで1点お聞きしたいです。 1.添付画像ですりガラスに部分充実が見られますが、縦隔条件画像では充実部分が写ってないから何かあるとは今はいえないとのことでした。この影所見は要注意と先生方にアドバイス頂いてたのですが、この見解はとりあえず大丈夫の認識でよろしいでしょうか? 2.添付画像で先生方に短期観察をしたほうがよい影所見とアドバイスを頂いてましたが、主治医は2か月後にもう1回撮ってみようかとのことで、ガンだった場合に大きくならないか心配になってますが観察期間としては大丈夫でしょうか? 3.今回撮ったCTで右中肺には浸潤影とすりガラス影の肺炎所見がありました。添付の画像では充実部分が縦隔条件画像では写ってないからとりあえず様子見とのことでしたが、肺炎所見の浸潤影の所では縦隔条件でも同じような形で写ってましたがこれは写ってても大丈夫なのでしょうか?出来物の可能性もあるのでしょうか。 現在検査予定は、血液検査(ガン3種含む)、痰の検査2種、抗生剤服用1週間後に再レントゲン(肺炎影)、2か月後にCTという形です。 添付画像は上段→下段→の順番です。画像倍率は同じです。

4人の医師が回答

肺のすりガラス影が見つかりました。

person 50代/女性 - 解決済み

年1回の検診を受けてきました。肺はレントゲン検査でしたが、今回、50代になったということもあり、今までより詳しい人間ドッグに切り替え、初めて肺CTを受けました。そこで次のような結果が出ました。 「右肺下葉S10の胸膜下に5×4×4の内部に不規則な濃度上昇域を含むすりガラス影を認めます。濃度上昇部は脈管の重なりを疑いますが経過観察が必要です。炎症後変化や異形腺腫様過形成(AHH)や上皮内腺癌(AIS)などが考えられます。6ヶ月後にCTで経過観察ください。 両肺肺野には一部石灰化を伴う微小結節を数個認めます。両肺中葉末梢には軽度の炎症後変化を認めます。」 いわゆるすりガラス陰影が見つかりました。 (1)「不規則な濃度上昇域を含む」や「脈管の重なり」の部分がどういう状況かがよくわかりません。 (2 )6ヶ月後に再検査ということですが、もし肺腺癌ならそんなに間隔をあけて大丈夫でしょうか。 (3)すりガラス陰影が癌である確率はかなり高いものですか? よく肺炎の跡や炎症跡の場合もあると載っていましたが、肺炎やひどい風邪など思い当たることはありません。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

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