レントゲン湿布貼ったままに該当するQ&A

検索結果:439 件

足首の捻挫、症状、診断結果、靭帯の損傷程度について

person 20代/男性 -

左足首を捻挫しました。内側に捻りました。 当日の状況:(2日前) 2m程度のところから跳び降りたところ、地面に物があり左足首を捻挫しました。 グキッと音が聞こえました。 当日の症状: 捻挫時、30分程安静にした後、足首を曲げる、回す、片手補助で左足のみで立つ、歩行などの動作をし状態を確認、上記動作可能でした。 両踝に痛みがあったため右足と左踵で歩いて帰宅しました。 帰宅後患部を確認したところ、両踝が腫れており、押すと痛い、曲げると痛いなどの症状がありました。患部を冷却し、湿布を貼って就寝しました。 病院へ行った日:(1日前) 捻挫翌日、痛みはありましたが、足を引きずりながら歩行が可能でした。 近くの整形外科を受診し靭帯完全断裂(3度損傷)の診断を受けました。 レントゲンにより骨折無し 内側に曲げてのレントゲン撮影、エコー検査を行いました。 曲げて撮影したものを見ると左足首の関節が7度曲がっており、正常範囲外とのことでした。 エコー検査により靭帯断裂と診断されました。 3週間ギプスを巻いて松葉杖か6週間サポーターで過ごすかの2択のうちサポーターを選択し、湿布とサポーターを処方され帰宅。 サポーターを巻くことにより歩行の痛みが軽減し、ぎこちないながら前日よりはまともに歩けるようになりました。 本日の状況: 前日より痛みが引き、朝湿布とサポーターをしながら20分程度歩いて出勤しました。(普段は15分で着きます。) 昼にかけて歩くと内踝に痛みがありましたが、夕方には足を引きずらずに歩けるようになりました。 夜には普通のペースで歩けるまでに痛みが引きました。 帰宅後、サポーターを取り患部を確認したところ、内出血と腫れはそのままでしたが、普通に歩くことができ、少しバランスが悪いですが数秒程度であれば片足立ちも可能でした。 Q: 靭帯完全断裂(3度損傷)でこのように歩ける、痛みが2日で和らぐ、ものでしょうか? また、上記の症状から損傷の程度はどの程度でしょうか? 受診した整形外科の診断が間違っているのか、靭帯は切れても痛くない、歩けるものなのか、間違っているのであれば別の整形外科で適切な診断、リハビリをしたほうが良いのか、教えていただきたいです。

6人の医師が回答

左手の親指の付け根の痛みと手全体の熱感について

person 40代/女性 -

左手も尺骨突き上げ症候群です。前回相談させて頂いた尺骨突き上げ症候群の術後の手首の動きはだいぶ改善されました。まだ完璧ではなく途中親指側の関節炎が酷くなりリハビリは辞めましたが、今は自分でやって手首を回したり出来るようになりました。それに、骨切り部も無事にくっきはじめました。ご意見頂きありがとうございました。今回は、左手の親指付け根の痛みと手全体の熱感が気になります。先生曰く突き上げ症候群部分をかばって痛みが出てるらしくまず突き上げ症候群を治す話になっていますが、親指付け根の母指球の腫れと疼痛が酷く辛いです。あと手の平側の真ん中指近くも痛みがあり触る触れると痛いです。指の腱鞘炎があるらしいです。手の痛みに加え全体が熱感があり保冷剤で常にアイシングしています。 薬は、ジクトルテープの貼り薬とリリカを飲んでいます。湿布を貼って凌いでいても、疼痛が消えません。一時リリカで、この親指の痛み母指球の痛みが消えた気がするので神経痛なのかもと思っていましたが、最近はこの疼痛はリリカでも消えないので、何なのか分からず困っています。疼痛が、気になり痛みで生活がままならない状況です。レントゲンでは、何でもないと言われました。突き上げ症候群をかばってるだけで他にも色々手の疾患になるものなのでしょうか❓️左手は、利き手ではないし右手の術後は一時的にかばっていましたが装具サポーターもしているので、そんなに使い過ぎなイメージもありません。色々とご意見頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

2ヶ月全く良くならない仙腸関節炎について

person 30代/女性 -

8月5日ごろから気がつくと腰がなんとなく痛くなり、湿布を貼ったりロキソニンを飲めば耐えれるか、痛みがほぼ無くなっていましたが、8月中旬にはそれをしても治りずらくなり、8月後半には椅子の形にもよりますが15分以上座っていると腰全体が張ってきて、最終的に灼熱感のある痛みが腰全体に広がるようになり、それに耐えられなくなるようになりました。 ただ、立ち上がってしばらく歩き出すとリセットされるのか普通になります。同時期に立ちっぱなしで台所に立って料理をしていても同じ事が起きるようになりました。 30分座りっぱなしでも、電車の椅子に座ってる時や車の座席に座っている時は何も起きない事が多いです。 灼熱感のある痛みに変わるのは座りながら前屈みでパソコンを使う動作や、座りながら、立ちながら、前傾姿勢、後傾姿勢を前後させるような、(骨盤の動きを前後させる動作が含まれているのか)何か作業をする動きをしなければそこまで灼熱感のある痛みはありませんでした。 9月に入りそれが更に悪化し、1度灼熱感のある痛みが出ると歩いてもリセットされず、太ももやお尻の裏、鼠径部、膝も痛くなり、リセットするには半日ほど横になって寝て安静にしないと治らなくなってしまったので、整形外科を受診。 レントゲン、MRIを撮り、椎間板のゼリーは年齢相応に少ない部分はあるが、これで椎間板ヘルニアとはとても言えない、仙腸関節部分に炎症も無く綺麗、整形外科的には何の問題もなく、そこまでの痛みが出るのは整合性がつかないとの事でした。 ただ、ワンフィンガーテストの結果、おそらくだが仙腸関節炎ではないかとの事で(痛みを発する、違和感のある部分が右の仙腸部分だった為)リハビリが始まりました。リハビリは3回受けましたが、変化なし。AKAを2回受けましたが、変化なし。ステロイドの注射を仙腸関節部分に打ってもみましたが、変化なしなので、2週間前から投薬治療もスタートしました。 トラマドール25mgとセレコキシブ100mgで朝晩1回づつ。これを飲むと多少痛みが楽になり、座ってられる時間も立ち作業の時間も30分以上は無理ですが、30分であれば違和感なく続けられるようになりました。 ただ、服薬も2週間続けてみましたが、ここ1週間ぐらい、頭痛とめまい、肩こり、首から上の火照り、お腹の張りがすごく、トラマドールのみ、服用を辞めてみると、上記の副作用が全く出ない変わりに、セレコキシブだけだとまた2週間前の状況に逆戻りしてしまいました。 AKAの先生からは、まだ仙腸関節が硬く、反り腰傾向、骨盤が寝ているなどと言われ、炎症もまだ起きている状態と言われますが、もう発症から2ヶ月も経っており、ほぼ毎日ロキソニンやセレコキシブをのんでいるのに炎症が治っていないのでしょうか。炎症がこのまま一生治らなければ痛みも治らず薬も一生飲み続けるのかと不安です。 また副作用の出る神経系統との薬の付き合い方もどうすればよいのでしょうか。実は整形外科の先生から、今の薬に加えてデュロキセチン20mgを追加するのはどうかと提案されています。 逆にデュロキセチンだけ飲んでみるのもありなのでしょうか? デスクワークの会社は今、休職し、9月は家でほぼ寝ています。そんな生活が3週間も続いているので、毎日寝続けているのも、腰には楽ですが、肩こり、めまい、頭痛はこのせいもあるのかと思ってきましたが、いつまで安静も続けるべきなのでしょうか。 何をどうしたらよいのかわかりません。 アドバイス頂けないでしょうか?

6人の医師が回答

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