レーザー虹彩切開術に該当するQ&A

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緑内障発作と診断され、白内障手術で焦点レンズを勧められているが、多焦点レンズが適用できないか?

person 50代/男性 -

もともと視力はよく裸眼で、たまに老眼鏡をかける程度でしたが、先日、突然、目のかすみ、充血、痛み、頭痛の症状で受診し検査してもらったところ、緑内障発作と診断され手術が必要とのことです。 診断結果自体は症状や検査画像などから疑う余地はないのですが、手術について相談したいです。 年齢やリスクから白内障手術で保険適用の単焦点レンズを勧められています。 必要時には眼内レンズ2次挿入術·逢着·固定術を行うため、3ピース構造のレンズとなるが、単焦点レンズしかないとのこと。 必要時に固定術が可能な3ピース構造の多焦点レンズはやはりないのでしょうか? 自費となっても、多焦点レンズの方が発作前の見え方に近いと考えていましたが、緑内障発作の場合は適用できないのでしょうか? 過去、うつ伏せ状態で発作の兆候がみられたため 水晶体を支える部分が弱くなっているかもとのこと。 また、白内障手術ではなく、レーザー虹彩切開術となると網膜移植となるリスクがあり、やはり白内障手術よりリスキーという判断になるでしょうか? 本サービスを利用するのが初めてとなりますが、 マルチオピニオンや専門医紹介などいただけるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

42歳 両眼狭隅角の治療法

person 40代/女性 -

42歳女性です。 令和2年12月胃の透視の検査をする際、ブスコパン投与され霧視が出現。霧視は30分ほどで消えましたが、眼科で両眼狭隅角と診断されました。 その後治療方針が決まらず現在に至ります。 現在までの眼圧は両眼とも18から21位。 普通のOCTでは異常なし。 前眼部OCTでは隅角は大分狭いと言われました。 角膜内皮は左で2400位、右で2700位です。 右は+5.50 左は+5.25の強度遠視 眼鏡をしないと遠くも近くもぼやけてしかみえませんが、眼鏡をすると視力は右も左も1.2から1.5あります、 治療方法としては、レーザー虹彩切除術、虹彩切開術(オペ)、白内障手術ごあると言われました。 最初はレーザー虹彩切除術を予定されましたが、内皮細胞が少し少ないので、将来水疱生角膜症になることを心配され中止になりました。 次に白内障はありませんが、遠視ということもあり、眼内レンズにした方が見やすくなるし、急性緑内障発作の危険となくなるという事で予定されましたが、やはり、人工レンズを入れると見え方が変わるかもと主治医の先生も悩んでいるようです。 今は虹彩切開術か、レーザー虹彩切除術にするかで悩んでいるようです。 私としては現在裸眼が見づらいし、いずれ歳を取って白内障になるのだから、できれば目の手術は人生で一度にしたいと思っており白内障手術がいいなとは思います。 私のような、狭隅角、内皮が少し少ない、遠視という状況で最適な治療法はどれかアドバイスください。

2人の医師が回答

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