下駄骨折に該当するQ&A

おととい厚底靴下り坂で転倒し、第5中足骨骨折と診断されました。 転移2.9mmで手術適応ギリギリとのこと。少し様子を見て、幅が広がるようであれば手術したほうがいいと言われました。 ギプスシーネ処置後そのまま帰されそうになったので、普段の過ごし方についてこちらからお聞きしたところ「外出時は松葉杖、家の中では踵歩きで」と言われました。 徒手整復的な処置はありませんでした。 帰宅後少し踵で歩いてみましたが、まだ痛くて歩ける状態ではありません。 こちらのサイトで同症例を調べてみたところ、最初から一部荷重が許可されている方は少なく、松葉杖すら許可されていない方もお見受けしました。 以下ご質問です。 ・手術適応ギリギリの状態なのに、この段階で本当に踵荷重で歩いていいのでしょうか。ズレが大きくなってしまうことはないのでしょうか。 ・手術にならないために（これ以上転移しないために）整復や超音波治療など、今の段階でできることはないでしょうか。もしくは思い切って手術してしまったほうが予後がよいのでしょうか。 医師の対応に少々不信感があるため、整形外科を変えることも検討しています。

旅行先で左足を捻り、帰宅後に整形外科医院で骨折の診断を受けました 負傷から3週間後の診察で、レントゲン写真ではまだ隙間があり、これから埋まっていくのですか？と伺ったところ、「埋まらないかもね、まぁ痛くなければね」と医師さんに言われ、えっ？と思っています 弓道をしていて、これからも昇段昇格や全国大会出場を目指しています 弓を引く時に両足を開いて踏ん張るだけでなく、正座や、跪坐（つま先立てて座る）で数分間居た後、左足を右膝頭の内側に踏み出して立つなどの動作があります ＊骨折部が付かなかった場合、これらの動作に障害は残らないでしょうか？ ＊その障害の心配をなくすには、手術を受けるなど、他の治療をする必要がありますか？ 以下は、負傷からの経緯です ＊8/25負傷、湿布で冷やしたり市販のロキソニンを飲んで、動ける範囲で旅行を続け、翌日帰宅 ＊27日は1日自宅でひたすらアイシング ＊28日骨折の診断、ギプスシーネと松葉杖は1本で、普通の杖も可とのこと ＊ロキソプロフェンNa錠1日3回7日分処方も、朝1回で痛みは和らぎ8日間服用、9/7からは痛みなし ＊31日固定具フィットキュアアンクルを付けてもらい、シーネとどちらでも可とのこと ＊「10月中旬には跪坐や立ち座りに復帰したい」と相談したところ手術を考えては、とのこと →9/5紹介状を持って総合病院で診察するも、足を切ることに決心が付かず9/8に手術を辞退し、元の整形外科へ戻る ＊3点杖で左足荷重50%位、通勤通院は家族に送迎してもらってますが、社内などで1日平均3,000歩程度 ＊LIPUSはなるべく毎日と言われましたが通院が難しく、診察日31日、9/8、15に受け、週2，3回は自宅近所の整骨院で超音波を自費で受けています ＊弓道はお休みしています

23日に階段を踏み外し、右足の第五中足骨を捻挫しました。 病院に行き、ギプスシーネで固定、外では片方のみ松葉杖をついています。 仕事が営業職をしており、決算月ということもあり休まず訪問に今日から行き始めました。 27日に2回目のレントゲンを撮った際にはズレがなく、ギプスシーネの巻き直しで終わりました。 生活スタイルが全て車移動だったため、歩く時間が長くなっていることや、営業でお客様先に行く時なども駅から往復30分以上歩くこともあります。 精神的に疲れてしまい、眠れないです。 ギプスシーネを外し、車が運転可能な固定方法に変えて欲しいです。 今週の土曜、3日に再度受診する予定です。 ヒビが入ってから10日後にギプスシーネを外すことは可能でしょうか。 なんと先生に伝えたら他の固定方法に変更していただけますか？ サポーターのみでは難しいのでしょうか。