下駄骨折が付かない場合、スポーツでの障害が心配です
person50代/女性 -
旅行先で左足を捻り、帰宅後に整形外科医院で骨折の診断を受けました
負傷から3週間後の診察で、レントゲン写真ではまだ隙間があり、これから埋まっていくのですか？と伺ったところ、「埋まらないかもね、まぁ痛くなければね」と医師さんに言われ、えっ？と思っています
弓道をしていて、これからも昇段昇格や全国大会出場を目指しています
弓を引く時に両足を開いて踏ん張るだけでなく、正座や、跪坐（つま先立てて座る）で数分間居た後、左足を右膝頭の内側に踏み出して立つなどの動作があります
＊骨折部が付かなかった場合、これらの動作に障害は残らないでしょうか？
＊その障害の心配をなくすには、手術を受けるなど、他の治療をする必要がありますか？
以下は、負傷からの経緯です
＊8/25負傷、湿布で冷やしたり市販のロキソニンを飲んで、動ける範囲で旅行を続け、翌日帰宅
＊27日は1日自宅でひたすらアイシング
＊28日骨折の診断、ギプスシーネと松葉杖は1本で、普通の杖も可とのこと
＊ロキソプロフェンNa錠1日3回7日分処方も、朝1回で痛みは和らぎ8日間服用、9/7からは痛みなし
＊31日固定具フィットキュアアンクルを付けてもらい、シーネとどちらでも可とのこと
＊「10月中旬には跪坐や立ち座りに復帰したい」と相談したところ手術を考えては、とのこと
→9/5紹介状を持って総合病院で診察するも、足を切ることに決心が付かず9/8に手術を辞退し、元の整形外科へ戻る
＊3点杖で左足荷重50%位、通勤通院は家族に送迎してもらってますが、社内などで1日平均3,000歩程度
＊LIPUSはなるべく毎日と言われましたが通院が難しく、診察日31日、9/8、15に受け、週2，3回は自宅近所の整骨院で超音波を自費で受けています
＊弓道はお休みしています
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