不眠症変更漢方薬に該当するQ&A

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胃カメラの内容と胃カメラ後の採血

person 40代/女性 -

イライラしやすく、完璧主義の心配性で、4歳児育児中。今年年五月に引っ越し、退職後で、軽めの糖質制限中。五月末に口の乾き、舌の痛みとざらつき、喉の違和感、口内炎、味覚異常(水や麦茶が甘く、コーヒーしか飲めない)、食欲不振があり、耳鼻科受診(手足のしびれ、不眠あり)。既往症に亜甲状腺炎があり、採血し、亜鉛不足を指摘され、桂枝加竜骨牡蛎湯とよくかんさん処方。7月の採血後で亜鉛不足回復、口内炎など一部回復するも、口の乾き、舌の痛み、ざらつきは持続。八月に旦那の扶養者向けの健診をうけ、体重減少に気づく(五月末67kg→61.2)知り合いに進められ、漢方内科に病院をかえ、柴胡桂枝乾姜湯に変更。鉄?亜鉛がさらに下がり、錠剤処方され、11月の再検査で改善見られ、現在は柴胡桂枝乾姜湯のみ内服中。生理周期は21日と期間短く、また出血量少なくなり、毎月ある。1月受診時、舌に黄色シミがあり、腹部エコーと胃カメラを進められ、胃カメラは人生初の経鼻でうける。何気なく乗った体重計で、58.8に驚く。エコーで胆嚢ポリープ、肝臓になんかあるも今は特にという感じで流される。卵巣に三センチほどのものがあり。胃カメラでは、十二指腸と食道はきれい?胃が膨らまなかった、ひだがあつい、ひだの中が見れなかった、透明の泡が多い、一部に赤い細い血管があり、慢性胃炎、A型胃炎の可能性、ピロリ菌検査を言われる。麻酔が残っていたため、記憶が曖昧だが、急遽採血追加され、従来の採血と腫瘍マーカー検査を追加されて、結果待ち中。1月六日より生理なし 質問1.胃が膨らまなかったとネット検索したら、スキルガンということが多く、かなり不安が増す。ふくらまないというのはめずらしいこと?体重減少に貧血。可能性として高い?母は悪性リンパ腫、母方の祖母は50代で胃がんで手術し、80代で老衰で亡くなる。 2.経鼻胃カメラ後の採血、麻酔薬などの影響は?

4人の医師が回答

60代女性、お腹の張りと便秘、水分を取るとお腹が張る、ガス溜まり

person 60代/女性 -

昨年3月から薬剤性パーキンソン症で歩けなくなり、現在家の中では伝い歩き外では車いす移動です。 歩けていたころから便秘気味で、リンゼスとセンノシドを処方されており、リンゼスは効いたり効かなかったり、3,4日便秘になったらセンノシドで排便していました。 歩けなくなってから便秘がひどくなりましたが、最初は寝たきりだったためトイレに間に合わないのが不安で、リンゼス、センノシドの服用を中止。 少し歩けるようになって服用を再開し排便しようとしましたが効かず。 その後、昨年6月ごろにモビコールも処方されましたが飲んでもさほど効かず、飲むのがつらいので8月ごろにグーフィスに変更になりました。 なお、昨年5月ごろから水分を摂るとお腹が張るように。 母は顔面神経麻痺の後遺症で口が完全に閉じず、水を飲むときに空気も飲んでしまいます。 グーフィスに変更して少しの間は排便があったのですが、すぐに便秘に。 その後9月に麻子仁丸、パンテチン、ジメチコンが処方されました。 10月にはお腹の張りが収まらないので漢方が大建中湯に変更に。 しかし、漢方もお湯に溶いて飲む(水分)ため飲むとお腹が張り、薬を飲むために食事を控える状態になり、漢方薬は中止に。 この間もリンゼス、グーフィスは服用していました。 総合病院に紹介してもらい、今年1月に大腸CTをするも異常はなし。 その際に下剤がリンゼス、グーフィス、マグミット(1日1500mg)になりました。 マグミットを飲み始めて1週間ほどは少しの排便がありましたが、今度は水下痢をするように。 その後もリンゼス、グーフィス、マグミットで様子を見ましたが水のみがお尻から出てくるような形で、便秘と水下痢を繰り返すように。 そのため6月からはマグミットの服用を中止。 マグミットをやめてからひどい水下痢の回数は減ったものの、今も便秘と下痢、水下痢を繰り返し、まともな排便はなし。 7月に大腸カメラを受けましたがそこでも異常はなし。 その際、検査の前準備としてセンノシドとモビプレップを2L服用。 検査の時に便が残っていることはありませんでしたが、母はモビプレップを服用するときにあまり水分を取らなかったせいで、より大腸の調子がひどくなったと感じています。 今は水分を摂るとお腹が張る、お腹が張るので水分や食事を控える、でも食事や水分の量が少ないから便が出ないという悪循環です。 またお腹が張りすぎて寝れずに夜中にガスを出して朝に寝るという状態です。 母や私が一晩中お腹をマッサージしてもガスが出ないときがあり、寝る時間がどんどん遅くなってきています。 生活のタイムテーブルは 8~9時ごろ就寝 13~15時ごろ起床 朝の準備を済ませて起床より1時間後に朝食 18時ごろ昼食 22~23時ごろ夕食 なおいずれも食事にかかる時間は1時間から2時間ほどです。 また不眠症もあり(まったく眠れないか1~2時間ほどの睡眠)精神科の薬も飲んでいます。 現在服用している薬は以下の通りです。 朝食前リンゼス、グーフィス(グーフィスは1日おきくらい) 朝食後テルミサルタン、ラベプラゾール 夕食後フェロミア(飲めたり飲めなかったり) 就寝前フルニトラゼパム、エスタゾラム、エチゾラム、トラゾドン 聞きたいことは以下の通りです。 ・お腹が張って食事や水分が取れないのをどうすればいいか ・便やガスを出すにはどうすればいいか ・考えられる病気としては何があるか

1人の医師が回答

産後約1年、交感神経優位すぎる不眠症について

person 20代/女性 -

0歳11ヶ月と4歳の2児の母親です。 産後すぐ不眠になり、2ヶ月目に精神科から、 安定剤:ロフラゼプ酸エチル0.5mg 睡眠導入剤:ゾルピデム酒石酸塩錠5mg を処方され、現在も継続中です。 先日、主治医が代わり、睡眠導入剤をデエビゴに変更したところ、 下記の通り身体に全く合わず、各量1日きりで元々のゾルピデムに戻しました。 5mg→夜間ミルクで起きた際、手に力が全く入らず、脱力感と金縛りで怖かった。 2.5mg→翌朝の眠気がひどく、夜も何度も夢を見て起きて睡眠が浅かった。 毎日疲れているのに、布団に入ってから酷いと3,4時間入眠できなかったり、夜中突然目覚めて再入眠できない日があります。 元々頭で考えすぎる癖があり、寝れない時は頭が冴えて脳の働きを止められない感覚です。 子供の夜間ミルクで未だに日によって1〜3回程度起こされます。 私の不眠の根本は、ずっと育児や家事などやる事があり、頭がフル回転と気が張りっぱなしで、 夜になってもリラックスモード(副交感神経)に切り替われないことだと、自身で認識しております。 子供達の行動に常に目を離せず、手のかかる今は、 頭の回転を一部抑制したり、入眠を助けるため、 薬に頼ることは、今の自分にとっては必要だと納得しています。 【質問】 1.上記の自身の考察を、医師の目から客観的にご評価いただきたいのと、 その不眠の根本原因の解消のためには、 安定剤:ロフラゼプ酸エチル0.5mgがやはり最適な処方でしょうか? 他に、頭の働きを抑え、副交感神経を優位にする薬はありますか? 2.悩み自体は不眠なのですが、 私の場合、やはり安定剤と睡眠薬の2種類が、 それぞれのアプローチをしていて、どちらも必要なものでしょうか? 3.デエビゴが身体に合わない場合、他の選択肢はどのようなものなありますか? 個人的には、依存性がなるべく少なく、翌朝に響きにくい短時間作用型を希望しています。 4.漢方薬で、加味帰脾湯メインのブレンド薬と生薬(松寿仙というもの)を併用しています。 こちらは体質気質を根本から改善する薬であり、やはり西洋薬が治療のメインですよね? 5.他にオススメの夜睡眠を助ける方法はありますか? 以上、長文すみませんが、アドバイスや知見をどうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

体の内部がムズムズするような不快感、落ち着かずじっとしていられない状態、手の震えがあります。

person 60代/女性 -

66歳の女性です。 2025年1月から不眠と不安で精神科・心療内科に通院しております。 2021年5月から神経障害性疼痛でペインクリニックに通院しております。 約3カ月前から、体の内部がムズムズするような不快感、落ち着かずじっとしていられない状態、手の震え(湯舟で体が温まると特に)が続いております。最初は気にならないほど軽かったのですが、3カ月たった今では、おかしいな、と感じるくらいになっております。午前中特に強く感じます。 11月中旬、精神科・心療内科の主治医にこの症状を訴えたところ、今はまだ副作用と判断できないと言われました。 11月下旬、ペインクリニックの主治医にこの症状を訴えたところ、副作用のセロトニン症候群の可能性を示唆されました。 精神科・心療内科で処方されているトリンテリクス10mg1錠/日とペインクリニックで処方されているトフラニール10mg1錠/2日が、抗うつ剤で被っているため、お薬が強く効きすぎ、副作用のセロトニン症候群が発症したのでは、と不安に思っています。 相談1:セロトニン症候群へ該当する、しないの判断は、一般的にどのように行うのでしょうか? 相談2:セロトニン症候群への対応は、一般的にどのようにすればよいでしょうか? 精神科・心療内科では、以下のお薬を処方されています。 トリンテリクス10mg1錠/日:本年1月から現在まで服用 最初の2週間は1/2錠、その後1錠となり、変わりありません。抗うつ剤、抗不安剤 プロチゾラム0.25mg1錠/日:本年1月から10月まで服用、睡眠導入剤 ふらつき強  ゾルビデム5mg1錠/日:本年10月から現在まで服用 睡眠導入剤 ふらつきあり  抑肝散3包/日:本年10月から現在まで服用 漢方薬 不安に対処で処方 エチゾラム0.25mg1錠/日:本年1月から10月まで頓服として1か月に数回服用、抗不安剤 クロチオゼパム5mg1錠/日:エチゾラム中止に伴い本年10月から頓服として服用 抗不安剤 ペインクリニックでは、以下のお薬を処方されています。 トフラニール10mg1錠/2日:約2年前から継続服用中。神経障害性疼痛への処方 ノリトレン1錠/日:4年ほど前に処方され、約2年服用後、発がん性があるので、トフラニールへ変更  よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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