体の内部がムズムズするような不快感、落ち着かずじっとしていられない状態、手の震えがあります。
person60代/女性 -
66歳の女性です。
2025年1月から不眠と不安で精神科・心療内科に通院しております。
2021年5月から神経障害性疼痛でペインクリニックに通院しております。
約3カ月前から、体の内部がムズムズするような不快感、落ち着かずじっとしていられない状態、手の震え(湯舟で体が温まると特に)が続いております。最初は気にならないほど軽かったのですが、3カ月たった今では、おかしいな、と感じるくらいになっております。午前中特に強く感じます。
11月中旬、精神科・心療内科の主治医にこの症状を訴えたところ、今はまだ副作用と判断できないと言われました。
11月下旬、ペインクリニックの主治医にこの症状を訴えたところ、副作用のセロトニン症候群の可能性を示唆されました。
精神科・心療内科で処方されているトリンテリクス10mg1錠/日とペインクリニックで処方されているトフラニール10mg1錠/2日が、抗うつ剤で被っているため、お薬が強く効きすぎ、副作用のセロトニン症候群が発症したのでは、と不安に思っています。
相談1:セロトニン症候群へ該当する、しないの判断は、一般的にどのように行うのでしょうか?
相談2:セロトニン症候群への対応は、一般的にどのようにすればよいでしょうか?
精神科・心療内科では、以下のお薬を処方されています。
トリンテリクス10mg1錠/日:本年1月から現在まで服用 最初の2週間は1/2錠、その後1錠となり、変わりありません。抗うつ剤、抗不安剤
プロチゾラム0.25mg1錠/日:本年1月から10月まで服用、睡眠導入剤 ふらつき強
ゾルビデム5mg1錠/日:本年10月から現在まで服用 睡眠導入剤 ふらつきあり
抑肝散3包/日:本年10月から現在まで服用 漢方薬 不安に対処で処方
エチゾラム0.25mg1錠/日:本年1月から10月まで頓服として1か月に数回服用、抗不安剤
クロチオゼパム5mg1錠/日:エチゾラム中止に伴い本年10月から頓服として服用 抗不安剤
ペインクリニックでは、以下のお薬を処方されています。
トフラニール10mg1錠/2日:約2年前から継続服用中。神経障害性疼痛への処方
ノリトレン1錠/日:4年ほど前に処方され、約2年服用後、発がん性があるので、トフラニールへ変更
よろしくお願いいたします。
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